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コロナ禍の中でのイベントの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • コロナ禍中の「同人イベント」はどの様に行われたのか?サークル側の対策について - プリキュアの数字ブログ

    2020年6月27日(土)東京流通センター行われたプリキュアの同人イベント「レインボーフレーバー22」にサークル参加してきました。 イベント開催から2週間以上が経ち、このイベントが新型コロナ(もしくはインフルエンザなどを含めた他の流行性疾患の)クラスタになったという話も聞かないため記事を公開します。 新型コロナ禍の中の同人イベントはどの様に行われ、どんな様子だったのか? この記録が何かの役に立つのではないかと思い公開します。 ※コロナ禍の真っ最中に同人イベントに参加するとは何事だ!!というご批判はちょっと置いておいてもらえると幸いです。 ※「イベント全景」の写真撮影や他サークルの風景写真はもともと規約で禁止されていますので、ほぼありません (イベントが行われた状況) イベントが行われたのは2020年6月27日(土) 非常事態宣言の解除から約1ヶ月後。東京アラートの解除から16日後。ステップ

      コロナ禍中の「同人イベント」はどの様に行われたのか?サークル側の対策について - プリキュアの数字ブログ
    • ワクチン接種を「機会」と捉えたイベント会社がやったこと

      東京都・小金井市のワクチン接種現場リポート、第3回をお届けします。 同市で好調に推移しているワクチン接種について、「やっぱりやる気だと思いますよ、世の中は(笑)」と、三澤先生(小金井市医師会新型コロナワクチン担当理事の三澤多真子先生)に前回締めていただきましたが、コメントでもご意見を頂戴した通り、マネジメントの問題として捉えた場合、「個人の」能力、そしてやる気は必要条件であり、それ「だけ」でうまくいくはずはありません。 とはいえ、必要条件がなかったのでは話になりません。そして、三澤先生はじめ関わった人々のやる気が、どれほど小金井市のワクチン接種を前向きにスムーズに動かすのかを思い知って、前回はあえてそこをクローズアップさせていただいた次第です(なにより三澤先生がとても格好よかったこともありますが)。 それでは、ワクチン接種プロジェクトの参加者がやる気を持ち、それを維持し、結果を出すためには

        ワクチン接種を「機会」と捉えたイベント会社がやったこと
      • さよなら「セシルマクビー」! 全盛期を支えた元社員らが語る「キラキラ輝いていたあの時代」 - WWDJAPAN

        1990年代半ばから2000年代にかけて、若い女性のファッションを象徴する存在として社会現象も巻き起こした「セシルマクビー(CECIL McBEE、以下セシル)」(ジャパンイマジネーション)が、いよいよ幕を下ろす。旗艦店であり、往時は月商1億円を誇った渋谷109内の店舗が11月30日をもって閉店し、これで全店閉店となる。閉店を前に渋谷109店では、かつての人気商品やムック本などを展示するイベントを11月21~30日に実施。同イベントのために、現役社員だけでなく全盛期を支えたディレクターやプレス担当者らが再結集した。彼らにキラキラ輝いていた時代の「セシル」を振り返ってもらった。 名越万理(左)/「セシルマクビー」元ディレクター:(なごし・まり)1981年生まれ。2003年に大阪文化服装学院卒業後、新卒でジャパンイマジネーション入社。バイヤー(商品企画・仕入れ担当)を経て09年にディレクターに

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