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スペランカー 野球の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編

    レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 そういえば,このバナーの“R”の字はアレとして伝説的なヤーツーがモチーフです クソゲーって何でしょう。 歴戦のゲーマーなら「期待して買ったゲームがクソゲーで落胆」ということは何度も経験してきたはずです。そんな経験など無いというなら,たぶんチャレンジを欠いた人生か極度の味音痴かのどちらかです。クソゲー・エクスペリエンスは,それで得た哀しみや怒りこそがゲーマーとして生きてきた証なのです。あれっ話が終わった……? という話をするのも先月,いろいろあってゲームライター界隈の一部が「クソゲー」という単語を使うことの是非について盛り上がっていたのです。なお筆者は「まーた学級会みたいなハナシしてんな……」と思いつつ外野から眺めていました。奇

      レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編
    • ファミコンのカートリッジに見る,草創期ならではの活気と混沌。ゲームソフトのメディアの形が,パブリッシャごとに違う時代があった

      ファミコンのカートリッジに見る,草創期ならではの活気と混沌。ゲームソフトのメディアの形が,パブリッシャごとに違う時代があった ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 任天堂のファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)が本日(2023年7月15日),発売40周年を迎えた。 数々の人気シリーズを生んだことはもちろんだが,現在にまで続く本格的な家庭用ゲーム市場というものを根付かせた点においても,ゲーム史上に残る名機と言っていいだろう。 それだけに逸話も多く,とくにサードパーティ絡みのビジネスにおいて,任天堂が試行錯誤したことはよく知られる。同社はそもそも他社の参入を想定していなかったようなので,そこからライセンスをはじめとする仕組みを作り上げたり,低品質なソフトの流通を防ぐチェック機構を設けたりするのには,相当な苦労があったようだ。 そんな当時の状況がうかがえるものの1つに,ゲームソフトの提

        ファミコンのカートリッジに見る,草創期ならではの活気と混沌。ゲームソフトのメディアの形が,パブリッシャごとに違う時代があった
      • げーむのせつめいしょ(仮) ~ゲームをより楽しむために、説明書を読もう!~

        更新履歴 2023年07月27日 ファミコン 「ゾンビハンター」追加。 2023年07月14日 ファミコン 「蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン」追加。 2023年05月27日 ファミコン 「真田十勇士」追加。 2023年05月17日 ファミコン 「ピンボール」追加。 2023年04月20日 ファミコン 「ゴッドスレイヤー」追加。 2023年02月28日 スーパーファミコン 「星のカービィ3」追加。 2022年12月24日 ファミコン 「パラメデス」追加。 2022年10月29日 ファミコン 「銀河の三人」追加。 2022年10月21日 スーパーファミコン 「イースⅣ マスク オブ ザ サン」追加。 2022年10月20日 スーパーファミコン 「イースⅢ ワンダラーズ フロム イース」追加。 2022年10月19日 スーパーファミコン 「アリスのペイントアドベンチャー」追加。 2022年08月1

        • スぺランカー - レトロゲーム紹介

          今回みなさまにご紹介したいのは、スペランカーでございます。 このゲームは、最初の欧米でコモドール64というゲーム機用等として発売され、日本では1985年にアイレムさんから、ファミコン用ソフトとして発売されたそうです。アーケード版やMSX版もあったようです。わたしは、3DSで遊びました。 引用元:アマゾン (ファミコン版ですね。発光ダイオード付きです😸) ちなみに、ゲーム名のスペランカー(spelunker)とは研究社 新英和中辞典によると英語で(趣味でやる)洞窟探検家の意味なのです。なんかカッコいいですね。ゲーム内容も、まさにそのまま、洞窟の探検です。(しかし、欧米では洞窟探検を趣味でやるんですね🙀それはそれでオモシロイです😹) このゲームはとにかく主人公の弱さが有名で、それがゲームを難しくしているポイントだと思います。すこしでもくぼみに落ちると、アウトだったり、こうもりのうんち?に

            スぺランカー - レトロゲーム紹介
          • 基本プレイ無料をコンシューマーに定着させようとしていたPlaystation Vita|surumeikaman|note

            今や、すっかり当たり前となった基本プレイ無料というスタイル。ゲーム本体は無料でダウンロードが可能。プレイ自体も無料で、追加のキャラクターやアイテム、シナリオなどを有料で販売するという形式は、PCやスマートフォンを中心に、今では当たり前のジャンルとして浸透しました。 PS4やNintendo Switch、Xbox oneなどのコンシューマーハードでも、集団で戦うバトルロイヤルのジャンルを中心に基本プレイ無料のゲームが存在しており、スマホ以外でも成功を収められるジャンルとして定着しています。しかし、そこに至るには長い歴史がありました。とくに、当時のコンシューマーではPSPなどで少しずつ「基本プレイ無料」のゲームが誕生していたものの、お金を払って買うことが当たり前となっていたコンシューマーファンからの抵抗は強く、なかなか浸透しない状況だったように思います。 そんななか、次世代の携帯ゲーム機とし

              基本プレイ無料をコンシューマーに定着させようとしていたPlaystation Vita|surumeikaman|note
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