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2020年5月16日のブックマーク (8件)

  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
    seabreamlover
    seabreamlover 2020/05/16
    ひどい話だ / 内容がとりとめがなく非常に読み辛かったのでなおさらそう感じた
  • 無関係な「黒川人事」と「検察庁法改正」で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い

    【ニュースの核心】 政府が通常国会に提出している検察庁法改正案について、野党や左派マスコミが反対している。彼らが「中立公正であるべき検察に対する政府の介入だ」などと叫んだので、先週末、いわゆる「著名人」もツイッターで反対の声を上げる騒ぎになった。 だが、彼らは何か勘違いしているのではないか。というより、「ためにする」議論とはこのことだ。 そもそも、この話は検察庁法だけを改正するのではない。自衛隊員や会計検査院検査官も含めて、国家公務員全体の定年延長や待遇改善のために、多くの関係法改正案がまとめて提出されている。 なぜ、国家公務員の定年を延長するのか、と言えば、民間と同じく年金支給開始年齢が引き上げられるからだ。 検察官だけ定年延長しないとなったら、彼らだって労働者なのだから、怒るだろう。それはともかく、左派が騒いでいるのは、次のような理屈であるらしい。 「黒川弘務・東京高検検事長は『政権に

    無関係な「黒川人事」と「検察庁法改正」で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い
    seabreamlover
    seabreamlover 2020/05/16
    流石はフジサンケイ... 検察OBや日弁連が声明を出す前なら信じる人も多かったろうな
  • 五輪エンブレム、コロナで風刺 デザイナーが語った意図:朝日新聞デジタル

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    五輪エンブレム、コロナで風刺 デザイナーが語った意図:朝日新聞デジタル
    seabreamlover
    seabreamlover 2020/05/16
    ダダ滑りしたギャグの解説とか、酷い罰ゲームだ
  • 検事長の定年延長 違法性検討の文書は「不存在」 開示請求に法務省回答 | 毎日新聞

    男性の開示請求に対し、補正を求める法務省の文書(情報提供者が匿名希望であるため、宛先部分は消去しています) 政府が2020年1月に閣議決定した黒川弘務・東京高検検事長の定年延長について、法務省がその違法性や訴訟提起の可能性を検討した文書を保存していないことが明らかになった。同省に開示請求した東京都内の会社員男性(47)が毎日新聞の取材に明かした。検察庁法で定められた検察官の定年を法解釈変更で延長するという前例のない閣議決定に際して、政府がその法的根拠をどう検討したか検証できない状態だ。【山口朋辰/統合テジタル取材センター】 安倍内閣は1月31日、国家公務員法に定められた勤務延長制度に基づいて、黒川氏の定年延長を閣議決定した。検察庁法では、検察官の定年を63歳と定めており、国家公務員法は検察官に適用されないとの政府解釈が長年続いてきた。だが、政府はこの解釈を変更して、勤務延長制度を適用したた

    検事長の定年延長 違法性検討の文書は「不存在」 開示請求に法務省回答 | 毎日新聞
  • こうの史代が現代日本に現れたアマビエを描く新作マンガ「アマビエさん」無料配信

    アマビエは、“疫病を鎮める”とSNSを中心に話題となった江戸時代の妖怪。「アマビエさん」は、コロナ禍に見舞われた現代日にアマビエさんが現れたという設定で、うがいや手洗いをしたりマスクを手作りしたりする様子が描かれる。なお作は、描き下ろし番外編「アマヒコさん」3ページを加え、6月18日発売の小説トリッパー夏季号(朝日新聞出版)にも掲載予定だ。

    こうの史代が現代日本に現れたアマビエを描く新作マンガ「アマビエさん」無料配信
    seabreamlover
    seabreamlover 2020/05/16
    漫画ゴラクの裏表紙で1コマ漫画描いてた人か、面白そうだ
  • 五輪エンブレムがコロナ 「露骨すぎ」「風刺利いてる」:朝日新聞デジタル

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    五輪エンブレムがコロナ 「露骨すぎ」「風刺利いてる」:朝日新聞デジタル
    seabreamlover
    seabreamlover 2020/05/16
    元のデザインを知らなかったので、自分には全く風刺として作用しなかった / ただ、知らなくて悪うござんしたね、という僻んだ気分だけが残った
  • 不祥事起こしたら議員は自殺してくれ

    そういう制度が欲しいよね それくらいの気持ちと危機感を持ってやらないと あいつらバカだから何にも分かんないんだよ 居眠りもアウト、ウソの答弁もアウト、言い間違いももちろんアウト アベみたいに自分の頭で考えず専門家に丸投げ押し付けするのももちろんアウト 内閣総辞職したら全員斬首 こうして緊張感持たせれば良い政治ができると思うけどね ああ、その分給料は高くていいよ 北海道かどこかの猟友会への給料と同じくらいで こうして自浄作用を高めていこう というかこの制度で自民の九割が死ぬからそれだけが生涯の楽しみ (追記) 不祥事の証明で水掛け論になるということで。 じゃあ以下のルールを追加すれば良いのでは? 1.現行犯は即適用、それ以外は基疑わしきは罰する形で適用 2.1.のそれ以外のパターンは、代償として訴えを起こした議員も自殺することを義務付ける 3.国民投票で自殺してほしい議員を決定できる (追

    不祥事起こしたら議員は自殺してくれ
    seabreamlover
    seabreamlover 2020/05/16
    10年くらい前までは時々そういうの起こってたな / ただそうなると事件がお宮入りになるのよね
  • 大阪維新という名の「東京への憧れ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    大阪府知事と大阪市長の双方が任期を8か月以上も残したまま同時に辞任したのは、この3月の上旬こと。 あの日以降、取材で大阪に帰るたび、取材相手や街場で行き交う人から、来るべき「W選挙」や「都構想」について意見を聞かされ続けてきた。 といっても、別に改まってこちらから意見を聞くわけでもない。取材が終わった後の雑談や、飲み屋で隣に座った客から話しかけられた際に、折をみてぼそっと「どないおもわはりますの?今度の選挙」とか、「都構想、どう思わはりますのん?」と、尋ねるだけだ。 普段ならそんなことはしない。だが、明らかにお相手さんのほうが、「え?選挙のこと聞いてくれへんの?」「維新のこと聞かへんの?」という顔をしている。こちらから聞こうともしてないのに、聞くように聞くように話をもっていく。こちらとしては、それに合わせて、ご意見を承るという仕儀に、どうしても相成る。 自ら進んで、選挙の話を聞いてくれ、維

    大阪維新という名の「東京への憧れ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン