【島国大和】Nintendo Switchに見る任天堂のポリシーと挑戦 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 皆さんデスマーチしてますかー(挨拶)。 私はそろそろ突入カモです(返しの句)。 さてそんな話はさておき,任天堂のニューハード。やってきました「Nintendo Switch」! 3月3日発売です。もうすぐじゃん! 2万9980円(税抜)! 普通じゃん! 高さ102×横239x厚さ13.9mm,約297g(Joy-Con取り付け時約398g)! 据え置きハードとしては超小型軽量! 細かいことを言えば,え? 本体ストレージ容量が32GBしかないの? とか(microSDXCカード対応なので,拡張はできます),持ち運びを前提にすると
発表からだいぶ時間は経ったけど、まあこの感想は書いておかないとね、というところで、時間を見つけてちまちま書いていたエントリー。 Switchに関する感想は前にも書いたけど。 任天堂の最新ゲーム機「NX」こと「Nintendo Switch」が最高すぎた – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2016/10/21/14962 肝だと思っていたコントローラはやっぱり隠し球があって、コントローラ両側にジャイロ乗っけた上に深度センサー付きカメラやハプティクスなど盛りに盛ってきた。マーケティングとしての価格設定は別問題として、これだけセンサー類詰め込んでるんだったらあの価格帯は納得かな。スーパーファミコンの頃とは貨幣価値も違ってるんだし、25,000円でも買わない人は買わないのでそこはほっといていい感。そういやスーパーファミコンが25,000円と発表された当時は「うわー
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