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ケント紙 印刷の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ペン画技法書『ペンで描く』にハマった話|umepra

    今日はこの本にハマり倒しているという話をしたくてわざわざnoteを開設するに至りました。このパッションを吐き出さずにはいられなかったのです。ちょっとお付き合いください。 ■白浜鴎先生にインスパイアされた話前置きとして、『ペンで描く』を買うきっかけになった本を紹介したいと思います。白浜鴎先生の『とんがり帽子のアトリエ』の複製原画集です。 これです。この、複製原画集は、強い。 複製原画なのでうっすら残る鉛筆の跡や、インクの僅かな凹凸、ベタの上に引かれたホワイトのグラデーションなど、一般的な印刷では表現されていないナマの手描き感が見て取れる本です。何よりも、高い画力で工夫されて作られた画面(構図もすごい!!)をペンで丁寧に生き生きと描きあげてる様に圧倒されました。強い。 とてもしっかりした本文用紙、おそらく漫画原稿用紙と同等の紙で作られている本なので本自体の重量的にも強いです。振り回せば凶器とな

      ペン画技法書『ペンで描く』にハマった話|umepra
    • 【レビュー】台湾発万能カッターツール ”Perfect Cut”:ものつくりや建築模型に活かせるか検証しました

      【レビュー】台湾発万能カッターツール ”Perfect Cut”:ものつくりや建築模型に活かせるか検証しました 2019.06.23 ・・・レビュー 閲覧数:0 管理人テコです^^ ※※動画にてレビュー公開中!※※ 万能カッターツール 『 PerfectCut 』レビュー 【建築模型職人が試した本音】 台湾ベンチャー会社PolarLabさんより提供 https://youtu.be/H576E9Er1eg youtube動画で建築模型の作り方を公開していると、 様々な質問がコメント欄に書き込まれます。 もちろん、100%お返事していて、 場合によっては動画で説明させてもらうことも。 今回は、 その質問の中でも最も多い質問の1つ、 「直角に切れないのですが・・・」 を解決しそうな万能カッターツールが プロジェクトを支援するMakuake(マクアケ)で 支援者を募っています。 『万能カッターツ

      • 村田和也(アニメーション監督)【3DCGの未来 〜CGアニメとメディアリレーション〜 第36回/2019年12月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp

        日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。「3DCGの未来 ~CGアニメとメディアリレーション~」とリニューアルをし、CGアニメと関係するさまざまなメディアのキーパーソンにお話をうかがっていく。今回は野口がプロデュースしたTVアニメーション『正解するカド』で総監督を務めた村田和也氏にお越しいただいた。住宅機器メーカーのデザイナーからスタジオジブリの研修生という稀有な形でアニメ業界に入った村田氏は、その後セガの『シェンムーII』のムービー演出を手掛けるなど、CGの演出にも柔軟に対応する。それは氏が高校時代から培ったロジカルな画面構成力があったからこそと言える。その演出術の一端をこのインタビューで語ってくれた。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin ジブリは記念受験のつもりだった 東映アニメーション/

          村田和也(アニメーション監督)【3DCGの未来 〜CGアニメとメディアリレーション〜 第36回/2019年12月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
        • 「そこまで難しくない」1枚の紙とカッターで始める「折り紙建築」が面白くてハマるらしい

          柳澤聖子@編集とライターの人 @seicoyanagisawa こちら、 折り紙という名前がついているけど、A4くらいの画用紙かケント紙などの厚めの紙に型紙を印刷して、カッターを使って切って作っていきます。 なので、安心してカッターを使える年齢のお子さんにオススメです。 2021-08-24 06:03:29 折り紙建築とは "折り紙建築(おりがみけんちく)は、ケント紙のような紙に切り線・折り線を入れて任意の角度に折り曲げ、建築物や記念碑を立体的に再現する切り紙の一種である。 折り紙建築の精巧さは複雑なポップアップに匹敵する。さらに、ほとんどのポップアップは複数の紙を切り貼りして作られるのに対し、折り紙建築は1枚の紙から切り取られる。" (wikipediaより引用) リンク Wikipedia 折り紙建築 折り紙建築(おりがみけんちく)は、ケント紙のような紙に切り線・折り線を入れて任意の

            「そこまで難しくない」1枚の紙とカッターで始める「折り紙建築」が面白くてハマるらしい
          • クリスマスイラスト、色ぬり企画(水彩はいいぞ!) - 迷えるイカ記

            rito.gameha.com という事で、はてなブログお絵かき番長のりとさんのクリスマスイラストの色ぬり企画に参加させていただきました! ジャーン! 「片月すなお」ちゃん (透明水彩絵の具で、A5サイズのケント紙に) っていうかクリスマスってこんなんだったけ?ユトリロに影響されすぎ? パリに恋してたっていうよりも、パリで病んでたって感じ オランジュリー美術館コレクション展に行ってきました。(横浜) - 迷えるイカ記 これは、三原色の絵の具だけを使い混色して描いてみました。 左からイミダゾロンレモン、フタロブルーレッドシェード、 ピロールレッド。(上のほうにある色は、違う時に使った色だから、たぶん混ぜてないと思う) 大人の水彩画塾 (三原色を極める) 作者: 青江健二 出版社/メーカー: 株式会社 日貿出版社 発売日: 2017/02/21 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る

