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ギターマガジン 3月号の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 現代ジャズ・ギタリストたちの個性を、スタンダード曲へのアプローチで知る! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギター・マガジン2023年3月号の現代ジャズ・ギター特集、もう読んでいただけましたか? 本誌で登場するギタリストたちの“ジャズ・スタンダード演奏”を楽しめるプレイリストを用意しました。ジャズ・ギターの入門としてもオススメです! 文/選曲:今井悠介 写真=Photo by Andy Sheppard/Redferns/Getty Images(Julian Lage) ギタリストの個性があらわになる曲!? ジャズ・スタンダード ジャズ・スタンダードとは、ジャズ演奏での定番曲のこと。おもにブロードウェイや映画で使用された楽曲やジャズマンのオリジナル楽曲が当てはまります。 これまで数々のレジェンドたちが様々なジャズ・スタンダードを演奏し、自分なりの曲の解釈やアレンジ、演奏テクニックを披露してきました。同じ材料を使ってどのような調理をするのか……。そう、ジャズ・スタンダードこそ演奏者の個性が存分に

      現代ジャズ・ギタリストたちの個性を、スタンダード曲へのアプローチで知る! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    • ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がついにムック化! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

      ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がついにムック化! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! 2024-02-16 Jazz 本書は、ギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本だ。 登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。 それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説している。 新規コンテンツの目玉の1つとなるのが、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドの1つであるFunk Inc.のギ

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      • ブライアン・メイが初めて手にしたギターの修復作業を、ビルダーのアンドリュー・ガイトンが語る | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

        ブライアン・メイが初めて手にしたギターの修復作業を、ビルダーのアンドリュー・ガイトンが語る 2024-03-05 Pops Rock クイーンのブライアン・メイにとって初めてのギターが、オランダのギター・メーカーであるエグモンド製の1本だった。友人との交換でブライアンは一度手放したのだが、のちに彼のもとに戻ってくることに。しかし彼が再び手にした時には、塗装が剥がされた状態であった。これを修復したのが、ビルダーのアンドリュー・ガイトン。今回はアンドリューに、その修復作業を振り返ってもらった。 質問作成=ashtei 翻訳=トミー・モリー 写真=本人提供 ギター・マガジン2024年3月号 『特集:ブライアン・メイ(クイーン)』 ギター・マガジン2024年3月号では、アンドリュー・ガイトンがレッド・スペシャルの実器を解析した際のことを回想したインタビュー記事を掲載。 貴重な体験談と、彼だからこそ

          ブライアン・メイが初めて手にしたギターの修復作業を、ビルダーのアンドリュー・ガイトンが語る | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
        • メル・ブラウン|ソウルフルにギターで歌うブルースマン【特集:進撃のジャズファンク外伝】 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

          雑誌ギター・マガジンの伝説の大特集『進撃のジャズファンク』のWEB外伝! 今月はブルース出身のジャズ・ファンカー、メル・ブラウンをピックアップ! T-ボーン・ウォーカーのファンク熱を燃え上がらせた、ブラック・ミュージック史における重要ギタリストだ。 Photo by Gilles Petard/Redferns/Getty Images ギター・マガジン2017年3月号 『進撃のジャズファンク』 ジャズファンクに興味のある方は、ぜひギター・マガジン2017年3月号も電子版などでチェックを! 本特集の始まりである『進撃のジャズファンク』では、グラント・グリーン、メルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、オドネル・リーヴィー、ジョージ・ベンソンなど、ジャズファンクの名手を紹介しています。

            メル・ブラウン|ソウルフルにギターで歌うブルースマン【特集:進撃のジャズファンク外伝】 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
          • パーラメント『ファンケンテレキーVS.プラシーボ・シンドローム』/マーク・スピアーの此処ではない何処かへ 第13回 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

