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いすゞ117クーペの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【イベントレポート】第15回 Nostalgic 2days 2024 vol.3 - kojack-ferrariのクルマ道

    ⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、横浜で開催された旧車イベントのハナシです。 あの名車も GT-Rはないけれど 好きなんだなぁ ファン垂涎 あの名車も 前回までのレポートはこちら👇 2024.2.17-18に開催された『Nostalgic 2days 2024』 国内外の素晴らしい旧車が所狭しと展示されていたのですが、その中にはお宝ともいえる名車も多数並べられていました。 ひと際輝いていたのがこちら。 『トヨタ・2000GT』ですね。 横浜では知らない人はいない、『ヴィンテージカー・ヨシノ』が仕上げた名車。 よくお店の前を通るので、この赤い2000GTは気になっていましたが、間近で見ると震えるほど美しいクルマです。 今では数億円のプライスが付く国宝級の名車ですが、1960年代にこのような美麗なデザインを日本人が描けたことが何より驚きです。 GT-Rはないけれど スカ

      【イベントレポート】第15回 Nostalgic 2days 2024 vol.3 - kojack-ferrariのクルマ道
    • 10月22日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

      位置関係。 117クーペ到着しました。 映画化ねぇ…… 違和感。 位置関係。 10月21日の日録 - 美風庵だより googleマップとみくらべてすぐ場所が特定できないようにするため、デフォルメしています。 位置関係図を作成してみました(私自身のメモを兼ねて)。この絵をつくりながらおもったんですが、たしかにこれ、地続き拡張できる方向がこれしかないので、そりゃあ、もめるでしょう。ちなみに今日もなにも連絡はありません(^^♪平和でよろしい。 117クーペ到着しました。 ハセガワ 1/24 ヒストリックカーシリーズ いすゞ 117クーペ 初期型 プラモデル HC44 プラモデルをつくるのは苦手なので、誰か代わりにつくってくれないかとお願いしまくって送り付け、そのまま忘れていた117クーペが今日到着しました。 こちらはじっさいに飾った状態ではなく、べつのところで撮影したものです。シックな雰囲気にほ

        10月22日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
      • 4月3日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

        今日の運動経路 新幹線とホテルを予約する。 往年の名車「117クーペ」のプラモデル 今日の運動経路 1日金曜日に続き、姪浜近くで神社めぐりをしました。 今回は約4.2km歩きました。 知人事務所を出てバスに乗り、「愛宕神社入口」バス停で下車します。 日本三大愛宕・福岡の守護神「愛宕神社」公式サイト 愛宕神社は、いろんな種類のお守りがあることで有名だった時期があり、「神社めぐり」をはじめるまえから二度ほど顔を出したことがあります。いつのまにか恋人の聖地とかそういう扱い(観光神社化)になっており、今日も境内ところ狭しとひとだらけです。 境内を歩いているあいだも、祈願待ちの参拝者を場内放送で呼び出す声が何度もかかり、すさまじい繁盛ぶりです。 愛宕索道 - Wikipedia 1928年(昭和3年)、旅館主の結城儀郎や豪商の西山三郎など数名の有志によって、鷲尾愛宕神社(愛宕神社)の参拝客輸送を目的

          4月3日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
        • スチャダラパー・Boseがこだわる車選び。コンパクトでちょい古の欧州車、そしてリノベーションしたプロボックス | GetNavi web ゲットナビ

          スチャダラパー・Boseがこだわる車選び。コンパクトでちょい古の欧州車、そしてリノベーションしたプロボックス ANI、SHINCOととも3人からなるラップグループ「スチャダラパー」のMCを担当するBoseさんは、80〜90年代の欧州コンパクトを愛するクルマ好きとしても有名です。そんなBoseさんの愛車遍歴やこだわり、またおすすめのカーギアについて語ってもらいました。 (構成・撮影:丸山剛史/執筆:手束 毅) Bose:1969年1月15日生まれ、岡山県出身。ミュージシャン。1990年にデビューしたラップグループ『スチャダラパー』のMCを担当。現在は音楽活動はもとより、中古車専門誌で連載を持つなど車に関わる媒体にも多数出演し自動車ファンからの注目も高い。2021年5月にスチャダラパーとnever young beachの2組による「スチャとネバヤン」からコラボレーション楽曲が2曲同時リリース

