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シモーヌ・ヴェイユ 書籍の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ハーバード大学が84年かけて解明した「幸福な人生を送る人」の特徴

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 「人生を振り返ったとき、あんなにたくさんしなければよかったと思うこと、もっとすればよかったと思うことは何ですか?」こんな質問を向けられたとき、あなたなら何と答えるだろうか。 これからの人生でより豊かな時間の使い方をするためにはどうしたらよいだろうか。そんなヒントを、ハーバード大学の研究が解き明かしている。今回は、書籍『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』から時間の使い方を考えた一説を紹介する。 ※本稿は、ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ著『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(&books/辰巳出版)より、内容を一部抜粋・編集したものです。 限りある人生で、時間をどう使

      ハーバード大学が84年かけて解明した「幸福な人生を送る人」の特徴
    • 『福音と社会』掲載の司祭による「書評」に批判殺到「無知、偏見、憎悪に満ちた差別記事」 編集部は「多様な意見を尊重」 2023年1月23日 - キリスト新聞社ホームページ

      トップ宣教・教会・神学『福音と社会』掲載の司祭による「書評」に批判殺到「無知、偏見、憎悪に満ちた差別記事」 編集部は「多様な意見を尊重」 2023年1月23日 カトリック社会問題研究所(狩野繁之代表幹事)が発行するカトリック雑誌『福音と社会』で、2022年8月発行の323号から12月発行の325号まで、3号にわたって掲載された『LGBTとキリスト教 20人のストーリー』(日本キリスト教団出版局)の「書評」が、トランスジェンダーをはじめとする性的マイノリティ当事者への無知や偏見に満ちた差別的内容だと批判する声が多数上がっている。 「『LGBTとキリスト教 20人のストーリー』を読んで」と題する書評を執筆したのは、カトリック司祭の谷口幸紀氏。「前(ママ)」「中」「下」の3回にわたって同書の内容にほんのわずかのみ触れつつ、「性別のトランジション(移行または転換)があったかのように語るジェンダー論

        『福音と社会』掲載の司祭による「書評」に批判殺到「無知、偏見、憎悪に満ちた差別記事」 編集部は「多様な意見を尊重」 2023年1月23日 - キリスト新聞社ホームページ
      • キリスト教界誌『福音と世界』編集部に聞く本道 - 丹野未雪|論座アーカイブ

        『福音と世界』2019年のバックナンバー。取扱店は全国大型書店、都内一般書店、全国キリスト教書店のほか、新宿・模索舎、同・IRREGULAR RHYTHM ASYLUMなど=撮影・筆者(以下同じ) 「神と世界に仕えるために、神と世界から離脱せよ」 時事的な社会問題を特集、キリスト教界誌というイメージを覆す企画を次々と打ち出し、いま、静かな注目を集めている月刊誌『福音と世界』。「こちらとしてはあくまで本道」と語る編集部の堀真悟さん(30歳)に会ってきた。 堀真悟 1989年生まれ。早稲田大学大学院在学時よりキリスト系団体の出版局の月刊誌編集に関わる。2016年、新教出版社入社。月刊誌『福音と世界』での主要特集に「労働に希望はあるのか」(2018年6月号)、「アナキズムとキリスト教」(2018年10月号)、「人類学とキリスト教」(2019年4月号)、「『差別』再考」(2019年6月号)、「現代

          キリスト教界誌『福音と世界』編集部に聞く本道 - 丹野未雪|論座アーカイブ
        • ハーバード大学が84年かけて解明した「幸福な人生を送る人」の特徴(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース

