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  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム、最終日です。Twitterのハッシュタグと告知記事のコメント欄で参加していただいた722人分のデータを集計しました。 今回のランキングは僅差でした。ありがたいことに年々参加者が増えているので集計対象外のものは除外しているのですが、そういうものに配慮すればまた順位は変わってきたと思います。だけど順位は目安であり、場所や時期を変えれば当たり前のように変わります。だからあまり気にしすぎないでください。この記事はあくまで知らなかった作品を知る場として使っていただければうれしいです。 有志によるレビューもつけました。まだまだレビューも受け付けています。記事末尾にプレイリストも用意しました。楽しんでいただけたら幸いです。それではお楽しみください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそ

      ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • 【クソ長文章】星野源の音楽ざっくり入門 - bunnoichi’s diary

      星野源の音楽ざっくり入門の入り口 様々な星野源 こんにちは、執筆者のぶんのいちです!突然の告白になりますが、私ぶんのいちは星野源さんが大好きです...というか敬愛してます...というか、病的にリピート再生してます... 「え?どのくらい好きかって?」という幻聴を頂いたので答えると、イントロ2秒で全楽曲当てられる&カラオケで全楽曲歌える(上手いとは言ってない)くらいに好きです。イントロクイズに関しては、シングル版かアルバム版かが分かるくらいに好きです。 そんな星野源中毒者のぶんのいちですが、実はこの間の工華祭(学校の文化祭)でミニFM企画に携わりまして、2時間分枠を頂いて源さんの楽曲についてただただ語り尽くす番組をやっておりました。放送事故にならないよう、予め原稿を用意して望んだのですが、原稿の時点であまりにエキサイトしていたらしく、2時間やって用意した原稿50%も読めないという自体に陥って

        【クソ長文章】星野源の音楽ざっくり入門 - bunnoichi’s diary
      • ガンズ・アンド・ローゼズ、2022年日本公演初日ライヴ・レポート

        2017年1月以来、約5年ぶりとなったガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)の来日公演。この初日となった2022年11月5日さいたまスーパーアリーナ公演について、音楽評論家の増田勇一さんによるオフィシャル・ライヴ・レポートを掲載。 現在のツアーのラインナップは、以下の通り。 ・アクセル・ローズ(Vocal) ・スラッシュ(Guitar) ・ダフ・マッケイガン(Bass) ・ディジー・リード(Keyboards) ・リチャード・フォータス(Guitar) ・フランク・フェラー(Drum) ・メリッサ・リース(Keyboards) また初日のセットリストがプレイリストとなって公開されている(Apple Music / Spotify) <関連記事> ・『Use Your Illusion』新装盤の日本盤発売決定。92年日本公演がボートラに ・スラッシュの発言から読み解くガンズ・

        • ユニゾン田淵プロデュース・今最も勢いのある8人組声優アーティストユニットDIALOGUE+に迫る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

          内山悠里菜(うちやま ゆりな)、稗田寧々(ひえだ ねね)、守屋亨香(もりや きょうか)、緒方佑奈(おがた ゆうな)、鷹村彩花(たかむら あやか)、宮原颯希(みやはら さつき)、飯塚麻結(いいづか まゆ)、村上まなつ(むらかみ まなつ)からなる今最も勢いのある8人組声優アーティストユニットDIALOGUE+(ダイアローグ)。音楽プロデューサーに田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)を迎え一躍注目を浴び、その後も数々のアニメ主題歌に起用され話題を呼んでいる。そんな彼女らの最新作となるTVアニメ「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」EDテーマの5thシングル「僕らが愚かだなんて誰が言った」は、を田淵智也とkz(livetune)が初タッグ組み制作された、ユニット史上最も振り切ったダンスチューンとなっている。まさに勢いと進化が止まらないDIALOGUE+のSPICE初登場として、稗田

            ユニゾン田淵プロデュース・今最も勢いのある8人組声優アーティストユニットDIALOGUE+に迫る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
          • 未来の音はいつも「過去」にある 書籍『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』発売 - amass

            フォーク、ロックンロール、レアグルーヴ、渋谷系、ニューエイジ、アフロビート、ドラムンベース、ポップパンク……新しいムーブメントは過去の音楽のリバイバルとともに生まれる。ポップミュージックの「再流行」にせまる書籍『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』(柴崎祐二 著)がイースト・プレスから8月16日発売 ■『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』 柴崎祐二 著 定価 2,860円(本体2,600円+税10%) ISBN 9784781622286 発売日 2023年8月16日 判型 四六判 製本 並 ページ数 416ページ <内容紹介> フォーク、ロックンロール、レアグルーヴ、渋谷系、ニューエイジ、アフロビート、ドラムンベース、ポップパンク…… 新しいムーブメントは過去の音楽のリバイバルとともに生まれる。 あらゆる時代の音楽にアクセス可能となったデジタルストリーミング時代におくる

