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クリード 過去の逆襲 評価の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2023年の映画ベスト100 ネット投票を集計しました - 破壊屋ブログ

    X(Twitter)上のハッシュタグ『#2023年映画ベスト10』を集計しました!有効投票4457名が選んだ2023年最高の映画は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』でした! 1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 ジェームズ・ガン監督がベスト1を獲得するのは2021年の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』以来、アベンジャーズなどを描くMCUの映画がベスト1を獲得するのは2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来です。そして本作はGOTGシリーズ3作目で、MCUシリーズ32作目でもあります。ここまで作品数が多いとついていけない人が多そうですが、本作は動物キャラを主役にして、心動かされる悲しいストーリーを主軸にしたのが勝因です。 またジェームズ・ガン監督の「悪趣味で不健全だけど道徳は守る」という絶妙なバランス感覚も、映画ファンにはピッ

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    • 2023年前半の成功作・失敗作…スーパーヒーロー映画疲れに懸念|シネマトゥデイ

      世界的大ヒットとなった『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 - (C) 2022 Nintendo and Universal Studios 早いもので、2023年もすでに折り返し地点を迎えた。パンデミックも落ち着いた今年の北米ボックスオフィスは、昨年のこの時点より20%アップと、とりあえず好調。しかし、いつものことながら、作品ごとに見てみると、サプライズヒットもあれば、一見したところ良くても期待を下回ったものもある。現段階での成績表をチェックしてみよう。(数字は 7月4日時点のBox Office Mojo調べ、1ドル140円計算)(文:猿渡由紀) 【動画】上半期一番のヒット!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』本編映像 今年上半期の最優等生は間違いなく、13億ドル(約1,820億円)の世界興収を誇る『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』だ。今年10億ドル(約1,400

        2023年前半の成功作・失敗作…スーパーヒーロー映画疲れに懸念|シネマトゥデイ
      • 258 しるべすたぁ・すたろぉ〜んと【ロッキー】シリーズ - 週末息子と見る映画

        いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父ろっきぃ・ばる男ことしるべすたぁ08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 えらい雨降ってましたが… 皆様の町は大丈夫でしょうか?? 皆様のご無事を祈っております… さて先週公開された【クリード:過去の逆襲】を観に行こうと思ったら… なんとレイトショーしか上映されてないじゃないですかっ!! えっ!?えええっ!!?クリードやでっ!??? 最近洋画作品が(日本での興行が)弱いとは感じてましたが そこそこの大作が1週間でレイトショーの1回だけの上映とは… そんなことを悲しみつつ…さっきからクリードって 叫んでおりますが何やのん??

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        • ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル

          今年の振り返りは、この話題から始めるしかないだろう。 宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開された。『風立ちぬ』から10年ぶり。記者会見を開いて引退宣言まで行い、スタジオジブリも制作部門もいったん解散となった。それを覆しての新作長編だ。事前に公開されたのは、イメージビジュアル1点のみ。内容を明かさないどころか予告編すら作らず、宣伝を一切しないという姿勢が貫かれた。それがかえって注目を集めたというのもあるだろう。蓋を開ければ、12月までに86億円の興行収入をあげ、現在も公開中。自伝的な要素を盛り込み、思うに任せたかのような展開も話題になった。80歳を超えてなお続く創作への情熱は驚異と言えよう。 スタジオジブリが日本テレビに売却されたのも広く報じられた。日本有数のヒットメーカーだけに、創業メンバーが高齢化する中、その行く末はかねてから関心を集めていた。日本テレビは『魔女の宅急便』以来(さら

            ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル
          • マイケル・B・ジョーダン×村田雄介「クリード 過去の逆襲」公開記念対談、「ワンパンマン」のマンガ家がその映像センスに脱帽 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

            「クリード」新たな伝説 ロッキーが登場しない“始まり”の物語 「お前の時代だ」──シルヴェスター・スタローン演じるロッキー・バルボアは前作「クリード 炎の宿敵」の最後、アドニス・クリードに新たな時代を託した。無名時代に自ら「ロッキー」の脚本を書き、自分で主演することにこだわったスタローン。米フィラデルフィアの片隅でしがないボクサーとして泥臭く生きてきた男が、キャリアの絶頂にいたヘビー級チャンピオンと堂々と戦い抜く。何者でもなかった“イタリアの種馬”が階段を駆け上がる不屈の闘志、そして試合の勝敗を超えた闘いのドラマが人々の心を打つ記念碑的シリーズとなった。 2015年にその新章として始動したのが、ロッキーの永遠のライバルであり盟友アポロ・クリードの隠し子、アドニスを主人公に据えた「クリード」シリーズ。卓越したボクシングセンスは父親譲りだが、その偉大すぎる存在こそが彼を苦しめていた。1作目「ク

              マイケル・B・ジョーダン×村田雄介「クリード 過去の逆襲」公開記念対談、「ワンパンマン」のマンガ家がその映像センスに脱帽 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
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