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2013年6月27日のブックマーク (6件)

  • 飲食業は単価が安いからブラックなの?

    たかぴっぴ @silver1031 こーいう人が居るから、業界人として何度でも言うが安いチェーンだからブラックなんじゃないんだけどな。高級懐石屋だろうが安いチェーンだろうが値段に関係なく労務管理はブラックだよ。ただたんに安いチェーンをバカにしてるだけ。ブラックを争点にするなら日の8割くらいの飲店には行けないわ。 2013-06-25 14:43:42

    飲食業は単価が安いからブラックなの?
    seachikin
    seachikin 2013/06/27
    昔は専門学校もなく十代半ばの使えないどころかお荷物みたいなところからスタートして技術盗んでさっさと独立してたので薄給だったらしいけど今はあんまり関係ないよね~
  • 今朝、初めて嫁のスッピンを見たんだが、全く別人のババアだった - 子育てちゃんねる

    705 :おさかなくわえた名無しさん : 2013/06/26(水) 08:25:37.70 ID:lLrspc5i 今朝起きた衝撃 まだ頭ん中パニックなので文章おかしかったらすまん 朝起きたら家にもたいまさこみたいなババアがいた ちなみに結婚2年目で30歳の嫁と2人暮らし 思えば交際中から嫁はいつも化粧をしてた 旅行に行っても俺より早く起きて化粧済み 寝る前は俺が寝るまで化粧は落とさない だから温泉旅館に行っても大浴場以外に部屋風呂がないところは泊まらない ギャル系とまではいかないが、結構しっかり化粧してた しかし今朝起きてダイニングに行ったらババアがいた 「寝坊したからノーメイクでごめん」とババアは言う 俺のではない 当に別人だと思って固まったが、ババアから発せられる声はの声 パッチリした二重まぶたではなく、殴られたボクサーみたいな顔 ちょっと離れて確認したら、ハニワみたいな目だ

    seachikin
    seachikin 2013/06/27
    破れ鍋に綴蓋
  • Fラン大の面談やったけど、就活ってレベルじゃねーぞこいつら

    すげーむかついたから愚痴。 うちの会社は、そこそこ大企業なのに、ESなしで全員面接することになってる。 で、人事でもなんでもない俺とかまで面接に駆り出されるわけだが、7割くらいは面接に1分もいらんような子が来るね。 「ちゃんと大人と会話ができて、最低限の礼儀ができるやつ」という最低限のレベルで絞った段階で学歴が低い子があんまり残らないってのがすごい。 今の仕事につくまでFラン大とかまともに見たことなかったけど、ひどいなこれは。 勉強できるできないじゃなくて、人間としておかしいわ。未開人かサルってレベル。 親に甘え、友達と会話する程度、バイト先での店長やらなんやらについては基的に礼儀などなおざり。 全く躾ができてないから、当に基的な所作から全くできてない。 就活の面接対策とかでいちいちお辞儀の仕方から、座ってる時は足閉じろとかくっだらねーことまで指示があるのはなんでだろうと思ってたが

    Fラン大の面談やったけど、就活ってレベルじゃねーぞこいつら
    seachikin
    seachikin 2013/06/27
    私もそういう面接ばっかりまわされたことあるよ。すぐため口になるし、最初っから足組むし履歴書をデコるし研修するとしたら大変そうだなぁって思った。
  • http://kamesokuhou.com/archives/29805958.html

    seachikin
    seachikin 2013/06/27
    マスカラとか口紅とか特に粉も飛ばないし面白顔を見られてもなんとも思わないので別にいいんじゃないかなぁ。不快に思うのは自由だけどなぜか攻撃的批判が多いのでもうちょっと落ち着いて欲しい。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • イタリアファッション:縫い手がいない! あるいは機械との競争で勝つにはみんな大学に行かせろ、というのは本当なのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    The Economist で見つけた記事。 イタリアファッション:縫い手がいない! (2013/6/22号) 全部訳すのはあまりに煩雑なんだけれど、つまるところ現在、イタリアの縫製業界が人手不足で困っているという話。イタリアのファッション業界がきわめて高い評価を得ているのは周知のことだけれど、それはデザインだけじゃない。当然ながら、その高度なデザインを支える高い縫製技術があるから。ところが、そうした人々はどんどん高齢化する一方で、若者はそういう職につきたがらない。するともうイタリアファッションがいずれ支えられなくなるのでは、というお話。 イタリアは一方では高失業率で悩んでいる。でも一方ではこういうところで、人手不足がたくさん生じている。でも肉体労働や手作業、工業の現場に対する蔑視があって、みんなホワイトカラーのオフィスワークで楽な高給取りになるのを夢見ている。だから給料はどうあれ、そうい

    イタリアファッション:縫い手がいない! あるいは機械との競争で勝つにはみんな大学に行かせろ、というのは本当なのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    seachikin
    seachikin 2013/06/27
    たとえば10年修行して何とか技術を身につければそこそこの給料もらえるのだろうか?あと、料理人とかは目につきやすいけどお針子さんて目につきにくいからやりたいと思うきっかけも少ないよね。