          人生を後悔しないために知っておきたい「時間の使い方」とはどんなものか? ハーバード大学の研究結果を紹介する。 「人生を振り返ったとき、あんなにたくさんしなければよかったと思うこと、もっとすればよかったと思うことは何ですか?」こんな質問を向けられたとき、あなたなら何と答えるだろうか。 これからの人生でより豊かな時間の使い方をするためにはどうしたらよいだろうか。そんなヒントを、ハーバード大学の研究が解き明かしている。今回は、書籍『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』から時間の使い方を考えた一説を紹介する。 ※本稿は、ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ著『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(&books/辰巳出版)より、内容を一部抜粋・編集したものです。 限りある人生で、時間をどう使うべきか?生涯に手にするお金が全額手元にある状態で人生を始める、と仮

            ハーバード大学が84年かけて解明した「幸福な人生を送る人」の特徴(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース
          • 【論文も読む】---02 :シモーヌ・ヴェイユ理解のためにー書籍と論文のご紹介 : En-Soph

            【エン-ソフ】は、言論と、様々なオピニオンのためのウェブ・スペースです。「不均質な人的集合による、不均質な集合知の場」を目指して、2012年4月から活動を開始しています。≫詳細 ぼくの哲学との出会いは、2010年の夏頃にハイデガー『存在と時間』(細谷貞雄訳・ちくま学芸文庫)を読み直そうと試みたところから始まる。 『存在と時間』は1927年にドイツで刊行され、第二次大戦後フランスで起こった実存主義の運動に大きな影響を与えた書物だが、ふしぎなことにその実存主義を批判した構造主義の哲学にさえ影響を与えた。そのようなことは読書を続けていくうちに、とくに木田元先生の諸著作に触れることを通じて知ってゆくのだが、『存在と時間』をなんとか理解しようと努めていると(ハイデガーが研究した)ニーチェ、(ハイデガーの)ナチス加担問題、(ハイデガーが言及している)ヘーゲル、(ハイデガーの言う)"現象学"についての解

              【論文も読む】---02 :シモーヌ・ヴェイユ理解のためにー書籍と論文のご紹介 : En-Soph
            • 『攻殻機動隊SAC 2nd GIG』:壮大なスケールで描かれる国家規模のテロ事件 - Hush-Hush: Magazine

              私のペンネームであるPatrick Silvestre(パトリック・シルベストル)。その元ネタとなっているのが『攻殻機動隊2nd GIG』だ。べつに商業化しているわけでもなし、まぁいいだろうという安直な考えから勝手に借用し始めてかれこれ6年ばかりが経った。 それほどまでに慣れ親しんだ名前だからこそ、Hush-Hush: Magazineでも幾度となく取り上げようと思った。いや、取り上げるべきだと思った。 だが、その度に万感胸に迫って筆を置いた。というのも、『攻殻機動隊』は現在の私の基盤を築いた、ひときわ思い入れのある作品だからである。 初めて『攻殻機動隊』シリーズに触れたのは、中学生の頃。神山健治監督のテレビシリーズに始まり、95年公開の劇場版を観て押井守監督という稀代のクリエイターを知った。 当時萌えアニメしか観ていなかった中坊の頭に、迫撃砲がぶち込まれた。そう、言うなれば旧世代型のOS

                『攻殻機動隊SAC 2nd GIG』:壮大なスケールで描かれる国家規模のテロ事件 - Hush-Hush: Magazine
              • ハーバード大学が84年かけて解明した「幸福な人生を送る人」の特徴(PHPオンライン)|dメニューニュース

                人生を後悔しないために知っておきたい「時間の使い方」とはどんなものか? ハーバード大学の研究結果を紹介する。 「人生を振り返ったとき、あんなにたくさんしなければよかったと思うこと、もっとすればよかったと思うことは何ですか?」こんな質問を向けられたとき、あなたなら何と答えるだろうか。 これからの人生でより豊かな時間の使い方をするためにはどうしたらよいだろうか。そんなヒントを、ハーバード大学の研究が解き明かしている。今回は、書籍『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』から時間の使い方を考えた一説を紹介する。 ※本稿は、ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ著『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(&books/辰巳出版)より、内容を一部抜粋・編集したものです。 限りある人生で、時間をどう使うべきか?生涯に手にするお金が全額手元にある状態で人生を始める、と仮

