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ジョン・コルトレーン ジャイアント・ステップス アルバム 聴くの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ジャズ神コルトレーンのアドリブは聴く者の感性を解放し魂に響く肉声 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

    筆者は自分の書きたいことを書くブログや小説は別として、依頼を受けた原稿を書いていて行き詰まると、必ずジョン・コルトレーンのアルバム「マイフェバリット・シングス (My Favorite Things)」を聴く。4曲41分のこの一枚を聴くと俄然筆が進み出す・・・昔からそうなのだ。 https://tower.jp/article/feature_item/2016/05/25/0104 Sponsored Link Advertising 行き詰った時に聴くと魂が解放される極上の良薬たり得る名盤 ジョン・コルトレーン(John Coltrane)享年41歳。 筆者が最も敬愛するジャズマンであるコルトレーンについて書こうと思う。 一回で書き切れないのは火を見るよりも明らかなので覚悟を決めて、まずは特にお気に入りのアルバムをテーマとして書くことにする。 Sponsored Link Advert

      ジャズ神コルトレーンのアドリブは聴く者の感性を解放し魂に響く肉声 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
    • 聴く者の感性を凡ゆる制約から解き放つコルトレーン・ジャズの真骨頂 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

      https://tower.jp/article/feature_item/2016/05/25/0104 筆者はブログは別として、依頼を受けた仕事の原稿を書いていて行き詰まると、必ずジョン・コルトレーンのアルバム「マイフェバリット・シングス (My Favorite Things)」を聴く。4曲41分のこの一枚を聴くと俄然筆が進み出す・・・昔からそうなのだ。 行き詰った時に聴くと魂が解放される極上の良薬たり得る名盤 ジョン・コルトレーン(John Coltrane)享年41歳。 彼は筆者が最も敬愛するジャズマンである。彼については下記のコラムで少し触れた。が、少し書くともうだめである・・・もっと書きたい気持ちが胸の奥からとてつもない熱量で湧き上がってきた。 なので、コルトレーンについて書こうと思う。一回で書き切れないのは火を見るよりも明らかなので覚悟を決めて、まずは特にお気に入りのアルバ

        聴く者の感性を凡ゆる制約から解き放つコルトレーン・ジャズの真骨頂 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
      • 【上原ひろみ インタビュー】10年ぶりの“ソロ・ピアノ” アルバム制作で実感「ピアノって本当にいいですね」 | ARBAN

        ピアノの鍵盤は、白と黒の無彩色。そこから「色彩」を生み出そうとしたのが、上原ひろみの最新作『Spectrum』だ。このアルバムの収録曲には、それぞれ「色」のテーマが与えられ、アルバムを通して彼女独自の色彩感覚が表現されている。さらに、すべての曲が「ソロ演奏」によって構成されているのも、本作の大きな特徴だ。 色彩と独奏。このテーマには、彼女の “ある特殊な知覚” も反映されているという。 「ゾーン」に入ればどこまでも行ける ──ソロ・ピアノでアルバムを発表するのは10年ぶりですね。このタイミングで再びソロ作品をつくった理由は? 以前から、10年の間に “最低でも一枚はソロ・ピアノを出す” ことをピアニストとしての自分の目標にしていたんです。『Place To Be』(2009年のアルバム)から、あっというまに10年近くが経ってしまって、録音するなら今だと思いました。 ──制作の過程で、この1

          【上原ひろみ インタビュー】10年ぶりの“ソロ・ピアノ” アルバム制作で実感「ピアノって本当にいいですね」 | ARBAN
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