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2022年4月5日のブックマーク (5件)

  • 限りなく乗っ取りに近いコンサルティング - Everything you've ever Dreamed

    客ではなかった。会社を乗っ取ろうとしていたハイエナだった。肝の小さい同僚は応接室の僕の傍らで小さくなっている。話を戻す。年末くらいから事業部がコンサル会社の営業を受けているのは知っていた。「事業拡大の手伝い」云々。よくある話だ。事業部に持ちかけられた話は、超大手企業の福利厚生部門を一括しておまかせしたい、というもの。これにウチの事業部はいついた。表向きはコンサル会社が仕事を受けてその下請けというビジネスモデルであった。「事実上御社がやっているのと変わりません」と言われて、呑気なウチの事業部の連中は「売上はコンサルに払う分下がるが責任はコンサルがもってくれるんだヤター!」と喜び、話を進めていた。 コンサル会社のターゲットになったのは事業部のトップである六十代後半の人で、判断力が落ちているのだろうね、疑うことなく話に乗り商談をすすめてきていた。風向きが変わったのは、コンサル料の金額の話になっ

    限りなく乗っ取りに近いコンサルティング - Everything you've ever Dreamed
    seabreamlover
    seabreamlover 2022/04/05
    スポーツマンシップで乗っ取り
  • 「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2022.04.05 06:00 最終更新日:2022.04.07 12:18 「宗教2世」。宗教を信仰する親のもとに生まれ、自らもその信者である、あるいは脱会した子供を指す。自らの意思ではなく親の方針で入信し、独自の信仰生活を送ってきた結果、多くの2世が生きづらさを抱えるーー。 さまざまな宗教の2世たちを取材し、その体験を一人称視点で描いた漫画『「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜』(菊池真理子著)がにわかに議論を呼んでいる。 【関連記事:「総資産2000億円」を支える「幸福の科学」3の収入源】 同作品は集英社のウェブメディア「よみタイ」で連載されていたが、最新の第5話が2月1日に突然削除された。 第5話は、教団名を明示して

    「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    seabreamlover
    seabreamlover 2022/04/05
    信者だった景山民夫が亡くなった際にここの教祖がどんなイタコ芸を披露したか、今の教団関係者たちは知らんのだろうか
  • デジ庁「BCC」と「TO」間違え アドレス記入ミスでまた情報流出:朝日新聞デジタル

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    デジ庁「BCC」と「TO」間違え アドレス記入ミスでまた情報流出:朝日新聞デジタル
    seabreamlover
    seabreamlover 2022/04/05
    GmailやOutlookにはメール送信実行のタイミングを遅らせる設定があるようだ / 内規などの事情でフリーの同報配信ソフトが使えないなら、メーラーの設定変えてみたらどうだろう
  • ブラジルのおかきと“ウメボシ”

    もう30年ほど前のこと。夫の赴任に伴って思いもかけずブラジルに住むことになった。当時はサッカーが今のように日では盛んでもなく、日でのブラジルの情報は極めて少なかった。私自身、コーヒーとカーニバルの国としか認識しておらず、おまけに毎日カーニバルが行われていると思っていたくらいで、ブラジルへ行く前はただただ不安だったことを昨日のことのように懐かしく思い出す。 当時のブラジルは、日製の品が輸入禁止で、ブラジルでは簡単に手に入らなかった。スーツケースに忍ばせて持って行った日のおせんべいは貴重品だった。 同じアパートに住んでいた日人に引越の挨拶に行ったとき、「あなたは、来たばかりだから、おいしくないかもしれないけど、4~5年も住めば、結構美味しくなるのよ。」と言いながらブラジル製おかきを出してくださった。 まだ日から着いたばかりだったので、なるほど美味しいとは言いがたかったが、日から

    ブラジルのおかきと“ウメボシ”
  • 他人の指定席に居座る女性… 「覇座」と呼ばれる迷惑行為が中国で問題に | 逆ギレした客は警察に連行された

    中国の高速鉄道車内で、他人の座席についた女性がそこを離れようとせず、乗客員や警察の再三の注意に反発した結果、強制連行されるという騒動が起きた。 中国メディア「中国网新闻」によると、女性は列車が間もなく目的地に到着するため、窓際の席から通路側の席へ勝手に移動したという。通路側の乗客が席に戻ったところ、女性が座っていたため、車内スタッフに対応をお願いした。スタッフは、「元のお客様に席をお譲りください」と丁寧に女性に伝えたが、「その人が私の席に座ればいいだけじゃない、何の違いがあるっていうの?」とあろうことか反論し始めたのだ。 その後、鉄道警察が現場にかけつけ、「最初の警告を発します。この席を離れてください」と注意するも、黙り続ける女性。スタッフも、「冗談はやめて、席を離れましょう。お子さんがいるんでしょう」と諭すも、女性はうんともすんとも言わない。 その後もやりとりは続き、「三度目の警告を発し

    他人の指定席に居座る女性… 「覇座」と呼ばれる迷惑行為が中国で問題に | 逆ギレした客は警察に連行された
    seabreamlover
    seabreamlover 2022/04/05
    覇座をめぐる争い、と書くと字面だけなら何か壮大な感じである