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ジェームズガン スーパーマンの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 2023年の映画ベスト100 ネット投票を集計しました - 破壊屋ブログ

    X(Twitter)上のハッシュタグ『#2023年映画ベスト10』を集計しました!有効投票4457名が選んだ2023年最高の映画は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』でした! 1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 ジェームズ・ガン監督がベスト1を獲得するのは2021年の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』以来、アベンジャーズなどを描くMCUの映画がベスト1を獲得するのは2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来です。そして本作はGOTGシリーズ3作目で、MCUシリーズ32作目でもあります。ここまで作品数が多いとついていけない人が多そうですが、本作は動物キャラを主役にして、心動かされる悲しいストーリーを主軸にしたのが勝因です。 またジェームズ・ガン監督の「悪趣味で不健全だけど道徳は守る」という絶妙なバランス感覚も、映画ファンにはピッ

      2023年の映画ベスト100 ネット投票を集計しました - 破壊屋ブログ
    • 「とにかく書き続けろ」ジェームズ・ガンがスランプ脱出法を伝授 ─ 「大切なのは忍耐だ」「クソなものを書く自分を許すんだ」 | THE RIVER

      「とにかく書き続けろ」ジェームズ・ガンがスランプ脱出法を伝授 ─ 「大切なのは忍耐だ」「クソなものを書く自分を許すんだ」 イメージ写真 マーベルやDC映画の数々の執筆をこなしつつ、現在は新DCユニバースの10年以上における構想を書き上げている多才ジェームズ・ガン。巨匠マイケル・マンからも「ストーリー構造が素晴らしい」と絶賛された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を執筆したほか、DCドラマ「ピースメイカー」全エピソードも執筆。さらには新DC映画『スーパーマン:レガシー(原題)』の脚本も自ら書き、その上でDCユニバース全体も統括する。 とにかく速筆で、多作だ。これだけ多くの執筆をこなす中、筆が進まないというスランプを経験することはないのだろうか。英語では「ライターズ・ブロック(writer’s block)」と呼ばれる執筆上のスランプ対処法について、ガンはThreadsで語っている。 自作

        「とにかく書き続けろ」ジェームズ・ガンがスランプ脱出法を伝授 ─ 「大切なのは忍耐だ」「クソなものを書く自分を許すんだ」 | THE RIVER
      • ヘンリー・カヴィルとスーパーマンを巡るDCスタジオの人事 これほどにまで炎上した経緯まとめ | VG+ (バゴプラ)

        ライター 鯨ヶ岬 勇士 更新日2022.12.18 ヘンリー・カヴィルとスーパーマンを巡るDCスタジオの人事 これほどにまで炎上した経緯まとめ DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)と呼ばれたユニバースから「ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズや『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)を代表作とするジェームズ・ガン監督を新CEOの一人に迎え、名称もDCU(DCユニバース)と変更し、新たな展開を見せたDCコミックスの映画シリーズ。ジェームズ・ガン監督はマルチバース展開も視野に入れると発表したが、すでに暗雲が立ち込めており、炎上騒動が続いている。これはDCのみではなく、ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーにも原因があるが、ここ最近、もっとも注目を集めているのがヘンリー・カヴィル氏のスーパーマン降板騒動だろう。 現在も情報が錯綜し、何が真実で、何が嘘なのかもわ

          ヘンリー・カヴィルとスーパーマンを巡るDCスタジオの人事 これほどにまで炎上した経緯まとめ | VG+ (バゴプラ)
        • 映画.comが選ぶ、2021年の映画ベスト10 映画館の大スクリーンで楽しみたいあの作品が1位に : 映画ニュース

          ホーム > 映画ニュース > 2021年12月29日 > 映画.comが選ぶ、2021年の映画ベスト10 映画館の大スクリーンで楽しみたいあの作品が1位に 映画.comが選ぶ、2021年の映画ベスト10 映画館の大スクリーンで楽しみたいあの作品が1位に 2021年12月29日 09:00 今年も気づけば年の瀬。皆さんはどんな1年間でしたか? 2021年に劇場で公開された映画は1,079作品。数々のすばらしい作品たちが、皆さんの生活の中にも彩を与えてくれたことでしょう。 年末ということで、今年見ることができた様々な作品を振り返る方も多いのではないでしょうか? そこで映画.comでは、昨年ご好評いただいた「映画.comが選ぶ、2020年の映画ベスト10」を今年も実施することになりました。 本年に劇場公開および配信された映画を対象に、弊社スタッフやライターの方々が投票のうえ選定。10位から1位を

            映画.comが選ぶ、2021年の映画ベスト10 映画館の大スクリーンで楽しみたいあの作品が1位に : 映画ニュース
          • 「ブライトバーン/恐怖の拡散者」 待望の我が子は、邪悪な“スーパーマン”だった…ジェームズ・ガンがヒーローを人間の脅威として描くホラー映画!

