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ブックマーク / www.kakiro-web.com (2)

  • CentOS7.1 64bitのyumリポジトリにIUSを追加

    CentOS7.1の64bit版のyumリポジトリにIUSを追加する方法を以下に示します。 ※CentOS6 64bitをご使用の場合は、当サイトのCentOS6 64bitのyumリポジトリにIUSを追加のページをご覧ください。 以下の各コマンドで、プロンプトが「#」で開始しているものはrootユーザーでの実行、「$」で開始しているものは一般ユーザーでの実行となります。 yumリポジトリにEPELを追加 IUSのyumリポジトリを追加するには、EPELのyumリポジトリが追加されている必要があります。 EPELのyumリポジトリの追加方法については、当サイトのCentOS7 64bitのyumリポジトリにEPELを追加のページをご覧ください。 IUSのリポジトリ設定パッケージをダウンロード 以下のコマンドを実行して、IUSのリポジトリ設定パッケージのダウンロードを行います。 ※ダウンロー

    CentOS7.1 64bitのyumリポジトリにIUSを追加
  • CentOS7.2 64bit OpenSSLを使用して秘密鍵、CSRを作成し、自己署名のSSLサーバー証明書を作成

    ネットワークで送受信するデータを暗号化する方法として、SSL(Secure Sockets Layer)があります。 SSLはバージョンアップされ、TLS(Transport Layer Security)というものになっているのですが、一般的にはSSLと表記されることが多いため、ここでもSSLという表記を使用します。 SSLで暗号化通信を行うには、SSLサーバー証明書が必要となります。 ここでは、CentOS7.2の標準リポジトリからインストールできるOpenSSL1.0.1eを使用して、SSLサーバー証明書を作成する際に必要となる秘密鍵とCSR(Certificate Signing Request)を作成し、自己署名のSSLサーバー証明書を作成する方法を、以下に示します。 ※自己署名のSSLサーバー証明書は、CSRを作成せず、秘密鍵と同時に作成することもできます。その手順については、

    CentOS7.2 64bit OpenSSLを使用して秘密鍵、CSRを作成し、自己署名のSSLサーバー証明書を作成
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