            スペーシーで、いかがわしい、Pファンク諸作で1,2を争う傑作 “ファンク撲滅を目論む怪人との戦い”というちょっとお馬鹿(!?)なコンセプトのもと、間合いの大きなヘヴィ・ファンクが唸りを上げる作品。ギターではゲイリー・シャイダーやマイケル・ハンプトンが活躍。R&Bチャート1位獲得の「Flash Light」におけるシャープなカッティングはキャットフィッシュ・コリンズによる演奏だ。「Bop Gun」に撃たれてファンク・パワーを増大させよう(笑)。 誰一人としてカチっとハマったプレイをしようとしていない。 今回は誰もが知るパーラメントの作品をチョイスしたよ。僕が初めて行ったコンサートがフェイス・ノー・モアだったのは以前の回(2022年3月号)でも言ったけど、ほぼ同時期に観に行ったのが実はパーラメント/ファンカデリックのショーだったんだ。 音楽に触れ始めた頃の僕が、まったくカラーの違う2つのバンド

              パーラメント『ファンケンテレキーVS.プラシーボ・シンドローム』/マーク・スピアーの此処ではない何処かへ 第13回 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
            • Interview|田中ヤコブ(家主)滋味深いグッド・メロディとヘヴィさの融合体 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

              編集部注目の新人アーティストを紹介する『OPENING ACT』のコーナー。今月は、4人組ロック・バンド、家主をピックアップした。 彼らの持ち味は、キャッチーなメロディと琴線に触れるソングライティングにあるだろう。今や曽我部恵一やトクマルシューゴ、直枝政広(カーネーション)など数多くのアーティストから賛辞を集めている。 そんな彼らのメジャー2ndとなる最新作『DOOM』は、滋味深いグッド・メロディとエッジの効いたサウンドが見事に融合し、キャッチーさとヘヴィさが絶妙なバランスで同居している。 中でも、バンドを率いるフロントマンの田中ヤコブ(vo,g)は、ハードロックやメタルを彷彿させるヘヴィなサウンドとライブ感溢れる演奏で聴く者を惹きつける。これがバンドに特有のアイデンティティをもたらしているのだ。 さっそく田中ヤコブに登場願い、彼の音楽的なバックボーンを探っていこう。 取材/文:錦織文子

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              • オススメのギター用クリップ・チューナー13選【2022年版】 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                ライブ中やスタジオ練習……どんなシーンでも気持ち良い音でギターを演奏するにあたって、必要不可欠な存在であるクリップ・チューナー。最近は数多くのブランドから個性豊かなものが発売されており、実に選択肢が多い。それゆえに、どれが一番使いやすく自分に最適なものなのか、迷ってしまう人も多いのではないだろうか。 そこで今回は、近年登場した最新モデルから定番モノまで、ギタリストなら1つは絶対に持っておきたいクリップ・チューナー13機種を一挙紹介! 機能性や精度、取り回しの良さという点から、西田修大に徹底検証してもらった。 取材・文:西本勲 撮影:小原啓樹(部分写真) デザイン:久米康大 ※本記事はギター・マガジン2022年3月号の特集『2022年版 1つは必ず持っておきたい! 定番クリップ・チューナー13選』を再編集したものです。 にしだ・しゅうた ●1988年生まれ、広島県出身。中村佳穂BANDや君島

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                • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

                  小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

                  • 『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画にギター・マガジン元編集長がゲスト参加! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                    『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画に ギター・マガジン元編集長がゲスト参加! 2023-02-24 撮影=山田芳郎 音楽之友社が発行する老舗オーディオ専門誌『stereo』の2023年3月号は、2月17日発売。特集は「知るほどハマるオーディオ読本」とのことだが、表紙にはジェフ・ベックの名盤『Blow By Blow』が……!? そう、表紙左上にも書いてあるとおり、特別追悼企画として「俺たちのジェフ・ベック」が掲載されている。『stereo』誌が誇る試聴室にて行なわれた、ジェフ・ベックの試聴座談会に、ギター・マガジンの元編集長=野口広之(現ギター・マガジン・レイドバック編集長)と、本サイトでもベック関連の記事を多数執筆してくれている音楽ライターの近藤正義氏が参加した。 ホストは音楽ライターの真保安一郎氏。そこに別件でステレオ編集部に来ていたライターの田中伊佐資氏を加えた

