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キャッツアイ 歌詞 セリフの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • #きまぐれオレンジ★ロード 全18巻 【完】 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    超能力一家の長男・春日恭介は、双子の妹たちの超能力バレの影響による7度目の引越しで高陵学園中等部に転校。転校初日、不良っぽい少女2人がタバコを吸うのを見とがめた恭介は、余計な説教をしてビンタを食らう。ビンタしたのは恭介のクラスメイトで、前日に公園の「99.5段」の階段で言葉を交わした少女、鮎川まどかだった。 で始まる、80年代の週刊少年ジャンプの三角関係ラブコメ。 気が狂ったように長い記事なのでヒマな時に読んでください。1万字ぐらいあります。 「きまぐれオレンジ★ロード」なのか「きまぐれオレンジ☆ロード」なのか、★と☆はどっちが正しいんだろうか。Wikipediaをはじめネットの大半の記事は☆なんですけど、Amazonは★なんですよね。単行本の表紙のロゴを見る限り文字と同色の塗りつぶしなので、★が正しそうに見えるけど。 「はっちゃけあやよさん」並に語呂・語感が良いというか印象的なタイトルで

      #きまぐれオレンジ★ロード 全18巻 【完】 評論(ネタバレ注意) - #AQM
    • 大島育宙|『宮藤官九郎論』(後半)「『あまちゃん』に消された不適切な記憶」 - あしたメディア by BIGLOBE

      2024年も、相も変わらず宮藤官九郎の年かもしれない。 2000年代初頭からひっきりなしに、何年かに1度「クドカンの年」があった。 その度にサブカルの民が、パロディや内輪ギャグまみれの反則的な脚本世界とともに、「脚本家先生」にしては妙にとっつきやすい飄々とした本人のキャラクターを甘やかしてきた。「クドカン」の存在は愛称とともにいつしかサブカルの村から染み出し、しれっと国民的存在になっていった。 そしてまた、2024年も、みんなが自分ごとのように「クドカン」ドラマを語る奇妙な1月クールで幕を開けた。一体いつまでクドカンの時代なのか。真剣に検証する時期が来ている。 ▼『宮藤官九郎論』前半はこちら クドカンドラマは「ずっと不適切」だった 宮藤官九郎が全話の脚本を手がけた連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系、2024年)の完結からまもなく1ヶ月が経つ。間違いなく、彼のキャリア史上最も賛否

        大島育宙|『宮藤官九郎論』(後半)「『あまちゃん』に消された不適切な記憶」 - あしたメディア by BIGLOBE
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