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スティーヴ・ハケット 曲の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ジェネシス復活 13年ぶりの再結成ツアー開催を正式発表 - amass

    ジェネシス(Genesis)が再結成ツアーの開催を正式発表。メンバーはフィル・コリンズ(Phil Collins)、トニー・バンクス(Tony Banks)、マイク・ラザフォード(Mike Rutherford)の3人。2020年11月、12月に英国・アイルランドをツアーします。このツアーには、フィル・コリンズの18歳の息子でドラマーのニック・コリンズと、ギター/ベース奏者のダリル・ステューマーも参加します。ジェネシスのライヴ・パフォーマンスは2007年以来13年ぶり。バンドのSNSでは告知映像が公開されています。 フィル・コリンズは、今回の再結成ツアーについて、英プログレ誌Progに「やらないよりもやる理由がたくさんあった。以前のツアーのようにしなければならないとしたら、僕はそれをやろうとは思わないが、最近は別のやり方もある。ここ数年はそうしてきた」と語っています。 トニー・バンクスは「

      ジェネシス復活 13年ぶりの再結成ツアー開催を正式発表 - amass
    • 伝説的ギタリスト、スティーヴ・ハケットが語るお気に入りプログレッシヴ・ロックのレコード11選

      プログレッシヴ・ミュージックにはさまざまな形式がある。スティーヴ・ハケット(Steve Hackett)は、1970年代のジェネシスの快進撃を支えた伝説のギタリストであると同時に、大胆不敵な音楽の探求者でもあり、これまでに何度もプログレの定形を打ち破ってきた。 1975年にデビュー・アルバム『Voyage Of The Acolyte』をリリースして以来、彼はプログレッシヴ・ロックのさらなる高みを目指し、クラシックやブルースを深く掘り下げ、2012年にはイエスのベーシストである故クリス・スクワイアとスクアケット(Squackett)を結成。それ以外にも、数々のコラボレーション・プロジェクトに携わってきた 今回ハケットは、uDiscoverのためにプログレッシヴ・ロック・アルバムを代表する作品11点を選んでくれた。そして、その中からお気に入りの曲を集めた特別なプレイリストも作成してくれた。こ

        伝説的ギタリスト、スティーヴ・ハケットが語るお気に入りプログレッシヴ・ロックのレコード11選
      • スティーヴ・ハケットが語るプログレッシヴ・ロックとジェネシス秘話【後編】(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        スティーヴ・ハケットへのインタビュー全2回の後編をお届けしよう。 前編記事では主に現在の活動とリーダー・アルバム『サレンダー・オブ・サイレンス〜静寂の終焉』『紺碧の天空 (Under A Mediterranean Sky)』について訊いたが、後編では1970年代、ジェネシス時代の秘話と、プログレッシヴ・ロックの同志たちとのエピソードを明かしてもらった。 『サレンダー・オブ・サイレンス〜静寂の終焉』ジャケット/GEN(弦) 現在発売中 <キング・クリムゾンと月面着陸が同時に起こることには必然性があった> ●2021年11月から12月、キング・クリムゾンが来日公演を行いました。彼らが2014年に再結成することになったのは、プロデューサーのデヴィッド・シングルトンが“ジェネシス・リヴィジテッド”日本公演を見たことがインスピレーションとなったそうですが、あなたとキング・クリムゾンはどのような関係

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