            「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」が、ヒットしてますね~。最近の映画は何だか‥アニメか、ホラーがヒットするようにも思います。 そして、2019年11月5日…とんでもないホラー映画がやって来るのです。 その映画は‥ 「ブライトバーン 恐怖の拡散者」 ブライトバーン 恐怖の拡散者 「ブライトバーン 恐怖の拡散者」は、とんでもなく興味深いホラー映画! 映画好きなら知っているであろうスーパーマン!幼いころから地球で育ち、優しい父と母に育てられたスーパーマンは人間を守る正義のヒーローとして知られていますが…。 もし‥そのスーパーマンが悪のヒーローだったら? スーパーマンになるべき子どもが、反抗期で“悪”に目覚めてしまったら?

              「ブライトバーン/恐怖の拡散者」 待望の我が子は、邪悪な“スーパーマン”だった…ジェームズ・ガンがヒーローを人間の脅威として描くホラー映画!
            • 「ザ・ボーイズ」 ヒーロー映画のパロディは何を描くのか - 君と夏の夢 将来の終わり

              「ザ・ボーイズ シーズン1」がAmazon Prime Videoで配信されています。スーパーヒーローが当たり前のように存在し、市民を悲劇や戦争から守り、目からレーザーを放つ鋼鉄の男が鳥よりも早く空を舞うアメリカを舞台にしたブラック・コメディ・ドラマ(全8話)です。ヒーローを軸としたグッズ販売、映画展開、タイアッププロモーション等で多大な利益を得ている巨大産業企業:ヴォート。そこに所属するのは利益と自らのエゴを追い求め、私欲と名声に支配されたスーパーヒーローチーム・通称「セブン」。そのセブンに加わることになった若き新メンバー・スターライトは組織と自分の理想とのギャップに苦しみ続ける。一方その頃、電器店で働くしがない青年・ヒューイは恋人を俊足ヒーロー・Aトレインに「轢殺」され、悪びれもせず罰されないヒーローたちに対する憎しみを募らせていた。各々志を持つメンバーが集い、悪のヒーローに対する市民

                「ザ・ボーイズ」 ヒーロー映画のパロディは何を描くのか - 君と夏の夢 将来の終わり
              • 反抗期のスーパーマン「ブライト・バーン/恐怖の拡散者」(2019) - 今日観た映画の感想

                ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが制作を務めたホラー?映画、『ブライト・バーン/恐怖の拡散者』ですよー! みんな大好きジェームズ・ガン他、弟や従弟、旧知の仲間など彼の”ファミリー”が集結して制作されたアンチヒーロー映画なのです。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどの監督であるジェームズ・ガンが製作を務めたホラー。異様な力を持つ12歳の少年が、周囲を恐怖に陥れる。『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのエリザベス・バンクス、『シャッター』などのデヴィッド・デンマンらが出演。『インバージョン 転移』などのデヴィッド・ヤロヴェスキーがメガホンを取り、2019年に17歳でデビューアルバムをリリースしたビリー・アイリッシュが主題歌を担当した。(シネマトゥディより引用) 感想 反

                  反抗期のスーパーマン「ブライト・バーン/恐怖の拡散者」(2019) - 今日観た映画の感想
                • 「ゾッド将軍役が満足出来なかったのも納得」「というか、この話何だったんだよ」と思わざるを得ない『ザ・フラッシュ』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog

                  『ザ・フラッシュ』を観た。 「DCEU」から「DCU」へのブリッジ 本作は現行ユニバースの「DCEU」とジェームズ・ガン監督をトップに仕切り直す「DCU」のブリッジ的作品。アメコミ史的にはDCの『ジャスティス・リーグ』をマーベルの『アベンジャーズ』が後追いした形らしいが、映画史においては逆の形となった本ユニバース。一時期はMCUとDCEUがライバル的存在となり、アメコミ映画を盛り上げていく未来像も見えていたが、現実は2作目の『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』から既に興行的・批評的にケチがつき始め、6人中4人の単独作品がないまま封切られたヒーロー大集合映画『ジャスティス・リーグ』は惨敗。DCEUは計画を見直しを余儀なくされ、その後は『アクアマン』や『ハーレー・クイン』、『ザ・スーサイド・スクワッド』など単独作品が一定の評価を収めるもユニバースとしての展望は見えず、紆余曲折あっ

