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魚に関するseachikinのブックマーク (2)

  • 「サーモンの旨辛みそ和え」という、2~3分でできる秋の家飲みのよき相棒【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理ブロガーの山リコピンです。 ついこの間まで半袖を着ていたように記憶しておりますが、気づけばすっかり寒いくらいですね……。秋も深まってまいりましたので、家飲みにしみじみ美味しい魚のおつまみを作ってみました。冷える夜は熱燗にもよく合いますよ。 といっても、お刺身用のサーモンを使い、みそ、ラー油などの調味料で和えるだけ。冷蔵庫で寝かせる必要もなく、作ったらすぐにべられます。ピリッと辛くて、にんにくもガツン、お酒がついついすすむ一皿です。 サーモンとみその組み合わせですから、ご飯に合うのは言うまでもありません。丼や手巻き寿司のアレンジも楽しめますよ。 それでは、早速レシピです。 山リコピンの「サーモンの旨辛みそ和え」 【材料】1人分 刺身用サーモン(柵でも刺身になっているものでも) 100g 大葉(青じそ)、白いりごま 適量 (A) みそ、赤みそ 各大さじ1/2(赤みそがなけ

    「サーモンの旨辛みそ和え」という、2~3分でできる秋の家飲みのよき相棒【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

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