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カホン 英語の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • アコースティックギターが趣味として最高な7つの理由 - テトたちのにっきちょう

    こんにちは。 アコースティックギターにわかだけど下手の横好き程度に楽しんでいるヘキサです。 ヘキサはアコースティックギターをジャカジャカとおもちゃにして遊ぶのが趣味です。 弾いているというよりはおもちゃで遊んでいる感覚です。 そんなヘキサが考えたアコースティックギターを趣味にするメリットを7つ挙げます。 アコースティックギターを実際に楽しんでいる人は共感していただき、アコースティックギターを持っていない人はああそうなんだと思っていただければ幸いです。 STAY HOMEと言われている中、新しい生活様式に見合う趣味の1つとして提案させていただければと思います。 結論 音を楽しめる! アコギ自体の音が良い 音を体で感じる 幅広い音域 比較的安い! ギター本体の値段 消耗品の値段 頼れるスマホアプリの登場 1人で完結する! 伴奏からメロディまで 友達がいなくても大丈夫 YouTubeにもお手本は

      アコースティックギターが趣味として最高な7つの理由 - テトたちのにっきちょう
    • Los Monos de la China | わたしのプレイリスト - ひつじ泥棒2

      今週のお題「わたしのプレイリスト」 わたしのプレイリストの中で一番再生回数の多いのは、たぶん以前もブログにしているこの人たちでした。アルゼンチンのブエノスアイレスで活動している3人組のパワー系アコースティックバンド Los Monos de la China(ロス・モノス・デ・ラ・チナ)のプレイリスト。 しっかり作り込んだプレイリストというよりは、Bandcamp(バンドキャンプ)という音楽配信・販売アプリから、無料配信していたカバー曲や、オリジナルのアルバムを購入してダウンロードしたものが原型です。気がついたらいろいろと放り込んでいて、そこから特に好きじゃないのは外して今の形に収まったプレイリストです。 bandcamp 公式ページ: LOS MONOS DE LA CHINA ロス・モノスは、自分たちのことを「アコースティック・パワー・トリオ」や「パワー・フォーク」と呼んでいるように、

        Los Monos de la China | わたしのプレイリスト - ひつじ泥棒2
      • 出没自在のサックス奏者・Kim Okiが語る非凡なキャリアと沖縄の記憶 | Qetic

        韓国インディー・シーンきっての鬼才、キム・オキ(Kim Oki)。彼はサックス奏者/ソングライター/プロデューサーとしてジャンルレスな活動を展開しており、これまでリリースされた作品は2013年のデビュー作『Cherubim’s Wrath』をはじめとして20枚以上におよぶ。そのディスコグラフィーはアンビエントのニュアンスも色濃い『Saturn Meditation』(2018年)や、フリージャズ直系の『About Prejudice』(2021年)、ナクサルやDJソウルスケープが参加した『Everytime』(2021年)、イ・ハイなどのシンガーをフィーチャーした『Greeting』(2022年)など、まさに縦横無尽。ジャンルの垣根が曖昧な現代ジャズの潮流ともリンクした活動を続けている。 そしてこの3月、そのキム・オキが自身のリーダーバンドであるキム・オキ・サターン・バラッド(Kim Ok

          出没自在のサックス奏者・Kim Okiが語る非凡なキャリアと沖縄の記憶 | Qetic
        • 「わからなさのデザイン」イントロダクションを公開します。|森 一貴(Mori Kazuki)

          先般2023年5月28日、アールト大学デザイン修士課程の修士論文「Design within Uncertainty: Gathering, generative process, unexpected event」を提出しました。ともにわけがわからなくなってゆくための、「わからなさのデザイン Design within Uncertainty」について探索した論文です。そのイントロダクション(日本語版)を公開します。よければご覧いただけたら幸いです。全文(英語)はまた1ヶ月後くらいに公開されるそうです。 *2023/12/3追記: 以下に全文(英語)が公開されています。 https://aaltodoc.aalto.fi/items/2074a08b-f4df-4540-8d04-7f5e643f16bd 本稿の焦点は、一体わからなさというものが、どんな環境(本稿で「つどい」と呼ぶもの)

            「わからなさのデザイン」イントロダクションを公開します。|森 一貴(Mori Kazuki)
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