                    「ゾッド将軍役が満足出来なかったのも納得」「というか、この話何だったんだよ」と思わざるを得ない『ザ・フラッシュ』ネタバレ感想 - Junk-weed’s blog
                  • めっちゃお金をかけたトロマ映画!「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」(2021) - 今日観た映画の感想

                    ぷらすです!! 今日、劇場で観てきましたよ! ジェームズ・ガン監督の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』をね!! いやいやもうね、かなり控えめに言って―― 最☆高!!でしたーーー!!(」*゚∀゚)」ウェーイ! 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 DCコミックスの悪役たちを集めて結成された「ザ・スーサイド・スクワッド」が、巨大な敵に立ち向かう姿を描くアクション。圧倒的に不利な条件の下、減刑と引き換えに悪役たちが激しいバトルを繰り広げる。監督と脚本を手掛けるのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどのジェームズ・ガン。『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』などのマーゴット・ロビー、『パシフィック・リム』などのイドリス・エルバ、『ロボコップ』などのジョエル・キナマンらが出演する。(シネマトゥディより引用) 感想 「スーサイド・ス

                      めっちゃお金をかけたトロマ映画!「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」(2021) - 今日観た映画の感想
                    • 【コラム】翔平からゼルダまで、目覚め始めたIP大国-リーディー

                      米ウォルト・ディズニーが巨額の予算を投じた大作映画の不振に苦しみ、観客がスーパーヒーロー映画に愛想を尽かした今年、日本はソフトパワーでかつてなかったようなヒットを連発した。 日本は少しずつだが、多くの知的財産(IP)を海外に売り込むのがうまくなってきている。2023年はそれが証明された。 「スーパーマリオ」のアニメ映画化や米ネットフリックスによる人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の実写シリーズ化など、世界中のオーディエンスが日本というソフトパワー大国への好感度を一段と高めていることが示された1年だった。 任天堂が「ミニオンズ」シリーズのイルミネーション・エンターテインメントと手を組んだ「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの「バービー」に次いで、今年世界2位の興行収入を記録した。 任天堂は、世界トップクラスのIPライブラリーを持ちながら

                        【コラム】翔平からゼルダまで、目覚め始めたIP大国-リーディー
                      • ロック様ありき!DCのチートヒーロー「ブラックアダム」(2022) - 今日観た映画の感想

                        ぷらすです。 先日公開されたDCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)11作目の『ブラックアダム』を観てきました。 主演はロック様こと、みんな大好きドウェイン・ジョンソン。 ブラックアダムは、まさにそんなドウェイン・ジョンソンありきで成立しているキャラクターでしたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『ジュマンジ』シリーズなどのドウェイン・ジョンソンがDCコミックスのアンチヒーロー、ブラックアダムを演じるアクション。『ジャングル・クルーズ』に続きドウェインと組んだジャウマ・コレット=セラが監督を務め、5,000年の眠りから目覚め規格外のパワーで暴れ回る破壊神・ブラックアダムを巡るストーリーが展開。『007』シリーズなどのピアース・ブロスナン、『バレット』などのサラ・シャヒのほか、ノア・センティネオ、オルディス・ホッジ、クインテッサ・スウィンデルらが共演する。(シ

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                        • ヘンリー・カヴィル、スーパーマンに復帰しないと認める ─ ファンにお別れの声明を発表 | THE RIVER

                          ヘンリー・カヴィル、スーパーマンに復帰しないと認める ─ ファンにお別れの声明を発表 ©THE RIVER 『マン・オブ・スティール』(2013)『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)でスーパーマン/クラーク・ケント役を演じたヘンリー・カヴィルが、同役に復帰できなくなったことを認めた。自身のSNSに声明文を発表した。 ヘンリー・カヴィルはスーパーマン役への再演予定が立たない状況が続いていたが、2022年10月に復帰を正式表明。ファン待望の再演が喜ばれた矢先、新たに登場した「DCスタジオ」が新方針を打ち立てた。共同CEOのジェームズ・ガンは、スーパーマンの初期を描く新作映画の存在を明らかにし、ヘンリー・カヴィルは起用しないと説明した。 これを受けてカヴィルは声明を発表した。以下が全文訳となる。 「ジェームズ・ガンやピーター・サフランとミーティングを行なってきたとこ

                            ヘンリー・カヴィル、スーパーマンに復帰しないと認める ─ ファンにお別れの声明を発表 | THE RIVER
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