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ぼくのりりっくのぼうよみ 大学の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「変な若者が生まれ過ぎ」幻冬舎・箕輪厚介に20代のいい断り方を聞いたら“普通の話”が返ってきた - 20's type | 転職type

    働き方改革が進み、「効率よく働くこと」が推奨されるようになってきた。とはいえ、会社の中にはまだまだ「これって本当に必要?」と言いたくなるような仕事、慣習も残っているのでは?「無駄なことはしたくない」、それが20代の本音だけど、先輩たちはそうとも思っていないみたい……? 断っていい仕事、だめな仕事、どうやって見極めるべきなのか、さまざまな大人たちに聞いてみた 幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんの著書『死ぬこと以外かすり傷』の中には、次のように書いてある。 「お前がやる意味ないと思っているのならここが別れ道だ。意味がないことを知りながら上司のために仕事をすることは真面目でも何でもない。むしろ不真面目だ。代案を考えて『意味ない』と言ってこい。疑問に思ったことを飲み込んで、言われた通りに仕事する。そんな無難な道を3回歩いたら二度とこっちに戻ってこれなくなるぞ」(『死ぬこと以外かすり傷』P41より引用)

      「変な若者が生まれ過ぎ」幻冬舎・箕輪厚介に20代のいい断り方を聞いたら“普通の話”が返ってきた - 20's type | 転職type
    • 人気絶頂時にぼくりりを辞職。たなかは「20歳からのセカンドキャリア」をこう生き延びた【連載】Z世代の挑戦者たち(5)|FINDERS

      CULTURE | 2022/01/27 人気絶頂時にぼくりりを辞職。たなかは「20歳からのセカンドキャリア」をこう生き延びた【連載】Z世代の挑戦者たち(5) 社会にインパクトを与える活動をしている若者たちをフィーチャーする連載「Z世代の挑戦者たち」。第5回には、ミュージシャンの... 社会にインパクトを与える活動をしている若者たちをフィーチャーする連載「Z世代の挑戦者たち」。第5回には、ミュージシャンのたなかさんに登場いただいた。 2015年、17歳で高校3年生の時に「ぼくのりりっくのぼうよみ(以下、ぼくりり)」としてデビュー。4枚のアルバムを発表し大きな注目を集めるも、2019年1月をもってそのアーティスト活動を“辞職”。その後は「たなか」と改名し、香取慎吾や水溜りボンド、ヒプノシスマイクに楽曲提供するなど音楽プロデューサーとして実績を積み重ねる一方で、2020年にやきいも屋「たなかい

        人気絶頂時にぼくりりを辞職。たなかは「20歳からのセカンドキャリア」をこう生き延びた【連載】Z世代の挑戦者たち(5)|FINDERS
      • 長谷川白紙を語る上で参考になりそうなボカロ曲を挙げてみる|Flat|note

        タイトルの通りです。長谷川白紙本人がボーカロイド楽曲からの影響を公言しているにもかかわらず、氏の音楽に関する言論にボカロ曲への言及がほとんどないのが不満なので、ここで軽く紹介したいと思います。あくまで筆者が表面的に受け取った印象です。実は全然違うところに本質的な影響を受けていた、というのはよくある話ですので、参考程度にご覧ください。「ブレイクコア / ブレイクビーツ」と「過剰性」(という文脈)の2つに分けます。 ブレイクコア / ブレイクビーツタイガーランペイジ / sasakure.UK 2010年の作品。筆者があくまで表面的に聴く限り一番近しい感覚を持っているボカロP。ニコニコ動画で2020年5月現在、約130万再生という大ヒット曲だ。ジャズとは違うかもしれないが(フュージョン的ではある?)、一時転調の激しいコードとブレイクビーツを用いた変則的なリズム。十分に長谷川の音楽と通ずるものが

          長谷川白紙を語る上で参考になりそうなボカロ曲を挙げてみる|Flat|note
        • 落合陽一×ケンモチヒデフミ(「水曜日のカンパネラ」音楽担当)「YouTubeでMVを見る人が減った理由」【後編】 - IT・科学 - ニュース

          筑波大学で講義をする落合陽一(左)とケンモチヒデフミ 完成度の高い洗練された楽曲に、地名、人名、商品名、キャッチコピーなどを自由自在にあしらった個性的なラップ、そして奇抜なライブパフォーマンスで人気を集める音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」(水カン)。 落合陽一(おちあい・よういち)が担当して4年目を迎えた筑波大学の人気講義「コンテンツ応用論」の今シーズン最初のゲストは、その水カンの大部分の楽曲制作を手がけるケンモチヒデフミだ。 創作の原動力が"謎の感動"にあるとケンモチが語った前編記事に続き、後編記事では音楽制作手法の新潮流、そして「動画論」まで、ふたりが幅広くエンタメコンテンツについて語り合う。 * * * 落合 話は戻りますけど、歌詞は無感情で書いてるんですね。 ケンモチ なんでそうなったかというと、そもそもコムアイが歌詞を書くはずだったんです。だけど彼女にはサボり癖がありまして、歌

            落合陽一×ケンモチヒデフミ(「水曜日のカンパネラ」音楽担当)「YouTubeでMVを見る人が減った理由」【後編】 - IT・科学 - ニュース
          • 今の10代には通用しない、レコード会社の古き体制をどう変える? | CINRA

            ビクターエンタテインメント内のレーベル「CONNEXTONE」が、新たな新人発掘部門として「CONNECTUNE」を立ち上げた。昨年4月に誕生した「CONNEXTONE」は、ぼくのりりっくのぼうよみ、SANABAGUN.、Reolらを輩出してきた「CONNECTONE」と、洋楽部が統合。「CONNEXTONE」のサブレーベルとなる「CONNECTUNE」では、これまでの「メジャーデビュー」の概念を変える、フットワークの軽いリリースを展開していくという。 現在CONNECTUNEを運営しているのは、CONNEXTONEのレーベルヘッドでもある高木亮と、A&Rの堀猛雄。堀はもともとビクターに所属していたが、2011年に独立し、自らのレーベルSOPHORI FIELD COMPANYからregaやSawagiをリリース、近年は『未確認フェスティバル』の事務局スタッフを務め、当時16歳のbetco

              今の10代には通用しない、レコード会社の古き体制をどう変える? | CINRA
            • 常田大希 - Wikipedia

              常田 大希(つねた だいき、1992年5月15日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー[1]。ロックバンド「King Gnu」[2]、音楽家集団「millennium parade」[3]、クリエイティブレーベル「PERIMETRON」主催者[4]。 来歴[編集] 長野県伊那市で生まれる。 東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻に進学するが、「社会と結びついた音楽をしたい」という理由で中退[5]。 小澤征爾が主催する小澤国際室内楽アカデミーにチェロ奏者として在籍していたことがある[6]。 2013年、「Srv.Vinci」(サーヴァ・ヴィンチ)という名義で独自の音楽活動を開始。ソロプロジェクトに近い構成であったが、メンバーチェンジ等を経てバンドとしての活動が主体になってきたことにより、2017年に「King Gnu」に改名。2019年1月アルバム『Sympa』でメジャーデビュー

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