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じよんういっくの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ホリエモンが明かす「民間ロケットとLinuxの共通点」 宇宙開発で今、切実に足りていない人材とは

    ホリエモンが明かす「民間ロケットとLinuxの共通点」 宇宙開発で今、切実に足りていない人材とは:何百兆円の産業が眠っている(1/5 ページ) 東と南を太平洋に接する北海道十勝にある大樹町は、「世界で一番ロケット打ち上げに適した場所」――。こう語るのはホリエモンこと堀江貴文氏だ。同氏が創業したインターステラテクノロジズ(以下、IST)は現在、大樹町の立地を生かして、ロケットを開発している。 既に観測ロケット「MOMO(モモ)」の打ち上げは複数回にわたって成功した。2019年5月には「宇宙品質にシフト MOMO3号機」が打ち上げられ、日本の民間ロケットとしては初めて宇宙空間に到達している。21年7月3日に打ち上げられた「ねじのロケット(MOMO7号機)」と、7月31日に打ち上げられた「TENGAロケット(MOMO6号機)」は2回連続で成功し、次の局面である超小型人工衛星を搭載できるロケット「

      ホリエモンが明かす「民間ロケットとLinuxの共通点」 宇宙開発で今、切実に足りていない人材とは
    • 2021年12月のツィートから twitter.com/tokinokaseki - 時の化石

      どーも、ShinShaです。 2021年4月から、毎日、なつかしい音楽、感動したことをツィートしています。 今回は2021年12月のツィートをまとめて記事にしました。 12月は欧米でオミクロン株の感染爆発。 新型コロナウィルスの流行は完全に世界を変えてしまった。 この感染がこれから2−3年続くと思うとぞっとします。 いままで以上に、毎日、無事で暮らしていける喜びを実感します。 1ヶ月のツィートを並べてみると、世の中には感動することが沢山あるのだなぁ。 小さな感動を日々重ねていくことの大切さを感じます。 恒例の30万超え面白ツィートも掲載しました。 今回も素晴らしいツィートがいっぱいです。 2021年12月のツィートから その後もツィッターを毎日更新しています。 現在のフォロワー様の数は3,410人。 最近はツイッターの予約投稿が多く、なかなかライブで参加できていないです。 ミュージックのツ

        2021年12月のツィートから twitter.com/tokinokaseki - 時の化石
      • 「ネトウヨ」の源流 | 荒野に向かって、吼えない…

        『グラウンド・ゼロを書く  日本文学と原爆』(ジョン・W・トリート著)の原著の刊行は1995年のことなので、むろん著者にその意図があったわけではないが、いわゆる「ネトウヨ」的なものの源流などについて考えさせられる部分があった。 1966年発表の井伏鱒二の『黒い雨』は高く評価され広く読み継がれることになるがその刊行後、、意外にも山本健吉や江藤淳といった保守派からも絶賛された。 現在では『黒い雨』は原爆の悲惨を語り継ぐ「戦後民主主義」的な作品として受けとめている人が多いであろう。それをなぜ保守派が絶賛したのだろうか。その理由は山本の「地についた平常人」の次の箇所を読むとよくわかる。 「[他の原爆文学の作品は]あまりにハードボイルドに書かれ過ぎた。あまりに政治の手に汚され過ぎた。あまりに安易な符牒で呼ばれ過ぎた。井伏さんがこれを書いてくれなかったら、私は日本人として、何時までもやりきれない思いを

        • スガシカオ アルバム「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」。12月のある夜、僕の涙腺は壊れた。 - 時の化石

          どーも、ShiShaです。 私のブログの中では、最近書いた「偏愛」2作のアクセスが多いようです。 しかし、これ以上、偏愛を掘っていくと、警察に捕まるかもしれません(笑)。 今日は、スガシカオ2019年のアルバム「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」を紹介します。 これ、やっぱり、すごいタイトルですね(笑) スガシカオの魅力 ShinShaはスガシカオを聴き始めたのは、ずいぶん前のこと。 きっかけは、村上春樹氏が、スガシカオを聴くという記事を読んだから。 どんな曲があるのかなぁ、CDを買って、何曲か聴いていたら、ハマってしまいました。 それから、ずっと聞いています。 この人の魅力は、音楽も、もちろん素晴らしいのだけれど、歌詞の独特の世界感です。 スガシカオの世界では、愛も希望も描かれますが、絶望、妬み、苦しみ、時々、エロ、グロなんかも描かれます。 人間の表と裏の、様々な感情を飾ることなく

            スガシカオ アルバム「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」。12月のある夜、僕の涙腺は壊れた。 - 時の化石
          • カルチャー:恋愛と性―3・・・ - 「和子の日記」

            【夫と死別】初めての一人暮らし体験談 夫との死別の体験記である。子どもたちも大人になり、これから夫婦で楽しく 暮らしたいと思っていた矢先、夫に先立たれた女性がいる。独りになって彼女は 何を考えたのか、そしてどうやって立ち直っていったのだろうか? 夫は帰宅しなかった。死別に絶望した日々 3年前、夫に突然、先立たれたのは彼女(58歳)だ。28歳で同い年の 男性と結婚した。夫が亡くなった当時、長男は独立しており、長女は 大学4年生だった。「いつものように朝、夫を見送ったのに夫は帰って こなかった。夜、病院から電話があって駆けつけたときは意識不明でした」 帰宅時、駅のホームで突然倒れたという。脳溢血だった。5日間、 生死の境をさまよった夫は、意識が戻ることなく旅立っていった。 「何が起こったのかよくわかりませんでした。夫が倒れる前日の夜、一緒に 夕食をとりながら『近いうち、旅行でもしよう』と話した

              カルチャー:恋愛と性―3・・・ - 「和子の日記」
            • ラブソングで恋に落ちてしまう心理学的な理由

              ラブソングで恋に落ちやすくなる?「女の子とデートするときは雰囲気が大事だ!」と男子は昔から聞かされて育ちました。 雰囲気づくりには、お店の雰囲気やら音楽のチョイスなど考えるべきことがいくつかあります。 そこで今回は、気になる相手とラブソングを一緒に聴くと恋に落ちやすくなるのは本当なのか?という話をします。結論から言うと本当です。 人の心は音楽に左右されるイギリス、レイチェスター大学の応用心理学者のノース博士たちは、商品の購買率と音楽が与える心理的な影響を調べるために実際のお店を使った心理実験を行いました。 この実験では、ワインショップの店内に流れている音楽を1日におきに、フランスのものとドイツのものと変えることで購買客の行動に変化が起きるのかが調べられました。 すると、店内にフランスの音楽が流れている日はフランス産のワインが、ドイツの音楽が流れている日はドイツ産のワインがたくさん売れたとい

                ラブソングで恋に落ちてしまう心理学的な理由
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