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アドインテの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【図解】3分で分かるITP2.3|広告マーケ担当者が知っておきたいこと

    広告のターゲティング、そして成果計測はどうなってしまうのでしょうか。 2019年9月、AppleはITPのアップデート版であるITP2.3を発表し、iOS 13のSafariを始めAppleが提供するブラウザに順次実装されています。 これにより、Cookieを使ったトラッキング行為は更に制限されています。 ITP2.3で新たに規制された範囲、各広告媒体の対応状況、今後予想される動向などをご紹介します。 1.おさらい:ITPとは ITP2.3の詳細の前に、ITPについて振り返ります。 1-1.Appleのプライバシー保護機能 ITPとはIntelligent Tracking Preventionの略で、AppleがSafariに搭載しているトラッキング防止機能です。 Appleがこれを行うのは、インターネット広告のターゲティングに高まる嫌悪感・不信感から、ユーザーのプライバシーを守るという

      【図解】3分で分かるITP2.3|広告マーケ担当者が知っておきたいこと
    • 道頓堀の訪日中国人98%減 スマホのWi-Fi解析で判明

      システム開発会社「アドインテ」(京都府京都市)は3月23日、銀座・道頓堀を訪れた人の増減傾向をまとめた調査結果を発表した。 アドインテが発表した道頓堀のデータ 新型コロナウイルスによる来街者の増減を調査するため、銀座・道頓堀を訪れた人数を測定した同調査。同社が開発した「AIBeacon」で、道頓堀に来街した人のスマートフォンが発するWi-Fiを解析し、来街者数の推移を週ごとに可視化した。期間は昨年12月28日から今年3月14日まで。 日本人を含めた来街者は1月3週をピークに銀座が約50%、道頓堀は約70%減という結果に。訪日中国人に絞ると同じく1月3週をピークに銀座が約97%、道頓堀は約98%減という結果になった。1月27日に中国政府が団体ツアーなどを禁止したことも減少に拍車をかけた。 日本政府観光局によると、2019年2月に来日した中国人は72万人だったが今年は推計8万人で、約90%減と

        道頓堀の訪日中国人98%減 スマホのWi-Fi解析で判明
      • リテールメディアを中心に据えたリテールDXで仕掛ける小売業大改革:アドインテに聞く

        運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 リテールメディアが注目される背景 ポストクッキー時代、サードパーティクッキーの活用が規制されることにより、デジタルマーケティング領域では、CMP(同意管理プラットフォーム)、共通ID(デー

          リテールメディアを中心に据えたリテールDXで仕掛ける小売業大改革:アドインテに聞く
        • ツルハHDの広告事業が好調 年間1200万人の購買データでリテールメディア開発

          ドラッグストアも「リテールメディア」開発が進む業態の一つだ。大手ドラッグストアチェーンのツルハホールディングス(HD)は2020年8月からリテールメディアを展開している。同社は広告技術開発ベンチャーのアドインテ(京都市)の協力の下、広告サービス「ツルハグループAds」を開発。グループ全体で年間1200万人が買い物をするID-POS(販売時点情報管理)データを使った広告事業に参入した。 ツルハHDはデジタル広告という新しい事業を開発し、“外貨”を稼ぎ始めている。食品、日用雑貨、美容品など様々なメーカーの配信実績をつくってきた。ツルハHDの決算月である21年5月末までに広告事業の目標売り上げを達成。億単位の売り上げとなっているという。 例えば、日用品メーカーのジョンソン・エンド・ジョンソンは洗口剤「リステリン」のマーケティングに活用した。ツルハグループAdsで競合商品の購買履歴を持つ層や自社製

            ツルハHDの広告事業が好調 年間1200万人の購買データでリテールメディア開発
          • 投稿される場所や種類で変わる?消費への「口コミ」の影響 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

            タイムライン(フロー)型とは、TwitterやTikTok、FacebookやInstagramなどのホーム画面で更新コンテンツが流れていく場所です。情報の流れるスピードが速く、ストック性が低い特徴を持ちます。一方の検索(ストック)型は、SNSのように更新された情報をリアルタイムで消費するというより、必要なときに検索をして引き出される特性を持ちます。Instagramは、タイムラインやストーリーズを見ているときはフロー型ですが、タグ検索をしているときは検索(ストック)型として利用されているイメージです。 ―本記事の続きは、8月1日発売の『販促会議』2022年9月号で読むことができます。 【巻頭特集】 リアル&SNS 口コミを使う! 店舗 新プロモーション ■OPINION コロナ禍で復権した「こだわり消費」 よく調べて考えて選び抜いて買いたい消費者 松下東子(野村総合研究所) 投稿される場

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