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2020年2月15日のブックマーク (2件)

  • 『ファイナルファンタジーVII リメイク』の「コチョコボ」と「カーバンクル」の額がやたらデカい。ファンたちの笑いと悲しみを誘う - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ファイナルファンタジーVII リメイク』の「コチョコボ」と「カーバンクル」の額がやたらデカい。ファンたちの笑いと悲しみを誘う スクウェア・エニックスは2月14日、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の新情報を公開した。多岐にわたる要素が公開されており、ティファのバトルスタイル公開や、新要素となるなんでも屋クエストとバトルレポートが判明。魔晄炉や螺旋トンネルといったロケーションも紹介されている。しかしインターネットユーザーの注目を集めているのは、「召喚獣」であったようだ。同作では召喚マテリアを装備し、特定のバトル中にサモンゲージが溜まると、召喚獣を呼び出せるようになるわけだが、その召喚獣のデザインが、なかなか個性的であるのだ。 特に面白がられているのはコチョコボだろう。『ファイナルファンタジー』シリーズでもおなじみのチョコボは、リメイクにも登場。原作ではチョコボは育

    『ファイナルファンタジーVII リメイク』の「コチョコボ」と「カーバンクル」の額がやたらデカい。ファンたちの笑いと悲しみを誘う - AUTOMATON
    seachel
    seachel 2020/02/15
    あんまり額が狭いとネコっぽくなって召喚獣感が薄れるとかなのか???なんにせよ普通にキモくて草
  • 現パロは、遅効性の毒である。

    諸君、私は現パ ロという文化が大層気にわない。掃いて捨ててしまいたいくらいだ。実に滑稽な代物である。文化と呼ぶにもおこがましい。元来、己の押しカプいう輩は極めて脳不足である。人気カプ共のように元より関係のあるだけの者をくっつける鬼畜よりはまだマシと言えるであろうが、推しカプ信者共の解釈というのは得てして幼児以下の代物である。境遇が似ているからとか、価値観が合いそうとか、塵以下の頭脳で考えた結果である。気狂いの所業と呼ぶ他はない。そんな推しカプ信者共の考えた二次創作というのは言うに事欠かず現パロである。現パロというのは現代パロディ、 つまり過去の時空にいた二人を無理やり現実世界で生活させるということである。一体何を考えているのか、私には皆目見当がつかない。しかも この現パロという醜態、推しカプ界隈では当たり前のように蔓延している。もはや、苦手な人がいるかもしれないという気遣いを乗り越え、そ

    現パロは、遅効性の毒である。
    seachel
    seachel 2020/02/15
    最近現代モノの作品にハマったんですが、普通の日本人の男二人を西洋ファンタジーにぶち込んだ二次創作がジャンル内で拍手喝采で訳が分からなくなった事があるので、増田の言い分は少し分かる。