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さよなら「セシルマクビー」! 全盛期を支えた元社員らが語る「キラキラ輝いていたあの時代」 - WWDJAPAN
1990年代半ばから2000年代にかけて、若い女性のファッションを象徴する存在として社会現象も巻き起こし... 1990年代半ばから2000年代にかけて、若い女性のファッションを象徴する存在として社会現象も巻き起こした「セシルマクビー(CECIL McBEE、以下セシル)」(ジャパンイマジネーション)が、いよいよ幕を下ろす。旗艦店であり、往時は月商1億円を誇った渋谷109内の店舗が11月30日をもって閉店し、これで全店閉店となる。閉店を前に渋谷109店では、かつての人気商品やムック本などを展示するイベントを11月21~30日に実施。同イベントのために、現役社員だけでなく全盛期を支えたディレクターやプレス担当者らが再結集した。彼らにキラキラ輝いていた時代の「セシル」を振り返ってもらった。 名越万理(左)/「セシルマクビー」元ディレクター:(なごし・まり)1981年生まれ。2003年に大阪文化服装学院卒業後、新卒でジャパンイマジネーション入社。バイヤー(商品企画・仕入れ担当)を経て09年にディレクターに
2020/11/22 リンク