                      『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画にギター・マガジン元編集長がゲスト参加! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                    • ジョン・メイヤーが名曲「Neon」で使用したマーティンOM-28JM | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                      新年を間近にした2023年12月末、ジョン・メイヤーがブルーノート東京でソロ・ライブを開催した。2024年2月13日に発売となるギター・マガジン3月号では、ジョンがステージに用意したすべての機材を紹介している。ギタマガWEBでは、特別にその中から一部を抜粋してお届けしよう。今回は超人気曲「Neon」で使用された、マーティンのOM-28JMをピックアップ! 取材・文:田中雄大 機材写真:星野俊 ※本記事はギター・マガジン2024年3月号に掲載された『ジョン・メイヤー来日ソロ公演の全機材 at ブルーノート東京(12月29日-12月31日)』から抜粋したものです。 マーティンによるジョン・メイヤー・シグネチャーの第1弾として2003年に登場したOM-28JM。ボディ・サイズが000と同様、そしてスケールはドレッドノートと同様の645.2mmという特徴を持ったOM-28をもとにしたモデルである。

                        ジョン・メイヤーが名曲「Neon」で使用したマーティンOM-28JM | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                      • 津野米咲さんの人生|レッパー

                        津野さんが亡くなってしまって、誰の言葉も響かないし、何かアクションを起こしたいけど何もできず、ずっと津野さんを追っかけてた自分に何か出来ることはないかと思い、買い漁ってた雑誌やネットでの発言をまとめて津野さんの年表を作ることにしました。随時追記していくので気長にお待ちください。出演ライブ、観たライブは主なもののみ掲載しています。なお参照している情報の著作権は出典元にあります。特に出典元がないものは各公式サイトかご本人が発言・発信したもの、もしくは出典元が不明なものです。間違い等がありましたらコメントよりお知らせください。 ―――――― 津野米咲(つのまいさ) 1991年10月2日生まれ、2020年10月18日没。 職業:音楽家・赤い公園。身長:168cm。体重:xxxkg。血液型:O型。(※21歳時点 「CUTiE」2013年8月号) 出身地:東京都立川市。長所:音楽が好きなところ。短所:

                          津野米咲さんの人生|レッパー
                        • 2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は現代ジャズ・ギターがテーマ! 表紙はジュリアン・ラージ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                          2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は現代ジャズ・ギターがテーマ! 表紙はジュリアン・ラージ 2023-01-30 Jazz 2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は、“現代ジャズ・ギター”がテーマ。表紙はジュリアン・ラージ。 多様な音楽的ルーツが、高度なテクニックや理論で昇華され、現代において最も刺激的なギター・ミュージックの1つとなっているジャズ。ギター・マガジン3月号では、現代のジャズ・ギターを大特集。多くのジャンルのギタリストに“世界一上手い”と言わせるジュリアン・ラージを始め、現在進行形のジャズを徹底的に紹介します。 現代ジャズ・ギターの代表的な名盤、ジャズ黎明期から現代に至るまでの年代によるジャズ・ギター・フレーズの特徴、現代ジャズ・ギターにおける音作りのノウハウなど、ギタマガならではの視点でお届け! そのほか、1stフル・アルバム『映帶する煙

                            2023年2月13日(月)発売のギター・マガジン3月号は現代ジャズ・ギターがテーマ! 表紙はジュリアン・ラージ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                          • ギター・マガジン2023年3月号 特集:現代ジャズ・ギター入門 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                            ギター・ミュージックの新時代を切り拓く 現代ジャズ・ギター入門 ジャズ・ギターは常に進化を続けている。 ジャズ・ギター黎明期の1940~50年代には、アンプの技術向上によってビッグ・バンドのリズム隊からソリストへと開花し、管楽器のようななめらかなフレージングやピアニストのような芳醇なハーモニーを研究したことで、ジャズの基本であるビ・バップの礎を築いた。 さらにロックが台頭してきた時にはその激情的なサウンドも取り込み、ジャズ・ロック/フュージョンを先導した。 そしてカントリーなどの白人音楽、クラシック、アフリカや東洋の民族音楽、そしてヒップホップやテクノなどのダンス・ミュージック……音楽ジャンルも国境も越え、数多のサウンドや技術を吸収してきた。 そして“現在のジャズ”は、先端のハーモニーやテクニックなどを取り込み、今まで誰も聴いたことのないような音楽となっている。 今回はギター・ミュージック

                              ギター・マガジン2023年3月号 特集:現代ジャズ・ギター入門 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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