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ジャズピアノ 独学の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ジャズ・トゥナイト 2024年5月18日(カマシ・ワシントン、ムーン・ヘウォン & 山本剛) - ラジオと音楽

    www.nhk.jp 【目次】 ホットピックス Kamasi Washington『Fearless Movement』 Lesanu MOON haewon & 山本剛「Midnight Sun」 Look to the Moon Misty ホットピックス Kamasi Washington『Fearless Movement』 LAを拠点に活動するサックス奏者:カマシ・ワシントンの最新作。ジョージ・クリントンを初めブラック・ミュージック・シーンのアーティストを多数客演に迎えて、LAのコレクティブの仲間:サンダーキャットやテラス・マーティンなども参加しています。 Fearless Movement [高音質UHQCD仕様 / 解説書付き / Amazon限定特典 ジャケ・マグネット封入 / 国内盤 / 2CD] (YO350CDJP) アーティスト:Kamasi Washington,

      ジャズ・トゥナイト 2024年5月18日(カマシ・ワシントン、ムーン・ヘウォン & 山本剛) - ラジオと音楽
    • ジャズ・トゥナイト 2024年2月17日(ジョニー・ホッジス) - ラジオと音楽

      www.nhk.jp 【目次】 シリーズJAZZジャイアンツ 56 ジョニー・ホッジス Johnny Hodges「A Flower Is A Lovesome Thing」 Johnny Hodges, Earl Hines「Fantastic, That's You」 Johnny Hodges, Leon Thomas, Oliver Nelson「Duke's Place」 Duke Ellington & His Orchestra「Blues for New Orleans」 シリーズJAZZジャイアンツ 56 ジョニー・ホッジス 今回はサックス奏者のジョニー・ホッジスの特集でした。 ジョニー・ホッジスは1907年7月25日マサチューセッツ州ケンブリッジ生まれ。母親がピアニストで幼少期から音楽に親しみ14歳の時にほぼ独学でサックスを習得し、憧れのソプラノサックス奏者:シドニー・

        ジャズ・トゥナイト 2024年2月17日(ジョニー・ホッジス) - ラジオと音楽
      • 皆様のご意見をお聞かせください。 - 酒と泪と男と女と猫(仮)

        早いもんで、あと2週間で50年も生きたことになる。中身は子供のころとそう変わらず、あれこれと節操なく思いついては、真剣に遊びながら生きてきた。人生の後半戦、夢中になれそうな趣味として、ジャズピアノを始めることにした。 習いに行くヒマはないし、オンラインでは習えるかもしれないけど、宿題が出るのはイヤだから、やっぱ独学かな。今はyoutubeでタダで学べるからね。 でも、独学だと忙しくなった時に辞めてしまいそうだから、モチベーションを保つために、週1くらいで勉強したことの軌跡をYouTubeに残そうと思う。あくまで自分用の動画なので、皆さんに見てくれなどとは言わない。 でも、たとえ自分用でも、チャンネルアートとかあったほうが、モチベーション上がるよね、と作ってもらった。 これが、良すぎて選べないんだ! 皆さんから見て、肉qのイメージに合ってるとか、このデザインがいい、とかあったら、ご意見をお聞

          皆様のご意見をお聞かせください。 - 酒と泪と男と女と猫(仮)
        • ジェイコブ・コリアー - Wikipedia

          ジェイコブ・コリアー(Jacob Collier、1994年8月2日 - )は、イギリスのロンドンに拠点を置く歌手、編曲家、作曲家、音楽プロデューサー、マルチプレイヤー。 コリアーの音楽は、ジャズ、ア・カペラ、グルーヴ、フォーク、電子音楽、クラシック音楽、ゴスペル、ソウル、即興演奏の音楽要素を融合する。また、多重録音したハーモニーを頻繁に使用することが特徴。また、ライブにおいて観客を指揮してハーモニーを歌わせたり、複数の楽器を代わる代わる演奏するエネルギッシュなライブ・パフォーマンスでも知られる。[5] 2011年より自身でアレンジメントを行った楽曲を、マルチスクリーン・レイアウトで構成された映像とともにYouTubeに投稿し始める。この動画が話題となり、コリアーの名が知られることとなった。 コリアーは、最初の4枚のアルバムでそれぞれグラミー賞を受賞した最初のイギリス人アーティストである。

            ジェイコブ・コリアー - Wikipedia
          • 明日から50!Jazz 始めました。 - 酒と泪と男と女と猫(仮)

            冷やし中華を始めるように、ジャズを始めたけど、1年くらいは余裕でジャズにならないと思う。 皆さんのご意見を反映したサムネやオープニング、エンディング、チャンネルアートとなっております。作ってくださった方はとても忙しい時期なので、正直もっとテキトーでもよいんだよ、と思ってたんだけど、何通りも案を作って頑張ってくださったので、とてもとてもいいものが出来て(チャンネルの中身はともかくね…)おかげで、こんなに素敵なものを作ってもらったら途中で投げ出せないねと、モチベーションが維持できそう。 Youtubeなど発信できるものの使い方としては邪道なのかもしれないけど、もしかしたら1人でも見てくれる人がいるかもと思ったりすると、続けることが出来る。出来上がった演奏を聴かせるチャンネルではないので、皆さんは無理に見なくてもよいです。でもせっかく素敵なチャンネルアートとか作ってくださったから、1回は見て!

