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ブックマーク / www.americakabu.com (3)

  • 日本の将来の人口推移から考える投資のあり方 - たぱぞうの米国株投資

    の将来の人口推移がなかなか深刻 2015年の日の人口ピラミッドはこうなっていた 2040年の日の人口ピラミッドはこうなる 2065年の日の人口ピラミッドはこうなる 将来的な老年(65歳以上)人口割合の推移 日人の平均寿命の推移はこのように予測される 将来の人口推移から、生き方あり方の変容が予想される 定年延長の代償として社会の活力を失う結果になる、か 超高齢化社会を生き抜く個人年金術、自分の年金は自分で作る! 日の将来の人口推移がなかなか深刻 国立社会保障・人口問題研究所が公表した資料に「日の将来推計人口」というものがあります。この資料が秀逸なので、ご紹介します。 言うまでもありませんが、政府系・政府研究所系の出す資料は優れているものが多いです。私たち個人投資家にとっても必読と言って良いでしょう。マクロでの社会理解に役立ちます。しかもネットで無料で読めるのが素晴らしいところ

    日本の将来の人口推移から考える投資のあり方 - たぱぞうの米国株投資
    sea_side
    sea_side 2017/04/22
    出生率を引き上げるって方向に行かないとどうしようもない
  • 人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える - たぱぞうの米国株投資

    平成28年版厚生労働白書 -人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える 「人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える」というサブタイトルで厚生労働白書が出しています。2016年10月に出たものです。全体通してなかなか読み応えある白書なのですが、私たちの生活に特に関係する部分を抽出して紹介したいと思います。 平成28年版厚生労働白書 −人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える−(文)|厚生労働省 高齢世代人口と現役世代人口比率 この比率は賦課方式の年金制度を取る日にとって非常に重要な数字です。なぜなら、労働人口何人で高齢者1名の年金を支えるかということに関係するからです。 現在2.1人の20歳~64歳の人口で65歳以上の人口1人を支えています。これが2050年には1.2人で支えるようになるという予測です。出生率の改善が喫緊の課題であると叫ばれる理由はここにあります。 しかし、出生率の改善は非

    人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える - たぱぞうの米国株投資
    sea_side
    sea_side 2017/02/02
    少子高齢化に関しては現状認識が歪んでる人が多すぎて正しい施策を出せない状況なのが辛い。
  • 平成29年度予算案。私たちが知っておくべきこの国のカタチ。 - たぱぞうの米国株投資

    平成29年度予算案の概要が出ました。 来年度は一般会計総額で97兆4500億円ということになりました。これは過去最大の規模になります。 これに対して税収は57兆7100億円です。40兆円近く足りませんので、新規国債額を34兆3700億円発行します。新規国債発行額は一応7年連続減少しています。 しかし、国債発行額はすでに1000兆円を超えており、返済をどうするのかという問題が生じ始めています。100年債あるいは永久債という案や、インフレでの希釈化というのがまことしやかに語られるのはそういう背景があるからです。 歳出では最大なのは厚生労働省、つまり社会保障費です。平成29年度も順調に増え、5000億円程度の増加が見込まれています。高齢化社会の進展に伴う歳出の増加はこれからであり、そのため所得を持つ高齢者の医療費自己負担を増やすなどの対策をとったものの、増加分を吸収しきれませんでした。 歳出のう

    平成29年度予算案。私たちが知っておくべきこの国のカタチ。 - たぱぞうの米国株投資
    sea_side
    sea_side 2016/12/26
    >>経済刺激に最も効果のありそうな公共事業<< 公共事業は景気対策じゃなくて雇用対策と考えたほうがいい。失業率が低い時にやっても意味がない
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