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つばきファクトリー メンバー 脱退の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • こぶしファクトリーはどこで間違えてしまったか────順調なデビューから無観客ラストライブまで - 高度資本主義社会なんちゃら

    こぶしファクトリーは5年で幕を閉じた 2016年に発売された3rdシングルに収録されている「サンバ!こぶしジャネイロ」でこぶしファクトリーはこう歌っている。 「将来のニッポンのヒーロー どこで何しているだろう? みんな他人事じゃねぇよ 4年後はTOKYO」 当時在籍していたメンバー・藤井梨央とブラジルのサンバにひっかけたこの曲はリオデジャネイロオリンピックに合わせて発売され(特にコラボとかではない)、2020年東京オリンピックを控え再度披露される機会も増えていた。 しかし、こぶしファクトリーは2020年3月に解散することを発表。東京オリンピックを迎えることなく、こぶしファクトリーは幕を降ろすこととなってしまった。 このニュースを聞いたときに、「どこで間違えてしまったのだろう」と思ってしまった。 2010年代にデビューしたハロプロの正規グループは、スマイレージ/アンジュルムも、Juice=J

      こぶしファクトリーはどこで間違えてしまったか────順調なデビューから無観客ラストライブまで - 高度資本主義社会なんちゃら
    • ダウ90000 - Wikipedia

      ダウ90000(Daw90000、ダウきゅうまん)は、日本の8人組コントユニット。2020年旗揚げ。所属事務所はYOU GO sign(融合事務所系列)。 メンバー[編集] 現メンバー[編集] 蓮見 翔(はすみ しょう、1997年4月8日 - )(27歳) ダウ90000の主宰。脚本・演出を担当。 東京都出身、東京都立井草高等学校、日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コース卒業[1]。愛称は「スミ」。 影響を受けたのはさまぁ〜ず。 ピンで活動する際には「蓮見水族館」という芸名を使用している。 園田 祥太(そのだ しょうた、1998年3月2日 - )(26歳) 東京都出身、日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コース卒業。メンバーで唯一蓮見と大学の同期。前身となる「はりねずみのパジャマ」にも結成当初から在籍。蓮見に誘われたのは「断らなそう」だったからであり、それまで演技経験もゼロだった[2

      • 特撮ファンにこそ聴いてほしいハロプロ楽曲を選んでみた! - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

        この記事は今年2月2日に投稿した記事を、『もっとハロブロを読まれたい!ハロヲタブログ Advent Calendar 2022』4日目の記事としてリライトしたものになります。 「特撮とハロプロの交差点」からオススメしたい楽曲について騙ってみました。よろしくお願いします! ハロープロジェクトにハマり始めて、かれこれ二年ぐらいが経つ。 ハマるキッカケとなった「こぶしファクトリー」が解散したので、この熱量は自然と冷めてしまうのかなあ……と思っていたけど、YouTubeの公式チャンネルは欠かさずチェックしているし、メンバーのブログも暇さえあれば読んでいたりするので、まだまだ「沼」の中にいるみたい。 変化したことといえば、決まったグループを追いかけるよりも、全体の動向に注目するようになった。今のハロプロが何を目指してどんなことをしたいのか、そこを少し俯瞰的な立ち位置で応援して見守りたい感じ。そのおか

          特撮ファンにこそ聴いてほしいハロプロ楽曲を選んでみた! - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
        • わたしのハロプロ楽曲大賞'21。(楽曲部門) - 零れ落ちる前に。

          2021年もいよいよ1ヶ月を切り、慌ただしい日々を過ごしています。師走は私にとってはハロプロ楽曲大賞の季節。昨年は全体の曲数が少なく、不作の年と言わざるを得ない1年でしたが、今年はその反動からかシングル・アルバムのリリースが連発されました。上半期に連続リリースされた各グループのシングル曲、モーニングやつばき、研修生のバラエティ豊かなアルバム曲、舞台「アラビヨーンズナイト」「眠れる森のビヨ」の劇中歌…などなど。全体で見てもグループごとに見ても、各々の思い入れに左右され、結果発表では票がバラけるのではないかと思います。 www.esrp2.jp 例によって思い出補正、推しグループ補正が強いので楽曲の客観的で冷静な評価はできていませんが、そのゆるさを許容してくれるのがこの大賞だと思っているので、今年も自由にやらせていただきました~。毎年言ってますが、順位はあってないようなものなので!こんな曲もあ

            わたしのハロプロ楽曲大賞'21。(楽曲部門) - 零れ落ちる前に。
          • 「衝撃の解散:優美で力強くあり続けてくれた、こぶしファクトリー」 - 小娘のつれづれ

            公式発表から遅れること1時間後、お風呂上がってそろそろ寝ようとしていたところで、スマホにこのニュースの第一報が表示されているのに気づきました。 近頃のハロー!プロジェクト、決して何もなかったわけじゃなく、いろいろありましたけど、それでも私の中ではとびきりの衝撃です。 こぶしファクトリー、3・30解散https://t.co/fRx3SdHiIC #こぶしファクトリー— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年1月8日 正直まだ心がぼーっとしていて、本能だけで今この文を打っています。 ――― こぶしファクトリーは、一言で「めちゃめちゃハロヲタ心がときめかされる」、そんなアイドルグループでした。 直接的な入り口は当時在籍していた小川麗奈ちゃんのビジュアルが超どストライクだった*1というところにあるのですが、その他にもうひとつ、大事な要素として彼女たちは「非常に

              「衝撃の解散:優美で力強くあり続けてくれた、こぶしファクトリー」 - 小娘のつれづれ
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