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  • シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。

    https://anond.hatelabo.jp/20211004080408 注意。自分語りです。 上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。 結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。 俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。 当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた 小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、 子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。 小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見

      シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。
    • ロボットアニメタイトルでかるた

      読み札取り札ガサラキ愛の戦士レインボーマン亜空大作戦スラングルアストロボーイ鉄腕アトムアルジェントソーマ一撃殺虫ホイホイさん淫欲特急ゼツリンオー宇宙戦士バルディオス宇宙大帝ゴッドシグマ宇宙のステルヴィア宇宙魔神ダイケンゴー黄金戦士ゴールドライタン黄金勇者ゴルドランOVERMANキングゲイナー快傑蒸気探偵団学園戦記ムリョウ合身戦隊メカンダーロボ機巧奇傳ヒヲウ戦記完全勝利ダイテイオーGEAR戦士電童機甲警察メタルジャック機甲戦記ドラグナー奇鋼仙女ロウラン機甲創世記モスピーダ機甲猟兵メロウリンク機神咆吼デモンベイン機動新世紀ガンダムX機動天使エンジェリックレイヤー機動武闘伝Gガンダムキャッ党忍伝てやんでえ究極超人あ~る境界線上のホライゾン銀色のオリンシス銀河機攻隊マジェスティックプリンス銀河疾風サスライガー銀河旋風ブライガー銀牙伝説ウィード銀河熱風オンセンガー銀河烈風バクシンガー銀装騎攻オーディ

        ロボットアニメタイトルでかるた
      • 好きなアニメをもっと見つけたい

        アニメ、全然好きになれねえんすよ ドラゴンボールの新しいアニメのティーザーが出たじゃないすか あれで思い出したんだけど、昔のドラゴンボールのアニメも全然好きじゃねえかったんよね まああれは引き伸ばしも酷かったっていうし皆んなもいい思い出じゃないかもしれんけど 好きなアニメがないわけじゃないの ちょっと思いつくやつ挙げるね、思いついた順です AKIRA  …バイクと爆発が死ぬほどかっこいい。でかいコンクリートが良い メトロポリス(2001年のやつ) …手塚治虫すきなんだけど、現代の目で見ちゃうとディティールがもっとあってほしいよね。この映画は完璧だった。ちょっとティマのキャラがあざとすぎるけど、そのぶんケンイチとかヒゲオヤジとかロックとかのキャラクターがキマりまくってて超エモい もののけ姫 …なんかトトロとかラピュタとかこの辺はもうなんか「本当にあったこと」みたいになっちゃってるんで好きとか

          好きなアニメをもっと見つけたい
        • 海外「欧米は日本からパクり過ぎだ」 日本アニメの影響を受けすぎたハリウッド映画が話題に

          2010年に公開された、ダーレン・アロノフスキー監督による、 米国のサイコスリラー映画「ブラック・スワン」。 バレエ「白鳥の湖」の主演に抜擢され、 白鳥オデットと黒鳥オディールという、 対照的な2つの役柄を演じる事になったバレリーナが、 重圧により徐々に精神が崩壊していく様を描いた作品です。 第83回アカデミー賞では作品賞を含む5部門にノミネート。 主人公のニナを演じたナタリー・ポートマンさんは、 主演女優賞を受賞しています。 批評面、興行面共に成功を収めたこの作品ですが、 今敏監督のアニメ映画「パーフェクトブルー」との類似性が、 以前から海外ネットでも指摘されていました。 今回の翻訳元では実際の写真や映像とともに、 両作品の類似点が比較されています。 非常に似ているシーンがいくつかある中で、 投稿には様々な反応が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「傑作ば

            海外「欧米は日本からパクり過ぎだ」 日本アニメの影響を受けすぎたハリウッド映画が話題に
          • 倉橋静男 - Wikipedia

            テレビアニメ 『ベルサイユのばら』 『カードキャプターさくら』 『カウボーイビバップ』 『創聖のアクエリオン』 『マクロスF』 『交響詩篇エウレカセブン』 テレビドラマ 『俺たちの旅』 『熱中時代』 『キッド』 『事件記者チャボ!』 『刑事物語'85』 『妻たちの課外授業』 『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』 映画 『ルパン三世 カリオストロの城』 『AKIRA』 『ガンヘッド』 『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』 『ラヂオの時間』 倉橋 静男(くらはし しずお、1948年 - )は、日本の映画音響効果技師、元映画編集助手。現在、株式会社サウンドボックス、有限会社サウンドコア代表取締役社長。新潟県出身。本名は靜男。 略歴[編集] 1968年に編集助手として日活とフリー契約。1975年に同社の効果係(後の東洋音響効果グループ)へ移り音効マンとしてのキャリアをスタートさせ、主に日本

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