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サントリー 美術館 モネの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 2024年のオススメ展覧会50選+α 印象派から マティス 雪舟 デ・キリコ 空海 法然 ポール・マッカートニーまで

    2024年(令和6年)は、日本美術では、”かつてない”空海展、”雪舟展ではない”雪舟展、法然展、国宝「源氏物語絵巻」が大阪と東京で見られる徳川美術館展。西洋美術では、全国巡回する「印象派 ウスター美術館」やモネの睡蓮をはじめ、マティス展、デ・キリコ展、現代アートでは村上隆、塩田千春、音楽関係では坂本龍一展、ポール・マッカートニー写真展など、話題の展覧会・美術展がたくさんあります。2023年中に開幕したものを含め、美術展ナビ編集班が2024年に絶対に行きたい、見たいものを50展+αセレクトしました。2024年のスケジュールなどにご活用ください。(随時更新) 2024年の注目展50+αの一覧 【2023年開幕】 1 「キュビスム展」(国立西洋美術館)~1月28日(京都市京セラ美術館)3月20日~7月7日 2 開館記念展「皇室のみやびー受け継ぐ美ー」(皇居三の丸尚蔵館)~6月23日 3 「モネ

      2024年のオススメ展覧会50選+α 印象派から マティス 雪舟 デ・キリコ 空海 法然 ポール・マッカートニーまで
    • nix in desertis:2022年1〜3月に行った美術館・博物館

      溜まりに溜まってしまったので消化していく。 三菱一号館美術館のイスラエル博物館展。フランスの自然主義や印象派・ポスト印象派・ナビ派中心の展覧会であったが,世間の話題をさらったのはドイツの印象派の画家レッサー・ユリィ(ウリィ)であった。実際に私も見終わった後にツイートしたのはレッサー・ユリィについてであった。完全に印象派の画風であるのに描かれているのがにぎやかなパリやフランスの田園風景ではなく,寒々しく物寂しいベルリンの市街であるというギャップに心が惹かれた。印象派とハンマースホイが合体したらこうなるのだろうか。レッサー・ユリィが注目を浴びたのは美術館側も想定外だったようで,話題になっていた。 ・印象派展でモネの『睡蓮』を抑えてポストカードの売上枚数1位を記録したのが無名の画家の作品だったという話(Togetter) ・【探訪】一躍人気のレッサー・ユリィ 独特の作風がコロナ禍の人々の心に響い

      • アフターコロナ・1年の記録 - Chikirinの日記

        下記は、いまから約 4年前、2020年1月7日の呟きです。 厚生労働省が横浜のクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の検疫を始めたのが2月3日。なので、その約1ヶ月前ですね。 やばいなぁ。これって日本にとっては中東うんぬんよりやばい感じもする。。。 中国 武漢で原因不明のウイルス性の肺炎患者相次ぐ | NHKニュース https://t.co/DBpNB9ApHB— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2020年1月7日 下記も1月のツイートなので、この時点でマスクを買っておいた人は、あの争奪戦に参加せずに済んだんじゃないかな。 私のお勧めの対策は、 春節の間(1月24日から末まで)、浅草とか銀座に行かない。 2月の大流行に備え、花粉症でマスクが欠かせない人は、今からマスクを買っとく のふたつです・・・— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2020年1月19日 とはい

          アフターコロナ・1年の記録 - Chikirinの日記
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