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聴く者の感性を凡ゆる制約から解き放つコルトレーン・ジャズの真骨頂 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
https://tower.jp/article/feature_item/2016/05/25/0104 筆者はブログは別として、依頼を受けた仕事の... https://tower.jp/article/feature_item/2016/05/25/0104 筆者はブログは別として、依頼を受けた仕事の原稿を書いていて行き詰まると、必ずジョン・コルトレーンのアルバム「マイフェバリット・シングス (My Favorite Things)」を聴く。4曲41分のこの一枚を聴くと俄然筆が進み出す・・・昔からそうなのだ。 行き詰った時に聴くと魂が解放される極上の良薬たり得る名盤 ジョン・コルトレーン(John Coltrane)享年41歳。 彼は筆者が最も敬愛するジャズマンである。彼については下記のコラムで少し触れた。が、少し書くともうだめである・・・もっと書きたい気持ちが胸の奥からとてつもない熱量で湧き上がってきた。 なので、コルトレーンについて書こうと思う。一回で書き切れないのは火を見るよりも明らかなので覚悟を決めて、まずは特にお気に入りのアルバ
2019/08/06 リンク