              クリスマスイラスト、色ぬり企画(水彩はいいぞ!) - 迷えるイカ記
            • 高性能なiPad Proのディスプレイを活用して、ソフトプルーフ(色校正)にチャレンジする | iPad Proをクリエイティブワークで使いこなす | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

              高性能なiPad Proのディスプレイを活用して、ソフトプルーフ(色校正)にチャレンジする 解説:小島勉 Tweet iPad Proを使ったソフトプルーフの可能性 筆者はインクジェットプリンターを用いて、文化財、イラスト、写真など、様々な作品のプリント製作を手がけているが、オリジナル(原画)の複製制作で、私が最も重要かつ欠かすことのできないことは、超短時間で、原画の色味に近づけるための色校正作業である。 通常は原画を借用して作業場で比較しながら作り込んでいくのだが、貴重な文化財作品などは移動そのものが許可されないことがほとんどである。これまではあらかじめ出力したものを現地に持ち込み、修正指示を書き込んで持ち帰り、再び照合するということを繰り返していたのだが、記憶に頼る方法ではなかなか精度が上がらず時間が掛かってしまうのが問題だった。何度もクライアント先に足を運び色校正を繰り返していると、

              • 紙とレーザーカッターで擬似アポダイゼーションフィルタ - 豪鬼メモ

                前回大失敗した自作アポダイゼーションフィルタでボケ味を改善する作戦だが、もっと手軽に、黒色紙に穴を開けてグラデーション風の光量漸減を実装してみた。 前回の実験でわかったことは、M.Zuiko 45mm F1.8の前玉の前に遮光板をつけると絞りとほぼ同様に機能するということだ。絞りの開口部がボケの形を決定するので、遮光板に空ける穴の形もボケの形を決める。よって、遮光板がグラデーションになっていればアポダイゼーションフィルタよろしく滑らかな淵のボケが得られるという作戦だった。スクリーントーンではその用をなさないということはわかったので、今回は代替策を考えてみる。 外付けアポダイゼーションフィルタ 天体望遠鏡のためのアポダイゼーションフィルタも市販されている。これを使えば最も良い結果が得られそうだ。しかし、受注生産なのでかなりお高いだろう。 ハーフNDフィルタを切って繋げて円にする 市販のハーフ

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                • 名古屋海上保安部ペーパークラフト

                  名称をクリックするとペーパークラフトをダウンロード<PDF版>できます。 ダウンロードは、名称を右クリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択して任意の場所にPDFを保存する方法をお薦めします。 印刷サイズはA4版です。用紙は灯台ペーパークラフトの場合はケント紙が最適です。巡視船艇の場合は光沢紙などに印刷すると美しく仕上がります。

                  • 専門誌のグラビアページを想定してミニチュアカーを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第8回 – PICTURES

                    格好良い、美しい、面白い物撮影の世界をビジュアルとプロセスで紹介する連載。ライティングテクニックや見せ方のアイデアなど、ビジュアル提案を行なうためのテクニックを凸版印刷TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファーの南雲暁彦氏が解説します。 本記事では、専門誌のグラビアページを想定したミニチュアカーの撮影をご紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら Still Life Imaging スタジオ撮影の極意 <完成作品> 1/80s f14 ISO200 撮影協力:中島孟世(THS) スタイリング:鈴木俊哉(BOOK.INC) ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 “今回はリアルに再現されたマセラティ300S LMのミニチュアカーを撮影。専門誌のグラビアページを想定し、実車の魅力や雰囲気を感じるようなビジュアルを目指してみた。” 精巧に作られたミニチ

                      専門誌のグラビアページを想定してミニチュアカーを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第8回 – PICTURES
                    • 日本酒「ひげ文字」の過去と現在(後編) - デザイン遺産としてラベルのアーカイブ化を | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

                      伝統的な日本酒のラベルに見られる「ひげ文字」という書体。前編では、これまでの歴史について解説しました。 後編となる今回は、石川県金沢市で長く酒ラベルのデザインにかかわってきた中山穆(あつし)さん(90)にお聞きした話を紹介します。そのうえで日本酒ラベルを研究している筆者が、ラベルやひげ文字を近代デザイン遺産として再評価し、アーカイブ化することを提案します。 2023年6月、金沢市の中山さんの作業場を訪問しました。そこで「ちょっと描いてみました」と見せてもらったのは、酒ラベルの原画パネルです。稲穂と朱杯をバックにした「祝杯」という架空の銘柄。そのまま瓶に貼って出せそうなほどの完成度です。 「銘柄周りがさびしかったので、杯を入れてみました。稲穂は、先輩の版下さん(後述)が残していたのをなぞって……。久しぶりに描いたので3、4日かかりました。あとは醸造場の名入れをすれば出来上がりです」 そこで中

                        日本酒「ひげ文字」の過去と現在(後編) - デザイン遺産としてラベルのアーカイブ化を | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア
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