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ケン・シャムロック 新日本の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 現代レスラーの身体づくりに影響を与えた食事と肉体改造法「ハイブリッド・レスラー」船木誠勝選手インタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「ハイブリッド肉体改造法」の船木は何を食べていたのか 15歳11カ月で新日本プロレスでデビュー。ヨーロッパ遠征後にUWFへと鈴木みのると共に移籍し、前田日明・高田延彦・藤原喜明らと並ぶ新星エースとして活躍。その後、藤原組を経て自らの団体パンクラスを鈴木らと旗揚げします。 それまでの格闘技指向を究極まで突き詰めたスタイルのプロレス「ハイブリッドレスリング」をスローガンに掲げ、その結果として1分もかからずに勝負がつくこともしばしば。そういった試合を称した言葉「秒殺」は流行語にもなりました。 写真提供:@闘宝伝承Y1968 また徹底的な肉体改造で絞り上げたパンクラス所属選手のボディは、これまでのプロレスラー像を覆すもの。その頃に沸き上がっていた総合格闘技ブームもあり、パンクラスは大きな話題を集めていました。 そんな中で船木選手が書いた単行本『船木誠勝のハイブリッド肉体改造法』(ベースボールマガジ

      現代レスラーの身体づくりに影響を与えた食事と肉体改造法「ハイブリッド・レスラー」船木誠勝選手インタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    • 武藤敬司の妻・久恵さん、結婚、ケガとの戦い、厳格なルーチン、引退…秘話を告白  - スポーツ報知

      東京ドームで引退した武藤敬司。光り輝くリングを支えたのは久恵夫人だった。1992年3月3日の結婚から内助の功に徹した妻がスポーツ報知の取材に応じ、夫の「素顔」とストイックなまでの「日常」、そしてリングを去った夫への思いを告白した。 【出会い】 私は、蝶野正洋さんと中学1年生(東京・三鷹市立第五中)の時に同級生だったんです。 それが縁で90年8月に後楽園ホールで新日本プロレスの試合を観戦した時に主人と出会いました。生でプロレスを見たのは、この時が初めてだったんですが、リングで戦う姿は「華がある選手だな」と思いました。 【結婚】 お付き合いが始まり、「結婚しよう」とプロポーズを受けたある日、主人の自宅で私がナポリタンのスパゲッティを作ったことがあったんです。ところが、彼の家にはお皿がなくてプラスチックのお皿を買ってきて、大量に作ったパスタを運んでいた時、滑ってパスタを床に落としてしまったんです

        武藤敬司の妻・久恵さん、結婚、ケガとの戦い、厳格なルーチン、引退…秘話を告白  - スポーツ報知
      • 髙田延彦が語る「大みそかは格闘技」の所以と、「ブームを超える」RIZIN新時代の仕掛け

        今年も年の瀬の風物詩、格闘技の季節がやってくる。いつの頃からか日本人の大みそかの過ごし方の定番の一つになった「格闘技を見て過ごす」習慣は、どう生まれたのか? 2000年代に始まったこの新たな“文化”は、少しの停滞期を経たものの再びお茶の間に定着しようとしている。今年もRIZIN FIGHTING FEDERATION が、12月31日の大みそかに「RIZIN.20」の興行を予定している。「PRIDE」時代から大みそか興行を牽引し、「RIZIN」でも団体の顔としてスポークスマンを務める髙田延彦氏に総合格闘技の歴史、そして未来について聞いた。 (インタビュー・構成=大塚一樹[REAL SPORTS編集部]、撮影=大木雄介) 「大みそかに家族そろって格闘技」は日本の新しい文化 ――今年も12月31日、RIZIN.20が全国放送されるわけですが、大みそかに格闘技をお茶の間で見る、家族そろって見ると

          髙田延彦が語る「大みそかは格闘技」の所以と、「ブームを超える」RIZIN新時代の仕掛け
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