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ジュンイクの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 韓国映画『金子文子と朴烈』、“反日作品”が日本でロングランヒットとなった魅力とは?

    近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。このコラムでは、『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)の共著者であり映画研究者の崔盛旭の解説のもと、映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。 映画『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク監督、2017) 『金子文子と朴烈』(C)2017, CINEWORLD & MEGABOX JOONGANG PLUS M , ALL RIGHTS RESERVED 2019年は、1919年に日本統治下の朝鮮で起こった「三・一独立運動」から100年目にあたる。今年はまた、韓国への輸出規制に端を発する反日的雰囲気の高まりがあり、さらにここ数年、歴史問題をめぐる日韓の対立が浮き彫りになる中で、韓国では植民地時代の抗日闘争や慰安婦、徴用工をテーマにした映画が次々と作ら

      韓国映画『金子文子と朴烈』、“反日作品”が日本でロングランヒットとなった魅力とは?
    • 怪写真も残る謎多き「朴烈事件」2人の若者が叫び続けた”差別”と”貧困”のすべて | 文春オンライン

      解説:差別と貧困、声をあげた若者は「力」に押しつぶされた 今年2月、韓国映画「金子文子と朴烈」(イ・ジュンイク監督)が日本公開された。朴烈と金子文子の「大逆事件」を正面から取り上げ、韓国では2年前に公開され、観客235万人を動員する大ヒット。日本でもミニシアター上映の韓国映画としては異例のヒットで、作品の評価も高かった。筆者も興味深く見たが、日本ではまず製作は無理な題材を映画化したことに感心した反面、2人は無政府主義者(アナーキスト)とされたのに、映画では「日本の植民地支配に抵抗し、独立を求める民族主義者」の面がより強調されて描かれていたのが気になった。 確かに、朴烈は「俺は最初、民族的独立思想を抱いていた。次いで広義の社会主義に入り、その後無政府主義に変じ、さらに現在の虚無的思想を抱くようになったのだが、いまでも民族的独立思想を俺の心底からぬぐい去ることはできぬ」というような思想遍歴をた

        怪写真も残る謎多き「朴烈事件」2人の若者が叫び続けた”差別”と”貧困”のすべて | 文春オンライン
      • 【韓国ドラマ】2021年百想芸術大賞、 2020年演技大賞の結果をまとめました - 韓ドラ そら豆のブログ

        スポンサーリンク 視聴候補にしたい受賞ドラマ一覧 韓国ドラマ賞レースの勝者は? 出典  https://m.blog.naver.com (画像ハングル翻訳→2020年末授賞式:KBS、MBC、SBS芸能大賞/演技大賞/歌謡大戦) ※この記事は2022年1月1日更新されました 視聴候補にしたい受賞ドラマ一覧 第57回 百想[ペクサン]芸術大賞2021年5月13日発表 2020年演技大賞 の結果をまとめました 第56回 百想[ペクサン]芸術大賞 2020年6月5日発表 おまけ 歴代百想芸術大賞 大賞 KBS演技大賞 12月31日(木) 20:10~深夜2:00 おまけ 歴代KBS演技大賞受賞者 MBC演技大賞 12月30日(水)21:00~23:20頃 おまけ 歴代MBC演技大賞受賞者 SBS演技大賞 12月31日 20:30~深夜1:30 おまけ 歴代SBS演技大賞受賞者 ソウルドラマ

          【韓国ドラマ】2021年百想芸術大賞、 2020年演技大賞の結果をまとめました - 韓ドラ そら豆のブログ
        • トップページ:韓国デリヘル口コミランキング

          最新体験レポート一覧 もっと見る » 2024年04月17日 NEW SYNDROME ジョナの体験レポート :ニコ [2コメント] 2024年04月15日 RUANplus 新愛の体験レポート :やまの [8コメント] 2024年04月14日 RUANplus ゆいの体験レポート :ケラ [12コメント] 2024年04月13日 RUANplus 新愛の体験レポート :プルンプルン [13コメント] 2024年04月12日 RUANplus るいの体験レポート :ヤマサキ [3コメント] 2024年04月11日 ラパン ゆりあの体験レポート :トッポ [8コメント] 2024年04月09日 NEW SYNDROME あすかの体験レポート :ニコ [14コメント] 2024年04月08日 アリエル なみの体験レポート :プルンプルン [6コメント] 2024年04月07日 RUANplus

          • ただ生きるアナキズム | - 森 元斎(著)

            ただ生きるアナキズム 哲学・宗教 森 元斎(著) 四六判  312ページ 並製 定価 2600円+税 ISBN978-4-7872-1059-3 C0010 書店発売予定日 2024年05月28日 登録日 2024年04月03日 紹介抵抗とは生である――音楽や映画、文学、思想を軽やかに跳躍して挑発的な語り口で国家や資本主義と対峙する戦略を提示し、不断の努力と相互扶助で日々の営みを支え、小さなさざ波から大きな潮目を変えていくための日常にあるアナキズムの可能性を活写する。 解説国家や資本主義が私たちの欲望をさまざまに制限する現代にあって、「ただ生きる」とはどういうことか。「ただ生きる」ために、私たちは何をすべきなのか。 アナキズムの観点から、キング・クリムゾンを聴き、ゴダールや石牟礼道子の物語に飛び込み、デヴィッド・グレーバーや鶴見俊輔と対話してその思想を大胆に読み替える。社会の編み目にある暴

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