                  ハーバード大学が84年かけて解明した「幸福な人生を送る人」の特徴(PHPオンライン)|dメニューニュース
                • 銀座ど真ん中、「昔ながらの街の本屋さん」:教文館|じんぶん堂

                  記事:じんぶん堂企画室 「教文館」店長の津田篤志さん 書籍情報はこちら 国内最大級のキリスト教書店 言わずとしれた高級繁華街・銀座、その中心地と言えるエリアに教文館はある。1885(明治18)年に創業し、1891(明治24)年には銀座に書店を開業。現在の建物は1933(昭和8)年に竣工されたもので、和光や銀座ライオンビルなどと並び称される、銀座のランドマークとされる建築物のひとつだ。 「銀座のど真ん中にあるのですが、本当に昔ながらの街の本屋さんです。たくさん出る新刊の中からお客さまのニーズを考えて、セレクトしたものをほどよく置いている。お客さまと直接やり取りをして、そのご希望をなるべくかなえる形で本を届けたいと思っています」 一般書籍は主に1階と2階にある。1階では雑誌、旅行ガイド、文具が販売されていて、2階には文芸書、人文書、ビジネス書、料理専門書、文庫、新書などが置かれている。そして、

                    銀座ど真ん中、「昔ながらの街の本屋さん」:教文館|じんぶん堂
                  • 「痛みを表現できない人の声を聞く」 上間陽子『裸足で逃げる』『海をあげる』編集者インタビュー/下|じんぶん堂

                    記事:筑摩書房 書籍情報はこちら 私的なエッセイとして書いた理由 『海をあげる』は、上間さんが20年前にごはんを食べられなくなった話から始まります。定石どおり、つかみになる原稿を冒頭に持ってきた。時系列からしても、いちばん昔の話をしています。そのあと、水の汚染だったり住民投票だったり、具体的に、日常がこうやっておびやかされているという話がなされる。 沖縄での生活も24時間深刻なわけじゃなくて、子どもとの時間もあるし、ごはんをつくったり、保育園の卒園式で泣いたり、母親に佐野洋子の本をプレゼントしたり、いろんな時間がある。どこにでもあるような風景なんですが、でも、そこには沖縄の抱えてる問題が影を落としています。 ――沖縄のことを伝えるというのが大きな意義としてあると同時に、本の紹介で「沖縄」という言葉を全面には使わないようにもしていますよね。 そもそも沖縄を書いていることをどう打ち出すか悩む時

                      「痛みを表現できない人の声を聞く」 上間陽子『裸足で逃げる』『海をあげる』編集者インタビュー/下|じんぶん堂
                    • 屑籠の歴史 ラカン-ジジェクと読む最悪の百合作家「中里十/西在家香織派」 - ラビィたむ萌え萌えブログ

                      ひとりひとり見れば、人間は、多少とも理性的外見を呈しており、食べたり、眠ったり、頭を使って悪事を企んだりする。だが総体としての人間は、変わりやすく、不可解で、気まぐれで、愛嬌がある。つまり、人間ひとりひとりはまさに人間であるとしても、人間全体は女なのである。 G・K・チェスタトン『新ナポレオン奇譚』 僕が書こうが書くまいが、どうせ何か別の意味を探そうとするに決まってる。僕の沈黙のなかにだって。そういう連中なのだ。いくら理屈を言っても無駄、啓示には盲目なのだ。マルクートがどうしたと言うんだ。マルクートはマルクート、それだけのことさ。 ウンベルト・エーコ『フーコーの振り子』下 すべてを包括するキリスト教的態度――パウロの有名な言葉、「男も女も存在しない、ユダヤ人もギリシア人も存在しない」から必然的に出てくるのは、キリスト教共同体への編入を受け入れない者たちの完全な排除である。 親愛なる読者の皆

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