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アヘン戦争 三角貿易の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 風の時代は、どのような時代になるのだろうか。 - この世界の不思議

    みなさん天機です。٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、風の時代はどのような時代になるのだろうか、 というテーマで書いてみようと思います。 みなさんおなじみの、 占星術と時代予測をあわせたような記事になり、 以下の先日の記事のつづきになります。 先日の記事⤵ reasongomainstream.hatenablog.com さて。 西洋占星術かいわいでは、 この2020年12月22日からいよいよ、 風の時代というのが始まることが、おおきな話題になっています٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ 西洋占星術においては、 おおきな時代の切り替わりにかんして、 火の時代、地の時代、風の時代、水の時代、という区分を用いています。 それぞれの時代は、だいたい、200年ほどつづきます。 1800年ごろから、この2020年までのおよそ200年間は、 地の時代でした。 それが、この2020年をさかいに風の時代へと移行し、 その風の時

      風の時代は、どのような時代になるのだろうか。 - この世界の不思議
    • 東南アジアに広がる「ミルクティ同盟」とは - MIYOSHIN海外ニュース

      タイの俳優のツイッターから始まった運動 ネット上で「ミルクティ同盟」という民主主義者の運動が高まっている様です。 そもそも政治運動になぜミルクティという名前を付けたのでしょうか。 この問いについて英誌Economistが「Milk tea’s colonial roots make it a surprising symbol for activists」(ミルクティーの植民地時代のルーツは、活動家にとって驚くべきシンボルとなっている)と題した記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 Economist記事要約 タイの人気俳優、ワチラウィット・チヴァーリーが。昨年ツイッターに「4カ国」というキャプションを付けて街並みの写真を4枚投稿した時、彼は自分が何をしようとしているのか認識していました。 彼が挙げた4つのうちの1つは香港でした。 香港は、中国内での特別な地位にもかかわ

        東南アジアに広がる「ミルクティ同盟」とは - MIYOSHIN海外ニュース
      • 2019.07.14 アヘン中毒にさせられた中国とされなかった日本:運命を分けた大英帝国の侵略術|坂元誠幸(note premium creator)

        幕末の志士が涙を呑んだ事件がありました。 1858年、開国した日本はアメリカ・イギリスと条約を結びました。 不平等条約の締結です。 その内容は、 1.領事裁判権の承認 日本国内で外国人が罪を犯した時に、日本の法律ではなく、その外国人の出身国の領事が自国の法律で裁く というものや、 2.関税自主権の放棄 他国の商品を日本が輸入して売る際に、その商品にかける関税額を日本では決められない というものなど、日本には不利なものばかりで、当時の志士たちは涙を呑むほかありませんでした…。 ここまでは教科書にも載ってあり、皆さんもご存知かもしれません。 しかし…、この不平等条約には教科書では教わらないもう一つの重要な事実がありました。 それは、条約の第4条に明記されている歴史的にも重要なことなのに、大河ドラマや歴史の教科書では、決して表にはでてくることはない「日本へのアヘン輸入」が明記されていたということ

          2019.07.14 アヘン中毒にさせられた中国とされなかった日本:運命を分けた大英帝国の侵略術|坂元誠幸(note premium creator)
        • 第6回 カフェイン(2)人類とカフェインの歴史

          【連載】松本俊彦「身近な薬物のはなし」(6) はじめに 歴史学者川北稔の著書『砂糖の世界史』1の第5章扉絵には、17世紀に書かれた1枚の絵が挿入されています。その絵には、コーヒーカップを手にしたアラビア人、茶のカップを手にした中国人、そして、チョコレートのカップを手にしたアステカ人という3人の姿が描かれています(図1)。当時にヨーロッパで広まった3種類の飲み物を、それぞれの産地の人間として象徴的に表現しているのでしょう。 図1 コーヒー・茶・チョコレートそれぞれの産地を示す3人 この3つの飲み物には2つの共通点があります。1つは、いずれもカフェインという精神作用物質を含有していること、そしてもう1つは、砂糖との相性が非常によく、それゆえにヨーロッパで人気を博することができた、ということです。 近代以降のヨーロッパ社会は、ヨーロッパ以外の地域から伝来した、これらのカフェイン含有飲料を抜きに語

            第6回 カフェイン(2)人類とカフェインの歴史
          • 歴史まとめ.net

            紫式部日記を追加。 紫式部を追加。 高市皇子を追加。 ヤマトタケルのモデルは天武天皇だった説を追加。 有間皇子を追加。 蘇我倉山田石川麻呂を追加。 大友皇子/弘文天皇を追加。 木梨軽皇子を追加。 ヤマトタケルの祟りを追加。 大御葬歌とヤマトタケルの実在性を追加。 スサノオの功績と蘇我氏との類似性を追加。 スサノオ神話とヤマト建国を追加。 公暁を追加。 平家滅亡後も生きながらえた人達を追加。 平正盛を追加。 源頼政を追加。 北条時行を追加。 小店(こだな)を追加。 大店(おおだな)を追加。 江戸のリサイクル商売を追加。 御家門を追加。 御三卿を追加。 4代・徳川家綱を追加。 2代・徳川秀忠を追加。 6代・徳川家宣を追加。 7代・徳川家継を追加。 10代・徳川家治を追加。 11代・徳川家斉を追加。 12代・徳川家慶を追加。 9代・徳川家重を追加。 14代・徳川家茂を追加。 13代・徳川家定を追

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