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キャプテン翼 ライジングサン 最終回の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

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    • 「キャプテン翼」をバイブルと仰ぐマンガ家が連載終了で考えたこと

      1月5日、集英社の「キャプテン翼マガジンvol.19」で、原作者の高橋陽一先生から「キャプテン翼」(キャプ翼)の連載終了、そして高橋先生はマンガ執筆の第一線から退くことが発表されました。 キャプ翼は、1981年から88年まで週刊少年ジャンプで連載され、日本サッカーにも大きな影響を与えたサッカー漫画です。その後も「ワールドユース編」「ROAD TO 2002」「GOLDEN-23」などのシリーズを経て、現在はキャプテン翼マガジンで「ライジングサン THE FINAL」を連載しています。 ジャンプで連載していた当時、ボクもキャプ翼の大胆なサッカー描写と豪快な必殺技の数々に魅かれ、それから現在に至るまで、ずっとファンです。それだけに今回の発表には、かなりショックを受けました。素で「なにィ!!」と口走ってしまいました。 引退の理由は、年齢による執筆スピードの衰えとマンガ制作環境の変化だといいます。

        「キャプテン翼」をバイブルと仰ぐマンガ家が連載終了で考えたこと
      • 『キャプテン翼』連載終了のおしらせ|キャプテン翼 オフィシャル

        いつも『キャプテン翼』を応援していただき、ありがとうございます。 1981年に『週刊少年ジャンプ』で『キャプテン翼』の連載を始めてから2024年で43年目になります。ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました。そして今回、最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました。 今、頭の中には『キャプテン翼』の一応の目安の最終回までの構想があります。現在『キャプテン翼マガジン』で連載中のオリンピック編『ライジングサン』の、その先のシリーズまで含めてです。ですが計算すると、この構想をすべて漫画化するにはこの先40年以上かかってしまうかもしれません。それを実現させるのは現実的ではないと感じた一方、たとえばネーム(漫画制作の元となる絵コンテのようなもの)などの形で“物語”を残すことだけに集

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