              未来の音はいつも「過去」にある 書籍『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』発売 - amass
            • Summer Eye

              2/1 いつの間にか2月。朝起きて水、コーヒー、クッキー。 ちょっと作業を進めて一旦新曲「breakbeats1(仮)」を書き出し。亮太に送ってみる。10時に家を出てビッグフィッシュへ。ミーティング。新曲のデモも聞いてもらったら反応上々。亮太らの返信も反応上々。よし。昼過ぎ、もう一件打ち合わせして帰宅。作業。ビッグフィッシュの大きいスピーカーで聞いて見つけた修正点と、亮太からの新たなリファレンス曲を参考に主にドラムの音作りの見直しと、展開をもっとつけていく作業。とてもイイ感じだ。19時、ハルナにエフェクター返してもらいがてらdigitakt講習会。23時くらいに帰宅。なんだかいっぱい人に会う日だった。 1/31 起きてコーヒー。朝から作業。取り組んでいる3つの曲のうち、ひとつはトラックはだいたいできている。二つめは主メロが先にできていてあとはアレンジ。三つめはイメージはめちゃくちゃに固まっ

              • XTCのテリー・チェンバースが明かす、名曲を支えたドラム秘話と「EXTC」結成の真意 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                XTCのオリジナル・ドラマーであるテリー・チェンバーズ(Terry Chambers)が、アンディ・パートリッジ公認/命名のトリビュート・バンド「EXTC」を率いて1月に来日。約2時間のステージで名曲を惜しみなく披露し、各会場を大いに沸かせた。 本家は1982年にライブ活動休止、2006年に実質解散しており、最初で最後の来日公演は1979年まで遡る。テリーにとって44年ぶり(!)となる日本でのライブは、ファンは言うまでもないとして、彼にとっても夢のようなひとときだったに違いない。即完売となった1月8日の初日・高円寺HIGH、アンコールで「テリー!」の合唱が巻き起こったとき、なんとも照れくさそうな主役の表情に、シャイで真面目な人柄を垣間見た気がした。 テリーはXTCがスタジオ職人集団になる前、ニューウェイブと並走しながらギター・バンドとして覚醒していった初期の重要メンバーだ。弾力性と疾走感を

                  XTCのテリー・チェンバースが明かす、名曲を支えたドラム秘話と「EXTC」結成の真意 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                • Big Thief Live @大阪(梅田クラブクアトロ) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                  正直使ってるスマホが古くてカメラが良くない+写真アプリが低スペック+観てた位置が後ろの方ということなどあって、写真はろくなものが撮れていませんのでそういうのはTwitterを検索するなりそのうちどこかでアップされるであろうもっとオフィシャルな媒体とかを見に行かれた方がいいと思います。 何はともあれ、Big Thiefの、2020年に予定されていたけれど延期して、その間に2枚組のアルバムが出てしまった後の来日公演を大阪で観ることができました。とても凄かったので、早速ライブレポートを書いてみます。 今年2月に出た2枚組アルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe in You』については以下で前曲レビューを書いております。やたら長いですがよかったらこちらもどうぞ。 ystmokzk.hatenablog.jp なお、やはりやたら長いこのアルバムタイトルを以下の

                    Big Thief Live @大阪(梅田クラブクアトロ) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                  • 2019年、アメリカの音楽ビジネスのリアル――私たちがニューヨークでの1か月間で学んだこと

                    >>〈前半〉プログラム開発チームの狙いと訪問先企業のマーケティング戦略>>〈後半〉プログラム参加者インタビュー「2019年、アメリカの音楽ビジネスのリアル――私たちがニューヨークでの1カ月間で学んだこと」 VIPOは、日本の音楽コンテンツおよびアーティストの海外市場開拓のために、2019年2月から3月までの約1カ月間、Amazon、Spotify、VEVOなど様々なエンターテインメント企業の訪問(マッチング)および、ニューヨークに本社を置く老舗の大手アーティスト・マネージメント、Q Prime社(所属アーティスト:メタリカ、MUSE、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど)でトレイニープログラムを実施しました。 ヒットチャートが目まぐるしく変わる音楽ビジネスでは、プロモーション方法や技術が日々進化しています。音楽マーケットの大きなアメリカで、1カ月間、リアルなアメリカの音楽ビジネスを見てきた

                      2019年、アメリカの音楽ビジネスのリアル――私たちがニューヨークでの1か月間で学んだこと
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