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セキレイ 人懐っこいの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ピンクの可愛い鳥を求めて千葉の公園へ行ったが。。。カラフルな鳥にはいろいろ会えた!

    今年の年初めに行った千葉の公園に再び行ってきました。 今回の一番の目的は、ピンクの可愛い鳥ウソに会うこと。 1月に埼玉の公園でチラッとは見てるんだけど、木の上の方であまり綺麗な写真が撮れなかったのよね。 なので、今回こそは綺麗に撮りたいと、ウソが出てくるという公園に行ってみた。 結果的には、今回も空振りでウソには会えなかったけど、その代わりに青、黄、赤、オレンジ、緑などのカラフルな色の鳥達に会えて楽しい探鳥にはなりました。 千葉の公園もいろんな鳥に会えて楽しいな。 便利なアプリ情報 鳥の名前を調べられるアプリPicture Bird。 写真や鳴き声から鳥を判別出来て便利! どんなアプリか見てみる⇒ 出会った野鳥の写真 今回撮影した野鳥は以下の通り。 撮影した野鳥 ルリビタキ キセキレイ オオアカゲラ ヤマガラ メジロ カワセミ ジョウビタキ モズ シロハラ エナガ カケス 今回は意外といろ

      ピンクの可愛い鳥を求めて千葉の公園へ行ったが。。。カラフルな鳥にはいろいろ会えた!
    • ほぼ漫画業界コラム

      石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 @mikunikko ほぼ漫画業界コラム⑨。本日のお題は 【著作権】 歴史的に日本の出版社は著作者の著作権を、他のどのエンタメ業界よりも重んじてきました。漫画家や小説家の大切な原稿をお預かりし、本という商品に複製し販売する。著作者を「先生」と呼び、丁重に扱ってきました。本と言う商品は出版社のもの。ですがその作品の権利自体は著作者のものであり、もし著作者と出版社の関係が壊れてしまった場合出版社はその本をもう出版出来なくなる事を受け入れていました。それは原稿料という形で制作費を支払っていたとしてもです。作品は著作者の物だっだとのです。 たまにAと言う出版社の雑誌で連載していた作品が途中で終わり、Bと言う出版社の雑誌で突然始まるということがあります。 それはA社と著作者との関係が壊れたからです。著作者はB社に移籍し、そちらで連載を続けます

        ほぼ漫画業界コラム
      • 近づいてくる人懐っこい白い鳥、ハクセキレイ - chikune’s blog

        街中でもたまに見かける白黒の鳥、ハクセキレイでございます。 公園やら駐車場やらコンビニやら道路やらで、チョロチョロ歩き回ってたりします。 つぶらな瞳。背中が黒いのは夏羽のオスです。 メスは背中と頭が灰色なので見分けるのが簡単かも。 模様からか、正面からだと怒って見える。 オラオラ。 目をちゃんと認識できると可愛い。 可愛い(2回目) 目の前でキョロキョロしてて、逃げる気配が全くない。 昔から、人間とハクセキレイは上手くやってきたみたいです。 ハクセキレイは人間の生活に害を与えるわけでもなく、 虫などを食べるので、むしろ利害関係は一致しているというか。 そういう経験を鳥も親から子に引き継ぐのだろうか。 今後とも仲良くしていきたいですね。 このハクセキレイ、背中が少し濡れてますね。 確かこの時は雨が降っておりました。 という事は撮影者も濡れているわけですが、 夢中になるとずぶ濡れになっても撮っ

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