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ひったくり イラストの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)

    その言語がマイナーであればあるほど、現地民に与える感銘は大きくなる。私が英語を話してもアメリカ人は驚かないが、カザフ語を話すとカザフ人は喜ぶ。いわんやエウェ語をや、である。 トーゴに行きたい貴方へのアドバイス。アッペィー(ありがとう)とエニョント(めっちゃいい)。この2語を覚えておこう。感動されること請け合いだ。 パイナップルは、まるごとひとつで100フラン(約18円) 「エニョント!」 年末の祝祭ムード 2019年12月31日に、私はトーゴに到着した。 年の区切りはエウェ族の人たちにも特別であるようでーーその日の夜に警察に連行された私は、「これが今年最後の事件だ。おめでとう」と言われたーー祝福された空気に満ちていた。 まっすぐに歩けないほどの人混みのなか、ご機嫌な兄ィが演奏をはじめる。たちまち皆が踊りだした。 「おまえも来いよ!」と誘われて、ダンスバトルに参戦した。 近くの少年にiPad

      夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)
    • 社会変革のために「裸の女性を描く」。声をあげて届いた無数の声、終わらない賛否両論。いま現代アーティストであり続けること | HEAPS

      映画『アメリ』の主人公のような、洒脱なフレンチボブがよく似合う彼女は、モロッコで賛否両論を集める「時の人」。カサブランカ在住のアーティスト、ザイナブ・ファシィキだ。 「裸の女性」を描いたことで炎上し、男性からの誹謗中傷が絶えないと言う。一方では、モロッコ社会に生きる現代女性の代弁者として、アーティストとして、また活動家としても圧倒的な指示を集めている。自分が生きる国に存在するタブーを見つめ、それに対して声をあげるために「アーティストになった」と話す彼女は、どれだけ批判されても作風を曲げず、決して権力に媚びない。そんな彼女の姿に、保守的な男性たちは苛つき、無数の少女とその親たちは一縷の希望を見出している。いまでも渦中にいる彼女に連絡を取り、スカイプで話しをした。 「私、すごく嫌われているんですよ」 この国にはタブーが多すぎると、彼女は言う。話し合うことすら許されない。「女性にまつわるタブーに

        社会変革のために「裸の女性を描く」。声をあげて届いた無数の声、終わらない賛否両論。いま現代アーティストであり続けること | HEAPS
      • 最優秀賞 探偵はもう、死んでいる。 | 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞作品第一弾

        2024/03/22シエスタ生誕祭2024記念フェア情報を掲載しました! 2024/03/07原作11巻&画集3/25日発売!初回限定特典、店舗特典、イラストギャラリー、書誌情報を掲載しました! 2023/10/24原作10巻発売記念フェア情報を掲載しました! 2023/10/10原作10巻10/25日発売!初回限定特典、店舗特典、イラストギャラリー、書誌情報を掲載しました! 2023/05/22原作9巻発売記念フェア情報を掲載しました! 2023/05/11原作9巻5/25日発売!初回限定特典、店舗特典、イラストギャラリー、書誌情報を掲載しました! 2023/03/31シエスタ生誕祭2023フェア情報を掲載しました! 2023/01/19原作8巻発売記念フェア情報を掲載しました! 2023/01/11原作8巻1/25日発売!初回限定特典、店舗特典、作品CM、イラストギャラリー、書誌情報を

          最優秀賞 探偵はもう、死んでいる。 | 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞作品第一弾
        • 朝日新聞 不祥事・逮捕者一覧 - 日本奪還

          朝日新聞デモを本社から嘲笑い見下す朝日社員達 ◼️朝日新聞 不祥事一覧◼️ 1950.09 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 1959.12 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1970.04 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 1970.10 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 1971.04 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 後に、中国共産党の証言を検証せずに垂れ流したと認める←殿堂入り 1971.09 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12 「祖国

            朝日新聞 不祥事・逮捕者一覧 - 日本奪還
          • 警視庁の甲さん覚えてますか? 「ツイッター警部のその後」 | おたくま経済新聞

            警視庁犯罪抑止対策本部が2012年に開設したTwitterアカウント(@MPD_yokushi)。その立ち上げから4年後の2016年まで、中心となって「中の人」を務めた「甲さん」。まだ覚えている方、知っている方はどれぐらいいるでしょうか? 開設された2012年当時は、Twitterが日本に来て約5年。一般ユーザーの利用については最初の円熟期にさしかかっていましたが、企業アカウントや公官庁のアカウント(以下、公式アカウント)の運用はまだ「黎明期」といっていい時代でした。どの公式アカウントの「中の人」たちも手探りでの運用状態。だって前任者がいないのですから。 とはいえ、この時期には公式アカウントの中から「有名中の人」がすでに登場しています。NHK広報局アカウントの「NHKさん・1号さん/2009年~2016年」や、今でも活躍中のSHARPアカウント「シャープさん/2011年~現在」です。 しか

              警視庁の甲さん覚えてますか? 「ツイッター警部のその後」 | おたくま経済新聞
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