              明日から50!Jazz 始めました。 - 酒と泪と男と女と猫(仮)
            • 突然ジャズピアノを弾きだした先生が居た

              赴任してきた先生が、数か月たったある日学年集会で自分の半生を話し始めた。 最後の締めくくりとして、大人になってから数年でピアノを覚えたという話をしながら突然ピアノの前に立った。 その教室にはピアノがあったのだ。まるで彼がここでピアノを弾くことを待ち望んでいたかのように。 ざわつく周囲の生徒たちは心配の声をこっそりあげていた。 なにせ数年だ。数年でピアノ?うまくなるわけがない。 そんな期待を裏切り彼が引き出したのは綾戸智恵バリに形になったフリージャズのピアノだった。 歓声が起きる。彼はそこそこイケメン…とまではいかないが、清潔感がある見た目だった。 女子生徒たちはきっとあの瞬間彼に堕ちたのだろう。 弾き終った彼の顔は、素晴らしく爽やかでやりきった感があった。 独学でピアノを弾きだして数年。きっと学年が揃うほどの大勢の前で演奏することなど初めてだったに違いない。 拍手は鳴りやまなかった。みんな

                突然ジャズピアノを弾きだした先生が居た
              • 日々の暮らしの中に音楽を...✨ - 心豊かに過ごせる時間

                いちごです。(*^^*) 雨の音と、薄暗い景色が広がり、「梅雨」の時期はいまいち気持ちがパッとしない(^_^;)... 皆さんも、そんなことはありませんか? 着たい服があるけど、雨のためにおしゃれを我慢したり、せっかくセットした髪型が崩れたり... 想像以上に気候は心や体に多くのストレスを与えていて、雨の多い梅雨に憂鬱な気分になる人は多いそうです。 できれば、明るく楽しい気分でいたいですよね。 元気で健康な日々を過ごすためには、心身の健康が大切になってきます。 体の健康を意識して食べるものを気をつけたり、 運動をされている方も多いと思いますが、 「心の健康」にも意識を向けていく必要があります。 身体の健康を気にしていても、心が健康でないと、その影響が身体に現れてしまうからです。 音楽は、心の健康にもとても効果があります。 音楽は人の “脳” や “自律神経” に作用し、ドーパミンの分泌を促

                  日々の暮らしの中に音楽を...✨ - 心豊かに過ごせる時間
                • 孤高の音楽家、エグベルト・ジスモンチが魂で奏でるソロピアノ名盤『Alma』(1986)

                  孤高の音楽家、エグベルト・ジスモンチが魂で奏でるソロピアノ名盤『Alma』(1986) 2023-08-23 2023-08-24 Brasil, Jazz, Music 1980s, シンセサイザー, ジャズ, ピアノ, ブラジル, ブラジル音楽 Love6マルチ奏者エグベルト・ジスモンチのソロピアノ作『Alma』ブラジルが生んだ偉大な作曲家/ピアニスト/ギタリスト、エグベルト・ジスモンチ(Egberto Gismonti)。最高に美しい曲を書き、ピアノと多弦クラシックギターを圧倒的なテクニックで弾きまくり、誰も真似のできない個性を持つ世界最高のアーティストのひとり。 そんな彼の作品の中でも、特にその異才が際立つアルバムが1986年の(ほぼ)ソロピアノのアルバム『Alma』だ。 Alma、ポルトガル語で“魂”。 ここにはまさしく孤高の天才が全身全霊を注ぎ、魂で弾いたピアノ演奏が収められて

                    孤高の音楽家、エグベルト・ジスモンチが魂で奏でるソロピアノ名盤『Alma』(1986)
                  • 中高年以降の風呂敷をたたまない生き方 - 酒と泪と男と女と猫(仮)

                    昨日、久々に友人に電話をして、あらためて私の身に何かあったときに猫3匹を引き取ってもらう意思を確認した。正月の時間があるときに、その旨を明記した遺言書を書くつもりだ。 とはいっても、これは単なる万一のときのための備え。いざというときの取り決めはしておくけど、年相応に広げた風呂敷を畳んでいくような生き方はしない。 50になり、ジャズピアノを独学で始めて早1ヵ月が過ぎた。60になったら作曲を始め、70になったら小説でも書こうか、大学にもまた行きたい。文化の違いに触れるのも好きなので、やっぱり外国の大学かな。哲学科か音大の楽理科か…そのくらいの歳になっても今くらい好奇心旺盛でいるかどうかわからないけど。 おいしいもの心地良いもの慣れ親しんだものにしか関心を示さなくなったら老け込みそうだから、時々コンフォートゾーンから出て適度に刺激を受け続けたいんだよね。 とはいえ、これは私自身の価値観であって、

                      中高年以降の風呂敷をたたまない生き方 - 酒と泪と男と女と猫(仮)
                    • MACC – Media Arts Current Contents

                      不破 了三 アニメーション・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきたクリエイターにお話をうかがうインタビュー連載「音を極めるメディア芸術の音を創造した人々」。今回は、アニメーション・特撮制作会社「ピー・プロダクション」の御曹司として育ちつつ音楽の道に進み、21歳でアルバムデビュー後、作曲家・編曲家として多くの作品を手掛けている鷺巣詩郎氏が登場。幼い頃からアニメーション・特撮・音楽業界をつぶさに見てきた視点から、自らの歩んできた道とメディア芸術の今後について、語り下ろしていただきました。 連載目次 第1回 作曲家・田中公平(前編) 第2回 作曲家・田中公平(後編) 第3回 作曲家・神前暁(前編) 第4回 作曲家・神前暁(後編) 第5回 作曲家・鷺巣詩郎[前編] 第6回 作曲家・鷺巣詩郎[中編] 第7回 作曲家・鷺巣詩郎[後編] 第8回 作曲家、プロデューサー・

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