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ばんばひろふみ 谷村新司の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 谷村新司さんのご冥福をお祈りします。 - 今この瞬間!

    谷村新司さんを偲んで 天才・秀才・バカ 谷村新司さんを偲んで 青春時代にアリスを毎日聞いていた、「冬の稲妻」「ジョニーの子守歌」 「チャンピオン」「狂った果実」など立て続けにヒット曲を連発していた。 1982年に「スーパースター‐MY SUPER STAR-」でソロデビュー まさにスーパースターだった。 その後も山口百恵が「いい日旅立ちを」大ヒット、ご本人にもヒットナンバーとなったこの曲と「昴」が一番人気なのではないかと筆者は考えています。とにかくヒット曲がたくさんありすぎて、素晴らしい音楽活動家だったことが、いろんな方々のコメント、ブログ記事、youtubeからうかがえます。 天才・秀才・バカ 天才・秀才・バカとは、文化放送で1972年から1978年まで放送されていたラジオ番組『セイ!ヤング』の人気コーナーです。このコーナーでは、リスナーから寄せられた三段オチのギャグを紹介していました。

      谷村新司さんのご冥福をお祈りします。 - 今この瞬間!
    • いつも歌っていた 豊沼-砂川(三十) - 安心感の研究 by 暖淡堂

      中学三年の時の学校祭では、演劇の他に、クラスメート二人を誘って、弾き語りをやった。当時大好きだったアリスの曲を三曲ほど演奏した。緊張したがとても楽しかった。 ギターはその頃から今までずっと引き続けている。あまりうまくはならないが。ステージに立つというのは大学生時代を中心に何度も経験している。 大学生時代はバンドでドラムを担当していた。だから、唄うことはなかった。就職してからは、時々講演をしている。講演では唄うことはない。唄ってもいいのかもしれないが。 また、唄ってみたいな、と思うことがある。 これまで詩や小説を書いたり、科学の研究をしたり、哲学や思想を勉強したり、バイクに乗ってみたり、一人きりで遠くへいってみたりといろいろとやってみたが、唄うことが一番好きなのかもしれない。 * 中学校の音楽室にはギターがたくさんありました。 自由に弾いてよかったので、何度か触ってみました。 で、音が出せる

        いつも歌っていた 豊沼-砂川(三十) - 安心感の研究 by 暖淡堂
      • ■ - TigerAceの不安倶楽部

        コンサート、ライブなど、歌や音楽から、創作をする上で、いい刺激を受けるので積極的に出向くようにしている。CDなどとは、臨場感も違うし、同じ歌でも、伝わり方が違う。もちろん、嗜好もあるし、あっても全部というわけにはいかない。 お小遣いの範囲で・・・というのは、いうまでもない。 それに、精神科医からも薦められていて、治療の一環だとお墨付きをいただいている。 7月。太田裕美。ずいぶんと若い頃のポスターだが、上品に年を重ねているという印象で、歌は絶品。当初、チケットぴあから薬師丸ひろ子のコンサートのお知らせが来た。 しかし、第5次プレリザーブまで、落選しまくった。それで、諦めた。 次にBOAちゃんの案内が来て、一度は申し込んだものの、何故か、キャンセルしてしまった。多分、コンサート日が日程的にタイトなものだったからだと思う。 で、太田裕美。詳細は、7月に記事化しているので、参考にしていただきたい。

          ■ - TigerAceの不安倶楽部
        • 毎日放送ヤングタウンの思い出と人生ではじめて買ったレコード - まーきちのお気楽生活

          小学校6年生~中学2年生くらいでしょうか。 ラジオの話ですが毎日放送でヤングタウンという番組をやっていました。関西ローカルですかね。当時よく聞いていました。 気になったので久しぶりに調べてみると現在も週2日、土曜が明石家さんまさん、日曜日が笑福亭鶴瓶さんがパーソナリティーで放送されていますね。 www.mbs1179.com ヤングタウンの歴史を引用で振り返ります。 1967年10月2日、25歳以下の若いリスナーをターゲットにした深夜放送として、『歌え!MBSヤングタウン』の放送が開始されました。パーソナリティーには、入社2年目の新人アナウンサー斎藤努さんが抜てきされました。放送開始当初は、斎藤さんが全曜日の司会を務め、ゲストとして関西地方で活動するアマチュアバンドが日替わりで招かれました。なお、記念すべき1回目の放送のゲストは、ザ・フォーク・クルセダーズでした。 翌68年には、木曜日から

            毎日放送ヤングタウンの思い出と人生ではじめて買ったレコード - まーきちのお気楽生活
          • ヤングタウン(谷村&ばんばん)でやっていた「ウ〇コ・イン・ウ〇コ」のハナシ - 働けおっさんブロガー

            ぐわぐわ団さんが、このような記事(4コマ漫画)を書かれていました。 www.gw2.biz どんな内容なのか?を「アイドルの末路」というタイトルだけで想像するのは難しいと思いますので、ぜひ、ちゃんとお読みください。 で、今からこの素晴らしい作品とはあまり関係のないことを書いていくのですが、この記事(4コマ漫画)を読んでビビビ!とインストレーションを受けたことがきっかけなので、紹介させていただきました。 というわけで、ここから書くことについてはぐわぐわ団とは無関係ですので、決してぐわぐわ団にはクレームを送りつけることのないよう、お願い致します。 ヤングタウンの谷村新司とばんばひろふみ 昔、まだ子どもだった頃、幸いなことに自分の部屋はありましたが、自分のTVはありませんでした。 なので部屋で楽しむメディアといえばラジオくらいしかなくて、関西在住だったことから「オールナイトニッポン」よりも「ヤン

              ヤングタウン(谷村&ばんばん)でやっていた「ウ〇コ・イン・ウ〇コ」のハナシ - 働けおっさんブロガー
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