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  • 【実録】35歳で医師からデータサイエンティストを目指した理由〜G's Alumni Histories〜Vol.10|Life-Changing Programming

    こんにちは。 本連載は、G's ACADEMYというプログラミングスクールを卒業してしばらくした卒業生たちに、ぶっちゃけプログラミングでどう人生が変わったかをお話していただくインタビューの連載になります。 IT人材の不足が深刻化する今日、世の中にはそれに付け込むかのように怪しげなプログラミングスクールが乱立したり、情報教材まがいのものが溢れています。そんな中、真面目にプログラミングで人生を変えたいと思っている人たちに、あくまで第三者的にプログラミングスクールのリアルをお伝えするべく、私たちは本連載を開始しました。 今回はその第10弾です。データサイエンティストをされている山田光倫(やまだみつとも)さんにお話を伺いました。 Profile 山田 光倫(やまだみつとも) ~2018年 心臓外科医 2019年 G’s ACADEMY TOKYO LABコース 卒業 2020年 株式会社Block

      【実録】35歳で医師からデータサイエンティストを目指した理由〜G's Alumni Histories〜Vol.10|Life-Changing Programming
    • プロ野球 2軍の公式戦 静岡と新潟の2球団が新たに参加へ | NHK

      プロ野球の2軍の公式戦に来年から新たに参加する球団について、静岡市を本拠地を置く計画の「ハヤテ223」と独立リーグ、BCリーグの新潟アルビレックスBCの2つが参加する方針となったことが関係者への取材でわかりました。9月29日のオーナー会議で承認される見通しです。 プロ野球では、2軍の公式戦が、イースタン・リーグ7球団とウエスタン・リーグ5球団に分かれて行われていますが、野球のすそ野を広げることを目的に2軍の試合に参加する新たな球団を公募し、3つの企業などから申請が届いていました。 NPB=日本野球機構と12球団による実行委員会は申請を元に経営計画やチーム編成の方針などのヒアリング、さらに本拠地となる球場や施設の視察をして審査を進めてきました。 その結果、25日に開かれた臨時実行委員会で、静岡市を本拠地とする球団の創設を目指す「ハヤテ223」と独立リーグ、BCリーグの新潟アルビレックスBCの

        プロ野球 2軍の公式戦 静岡と新潟の2球団が新たに参加へ | NHK
      • 野球界の「縦割り」を打破する大会ができたワケ

        今年の日本球界は、春から非常に盛り上がっている。言うまでもなくWBCが開催され、日本が世界一になったからだが、それは同時に「日本だけでなくさまざまな国、環境でプレーする選手たちが大舞台で躍動した」大会でもあった。今はやりの言葉で言えば「野球のダイバーシティ」の楽しさに、世界の野球ファンは酔いしれたのだ。 実は同じ3月に、日本の鹿児島県で「野球のダイバーシティ」を象徴するような野球大会が行われていたことをご存じだろうか。名付けて「薩摩おいどんカップ」。 2月後半から3月にかけて、日本の社会人、大学、独立リーグ、プロ野球ファーム、さらには来日中のWBC代表チームまでもが参加して、鹿児島県内で交流戦が行われたのだ。 「薩摩おいどんカップ」の開催記者会見は、昨年8月に東京で行われた。筆者はこの会見にも参加したが、このときには大学、社会人合わせて十数チームで、NPB球団も興味を示している、とのことだ

          野球界の「縦割り」を打破する大会ができたワケ
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