並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

コンパクトデジタルカメラ bm-dc01の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ゲオ限定のデジカメ。4K動画が撮れて99gです。5,478円です

    ゲオ限定のデジカメ。4K動画が撮れて99gです。5,478円です2023.10.29 11:00107,740 岡本玄介 コンデジで写真の楽しさを味わおう。 誰もがカメラ機能付きのスマートフォンを持つようになってから、カメラを持つ人は少なくなったように思います。 そんな現代にGEO(ゲオ)から5,478円のコンパクトデジタルカメラ「BM-DC01」が発売されます。 ウェブカメラにもなっちゃう99gの軽さで、解像度は最大4,400万画素。16倍デジタルズーム付きで4K動画も撮れる実力派です。 他にはイマドキのUSB-Cで充電、タイムラプス、スロー&ループ録画といった機能があるだけでなく、PCに繋げばウェブカメラとしても使えるんです。 Image: GEO物理ボタンを押すのは楽しいよ写真撮影はスマホで充分かもしれませんが、撮影に特化した専用ガジェット(つまりカメラ)があるとスマホ本体とクラウド

      ゲオ限定のデジカメ。4K動画が撮れて99gです。5,478円です
    • スマホカメラ全盛の中、ゲオが「5478円のコンデジ」を投入したワケ

      ゲオが、2023年10月26日に、「コンパクトデジタルカメラ(BM-DC01)」を発売した。 有効800万画素のカメラを搭載しており、最大16倍のデジタルズームや笑顔検出、連写機能、セルフタイマー、タイムラプス録画などの機能を備える。動画は4Kサイズまでの撮影に対応している。税込みで5478円という安さも特徴だ。 カメラに必要な機能は一通りそろっている印象だが、このスペックならスマートフォンのカメラでも十分に思われる。むしろカメラを持つ分、荷物が増えてしまう。なぜ、このタイミングでコンパクトデジタルカメラを発売しようと考えたのか。ゲオに聞いた。 ―― スマートフォンのカメラが全盛の中、このタイミングであえてコンパクトデジカメを投入した狙いを教えてください。 ゲオ 市場調査をしていると、お子さんの写真を撮りたいという方やお子さん向けのキッズカメラとしての用途、業務用としての用途の他、若い世代

        スマホカメラ全盛の中、ゲオが「5478円のコンデジ」を投入したワケ
      • ゲオが5478円/6578円の“激安スマートウォッチ”を販売した狙い デザイン+機能性の追求が成功

        ここ最近、1万円を下回る安価なスマートウォッチが増えつつある。さまざまな家電やスマホアクセサリーなどを扱うゲオもその1社で、2024年2月23日に、5478円(税込み、以下同)の「スマートウォッチタフ(GH-SMWGA-BK)」と、6578円の「TWS スマートウォッチ(GH-SMWGB-BK)」を発売した。 これら2製品の売りは、「単に安いスマートウォッチ」ではなく、ユニークな特徴を持っていること。スマートウォッチタフは名前の通り、耐久性にこだわっており、50度の耐熱、-10度の耐冷、IP68等級の防塵(じん)/防水性能を担保している。TWS スマートウォッチはワイヤレスイヤフォンを内蔵しており、音楽も楽しめるようになっている。両モデルとも、心拍数/歩数/活動距離/消費カロリー/血中酸素飽和度などを感知する各種センサーを搭載しており、毎日の健康管理をサポートしてくれる。 2モデルともグリ

          ゲオが5478円/6578円の“激安スマートウォッチ”を販売した狙い デザイン+機能性の追求が成功
        1