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りゅうちぇる 昔 今の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • りゅうちぇるを叩く人達は性的指向が変化するものであることを理解しないし自分の冴えない人生から目を背けたいがため無意識的に誰かを誹謗中傷してしまう病に冒されている可能性がある - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    びっくりしたよな、ほんとに。 mainichi.jp「ええー!なんでっ!?」て思ったね。 三浦春馬の時とかもそうだったけどよ。 りゅうちぇるとか三浦春馬が死んでしまうんだったら、何も築けず、誰からも愛されず、金も愛も自己肯定感も得ることもできない弱者男性やオッサン達は、何回死んでるんだろうか? 懸命に働いたわけでもない‥‥‥‥‥‥ 何も築かず‥‥‥‥‥ 何も耐えず‥‥‥‥‥ 何も乗り越えず‥‥‥‥ ただダラダラと過ごし‥‥ やっとことと言えば ほんの十数分の余興‥‥ なめるなっ‥‥! (引用元:賭博黙示録カイジ 7 [ 福本伸行 ]) 十代の頃は周りがバカばかりに思えた 自分はもっと立派な大人になる自信だけあった 二十代になって 三十になるのが怖かった… でもいつかは自然に落ちつくとも思っていた そして三十になって… 毎日があせりの日々になった 大人をとりつくろうことで精一杯で そして四十

      りゅうちぇるを叩く人達は性的指向が変化するものであることを理解しないし自分の冴えない人生から目を背けたいがため無意識的に誰かを誹謗中傷してしまう病に冒されている可能性がある - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
    • 差別について考える - かわいいつもりの醜い塊

      こんにちは。 ねみです。 ドのつく新規のAぇ担です。 沼落ちして3か月くらいでしょうか。 つい数カ月前までは関西ジャニーズジュニア全体でリチャードくんしか存じ上げなかったくらいです。Aぇ! groupの存在も知りませんでした。西畑くんってよく見るけど高校生くらいかしら、MCとか頑張っていて偉いなあ、と思ったらまさかの同い年でびっくりたまげました。そこらへんのグループへの沼落ちの経緯やグループの好きなところは、改めて別の記事にしたいなあと考えています。 生まれたてのオタクではありますが、自己紹介もそこそこに、結構長めの記事を投稿しようと思います。ここ数週間は普段政治についてあまり発言をしないような界隈の人たちからもよく聞く話題となっていますが、「人種差別」と「差別の再生産」についてです。オタク関連の記事を書こうかなと作った本ブログでこのことについて書こうと思ったのは、それが自分の応援するグル

        差別について考える - かわいいつもりの醜い塊
      • テレビでRyuchellさんを占いました - 占い師★織崎真弓子のこっそり

        こんにちは。紫微斗数占い師の織崎真弓子です。 今日もお越しいただき、ありがとうございます。 先日、出演させていただいたTOKYO MXテレビの「土曜はカラフル」という番組! そこで、ryuchell(昔はりゅうちぇる)さんを占いました。 見そびれた方のために、内容をブログでご報告します。 ryuchellさんの占いですが、納得の結果でした。 前世は女性! 先ず初めに飛び込んできたのが、これでした! 女性らしさとか、 柔らかい感じ、 包容力みたいなものがたくさん出ていました。 そして今年は、 女性だったその時代を思い出して、 女性らしく、 従順に、 優しい感じで! つまり、簡単に言うと、 来た仕事は全部ひき受けて! 女性らしく、 相談役なんかもやってみると良い感じでした。 ご本人からも、とても当たってるとのコメントをいただきました!! 一時期に比べると、 テレビなどでの露出が少なくなったよう

          テレビでRyuchellさんを占いました - 占い師★織崎真弓子のこっそり
        • 沖縄戦 「昔のこと」では終わらせない りゅうちぇるさんインタビュー【動画あり】 - 琉球新報デジタル

          「うーとーとー」。毎年6月23日の慰霊の日が来ると、宜野湾市出身のタレントりゅうちぇるさん(24)はいつもツイッターにメッセージを投稿しています。75年前、この沖縄の地で悲惨な戦争が繰り広げられていました。「僕も学校の課題でおばあに戦争の話を聞いて。友達とかも『集団自決』(強制集団死)をして、でもおばあ自身も生きたいから逃げたって話を聞いたことがある」と言います。おばあが生き延びて今のりゅうちぇるさんがいます。戦争で悲惨な体験をしてきたからこそ、平和を守っていこうと努力してきたおじいやおばあたち大人に感謝をしながら、若い自分たちもそれを受け継いでいこうという思いがあります。「今ある平和が当たり前ではないんだと考えるきっかけが沖縄にはある」。戦後75年の今、改めて平和のリレーをつないでいかなければとの思いを発信しています。 考えるきっかけつくりたい 毎年、慰霊の日が近づくと小学校では平和学習

            沖縄戦 「昔のこと」では終わらせない りゅうちぇるさんインタビュー【動画あり】 - 琉球新報デジタル
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