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          • 日曜日:Frescoでぬり絵に着色 - 走って、走って、ときどき海遊び

            iPadのお絵描きアプリAdobe Frescoを習うのに、YouTubeで「りかキャプテンのマジカル・クリエイティブ」が役に立ちそうと紹介しました。 ここで、ぬり絵に着色してFrescoに慣れることを教えてくれていたので、真似してみました。 rasko.hatenablog.jp ネット上で「ぬり絵」と検索すると無料の線画がいくつも出てきます。漫画のキャラクターが多いので、もう少し詳しく「ぬり絵、風景」などと検索して描きやすいものを見つけていきます。 最近、ぬり絵をしたのはバスケットボールの記事を書いた時の絵です。 写真を見つけて、Frescoに読み込んで下絵にして鉛筆ブラシで輪郭をなぞりました。そのあと水彩ブラシで色付けしました。 今回は、同じ線画を使って油彩ブラシで描いてみました。 油絵なんて描いたことないので、どういう手順で描くのか全く分かりません。YouTubeで油絵の描き方を教

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            • 美しさの源 ~カロッツェリアという文化~ - kojack-ferrariのクルマ道

              一世を風靡した工房 時代を彩った名車 時代を映す鏡 一世を風靡した工房 ”carrozzeria(カロッツェリア)” とは、伊語で元々は馬車工房のこと。 自動車が陸上交通の中心となり、その役割も車体のデザインや製造へと移り変わっていきました。 自動車産業の黎明期には、自動車メーカーはエンジンやシャシーのみを製造し、ボディの架装はカロッツェリアが担当するというのが一般的で、顧客の好みに合わせて一台ずつデザインされたため、同じ車種やモデルでもカロッツェリアによって全く違うデザインのクルマが誕生していたようです。 ”カロッツェリア” という名のとおりイタリアで栄えたこの産業は、その美意識から歴史に残る素晴らしいデザインを生み出し、一世を風靡しました。 わけても、ピニンファリーナ、ベルトーネ、イタルデザインといった有名なカロッツェリアはその時代、互いに競うように名作を世に送り出すのです。 時代を彩

                美しさの源 ~カロッツェリアという文化~ - kojack-ferrariのクルマ道
              • 巨匠ジウジアーロ ~歴史的名車を生みだし続けたIDEAの泉~ - kojack-ferrariのクルマ道

                若くして開花 才気溢れる 代表的、がない 若くして開花 イタリアを代表するカー・デザイナーとして忘れてはならない一人に、ジョルジェット・ジウジアーロがいます。 引用元:Response https://response.jp/article/2015/07/06/254994.html カー・デザイナーとしての起源は、なんと高校生の頃。 フィアット・500のデザイン画が、その設計者ダンテ・ジアコーサに高く評価され、高校を中退して1955年・17歳でフィアットのデザイン部門(チェントロ・スティーレ)に入社したという天才肌。 その後、カロッツェリア・ベルトーネを主宰するヌッチオ・ベルトーネに見出され、同社のチーフスタイリストに転身するなど、若くしてその才能を開花させ順風満帆なデザイナー人生を歩み始めます。 数年後にはベルトーネを辞し、カロッツェリア・ギアのチーフデザイナーに就任すると、その後の

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                • こんなクルマに乗ってみたい vol.3 ~気まぐれクルマ考~ - kojack-ferrariのクルマ道

                  あの名車と血を分けた 二つの顔を持つクルマ どちらに乗ってみたい? あの名車と血を分けた ディーノ246gt 皆さんもよく知るスーパーカーで、フェラーリの名を冠されることのない、最も有名な ”フェラーリ” ストラダーレ。 そのディーノ246gtに搭載される2.4L V型6気筒DOHCエンジンをフロントに載せたクルマがあることをご存知でしょうか? その名は、『フィアット・ディーノ』 『ディーノ』を名を受け継ぐ正統継承者、ではありませんが、正真正銘ディーノ246gtの2.4L V型6気筒DOHCエンジンを積んだスポーツカーに間違いありません。 二つの顔を持つクルマ 実は、このフィアット・ディーノは二つのボディタイプが存在します。 それは、「クーペ」と「スパイダー」 取り立てて驚くべきこともありませんし、むしろイタリアンとしては真っ当なラインナップ… でも、これを見ていただいたら、二つの顔を持つ

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