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社会変革のために「裸の女性を描く」。声をあげて届いた無数の声、終わらない賛否両論。いま現代アーティストであり続けること | HEAPS
映画『アメリ』の主人公のような、洒脱なフレンチボブがよく似合う彼女は、モロッコで賛否両論を集める... 映画『アメリ』の主人公のような、洒脱なフレンチボブがよく似合う彼女は、モロッコで賛否両論を集める「時の人」。カサブランカ在住のアーティスト、ザイナブ・ファシィキだ。 「裸の女性」を描いたことで炎上し、男性からの誹謗中傷が絶えないと言う。一方では、モロッコ社会に生きる現代女性の代弁者として、アーティストとして、また活動家としても圧倒的な指示を集めている。自分が生きる国に存在するタブーを見つめ、それに対して声をあげるために「アーティストになった」と話す彼女は、どれだけ批判されても作風を曲げず、決して権力に媚びない。そんな彼女の姿に、保守的な男性たちは苛つき、無数の少女とその親たちは一縷の希望を見出している。いまでも渦中にいる彼女に連絡を取り、スカイプで話しをした。 「私、すごく嫌われているんですよ」 この国にはタブーが多すぎると、彼女は言う。話し合うことすら許されない。「女性にまつわるタブーに
2021/01/01 リンク