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2024年7月10日のブックマーク (2件)

  • カップヌードルCM「夏はゼッタイシーフード 篇」30秒

    海辺の街に住むその少女は怒っていた。 シーフードヌードルを買いに行きたいのに 外が暑すぎるからだ。 ふと気づくとイカが2匹もついてきていた。 彼女は心の中で思った。 『なにこのイカ!なんでついてくんの? ていうか知ってる?イカって怒ると体が赤くなるんだよ! それって人間とおんなじじゃん!! あ、赤と言えば、夏だけのレッドシーフードが 発売中なんだっけ?もう日清のバカ! どっちべようか迷うじゃない!』 そんなことを考えているうちに イカは暑さで溶けた。 溶けるイカの香ばしい匂いが少女の シーフードべたい欲を掻き立てた。 少女の怒りは、暑さと共に一層強くなった。 キャラクター協力:株式会社AHS「歌愛ユキ」           株式会社エール 「虚無。」(ウーパールーパー) アニメーション制作:CALF カップヌードルブランドサイトはこちら ↓↓↓ https://www.cupno

    カップヌードルCM「夏はゼッタイシーフード 篇」30秒
  • 作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記

    たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を

    作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記
    seabreamlover
    seabreamlover 2024/07/10
    温泉むすめってなんかもう表現の自由の旗印みたいになっとるけど、地域限定キティちゃんとかと同様単なるご当地キャラやろあれ / 設定だけの存在に何でそこまで傾倒できるのかといつも不思議に思う