昨年末に人生ではじめて面接を担当したので、考えたことを書いていきます。 大前提 面接をやるにあたって、個人的に心がけたのは「勘違いしない」ということです。 ネット上で流れてくる人事みたいな人間にはなりたくないな、と。 ただ採用する側になってみて、確かにこれは担当者を勘違いさせる魔力があるなと感じました。 良くないですね。 ただやっぱ採用って組織やチームとしてはめちゃくちゃ重要な活動なので、そこにコミットするのは大切。 特に小さな会社であればあるほど。 前提 今回の採用に関しては、iOSエンジニアの中途採用でした。 新卒採用だったらまた基準は違うと思います。 やるべきこと 面接に臨む前に、履歴書・職務経歴書は熟読しました。 SNSアカウント/Github/ポートフォリオサイトがあれば、それもサラッと見て。 面接そのものは実際そんな大事じゃないのかなと改めて思ったりもしました。 書類からある程
ども、カニカマです。そうです、カニカマです。 以前、Xで流れてきたこのポストに共感したので紹介。 2分もない切り抜き動画なのでぜひ見てみてください。 これまで日本とアメリカで会社を経営きたけど、これを超える人事アドバイスは今までに無いと断言できる。今まで一番のミスはここで紹介されてるような人を勇気を持って早めに切らなかったこと。 pic.twitter.com/H2aDO45GPQ — Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) July 11, 2023 内容は経営者向けのセミナーの切り抜きなのだが要約すると、 - 会社が成功するためにはスピードが大事 - スピードを上げるために重要なことがある - それは組織内のカルチャー - どんな優秀な従業員だろうと一人いると命取りになる ブリリアントジャーク(Brillia
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