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はいからさんが通る アニメ 1978の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」:アニメ業界の「病巣」に迫る【後編】(1/5 ページ) 世界中で注目を集める一大コンテンツ産業となっている日本のアニメーション業界にはびこる低賃金や長時間労働といった過酷な労働現場の実態について回答を提示してくれる書籍が、玄光社刊の『アニメーターの仕事がわかる本』だ。この書籍の画期的なところは、アニメ業界の第一線で活躍している現役アニメーターが、著者の1人に名を連ねている点である。 その中の1人、西位輝実さんにインタビューし、前編記事「アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」」では制作現場の課題について語ってもらった。 西位さんは専門学校卒業後の1999年からアニメ-ターとして働くようになり、『蟲師』『キャシャーンSins』といった作品で作画監督として

      アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」
    • アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」

      アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」:アニメ業界の「病巣」に迫る【前編】(1/2 ページ) 日本のアニメーションは今や、世界中で注目を集める一大コンテンツ産業となっている。だが一方で、アニメ業界には以前から、低賃金や長時間労働といった過酷な労働環境に置かれているという話も多い。本当のところ、アニメを制作する現場の実態は、どうなっているのだろうか? その疑問に明快な回答を提示してくれる書籍が、2020年初頭に出版された。玄光社刊の『アニメーターの仕事がわかる本』である。この書籍の画期的なところは、アニメ業界の第一線で活躍している現役アニメーターが、著者の1人に名を連ねている点だ。 西位輝実さんは、専門学校卒業後の1999年からアニメ-ターとして働くようになり、『蟲師』『キャシャーンSins』といった作品で作画監督として活躍。2011年の『輪るピングドラム』で

        アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」
      • この漫画賞がすごい2023 (※not新人賞) - #AQM

        能書き 漫画賞スケジュール 漫画賞 小学館漫画賞 日本漫画家協会賞 講談社漫画賞 星雲賞コミック部門 文化庁メディア芸術祭マンガ部門 手塚治虫文化賞 このマンガがすごい! 全国書店員が選んだおすすめコミック マンガ大賞 次にくるマンガ大賞 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞 電子コミック大賞 番外 日本SF大賞 ananマンガ大賞 総評 能書き 面白い漫画をたくさん読みたいわけなんですが、なにしろ作品数が多く、面白くない漫画もたくさんあります。頂上の高さは裾野の広さに比例する(だろうと思う)ので、面白くない漫画も含めて作品数が多いこと自体はとても良いことなんですが、個人が対峙するには、なにしろ数が多い。 自力で面白い漫画に出会う方法は、作者買い、単行本購入前の連載読みやお試し読みなどで作品に直接ふれること、アニメ版・実写版などの視聴体験、作品概要(あらすじ)情報、タイトル・表紙から受け

          この漫画賞がすごい2023 (※not新人賞) - #AQM
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