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ダイナソーjr アルバムの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【動画あり】初めて聴いたとき衝撃を受けた音楽 : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】初めて聴いたとき衝撃を受けた音楽 Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:19:42.94 ID:q06bsbo70 教えてくれ 大体10代やないか? 3: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:20:41.85 ID:RxAQXlBB0 ゴルトベルク変奏曲 4: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:20:59.45 ID:y+8FeauJ0 久石譲 https://www.youtube.com/channel/UCxyzciBLt1Hyw06dlqwAIkw 5: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:21:06.82 ID:5IJTdxZM0 レッチリのバイザウェイ 6: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:21:14.07 ID:av+Ibb8q0 Captain BeefheartのTro

    • ワールドロックナウ 2021年5月15日(ダイナソーJr.、ジョン・レノン、ビリー・アイリッシュ) - ラジオと音楽

      新譜紹介 Dinosaur Jr.『Sweep It Into Space』 ダイナソーJr.の5年ぶり12枚目の新作。J・マスキスとカート・ヴァイルの共同プロデュース。 SWEEP IT INTO SPACE アーティスト:DINOSAUR JR. 発売日: 2021/04/23 メディア: CD I Ran Away Hide Another Round To Be Waiting John Lennon『ジョンの魂(アルティメイト・コレクション)』 『ジョンの魂』リリース50周年記念アルティメイト・コレクション。 ジョンの魂:アルティメイト・コレクション<スーパー・デラックス・エディション> (限定盤)(6SHM-CD+2BLU-RAY Audio) アーティスト:ジョン・レノン 発売日: 2021/04/23 メディア: CD 渋谷さんのコメント 50年前自分がこのアルバムをどれだ

        ワールドロックナウ 2021年5月15日(ダイナソーJr.、ジョン・レノン、ビリー・アイリッシュ) - ラジオと音楽
      • 90年代のブラーの印象について。

        1991年にあなたはどこにいたのか?と問われると、六本木WAVEのクラシック売場でオペラのCDの袋詰めなどをしていた訳であり、DJイベントなるものに行ったこともなければDJ感覚でレコードやCDを買っていたことなど一度も無い、しかもいまやNegicco「アイドルばかり聴かないで」(2013年)の歌詞で小西康陽が書いていた「普通の人」のように「CDなんてもう買わなくなった」ので、当時、フリッパーズ・ギターを受動的に聴いていただけで、私は「渋谷系」とはほとんど関係がない。 それはそうとして、その頃に知り合った少し年下の若者達によって、私は「remix」に載っているようなクラブのDJイベントなどに日常的に行っている人々というのはフィクションの中ではなくて、ちゃんと実在するのだということを初めて知ることができた。 さて、フジテレビで確か金曜の深夜に放送されていた「beat UK」でブラーの「ゼアズ・

          90年代のブラーの印象について。
        • インディ・ミュージックの歴史:アウトサイダーによるはみ出し者のための音楽

          ゴスと同様に、インディ・ミュージックはポップ・ミュージックの中でもきわめて捉えどころのないジャンルだ。通常は、「メジャー」に対しての「インディー」という枠内で活動する数多のバンドが「インディー・ロック」または「インディー・ポップ」と括られるが、現実においては、その言葉の定義するところはもっと広い。そもそも、インディ・ミュージックという概念は、「インディペンデント(独立した)」という言葉から生まれたということを忘れてはならない。ここでいう「インディペンデント」とは、パンク・ミュージックのDIY(自分自身でやる)精神に触発された、低予算で運営される小規模なレコード・レーベルを意味する。そこから、商業的なロックの世界を拒否した独立独行のアウトサイダーによるはみ出し者のための音楽がリリースされるのだ。 インディ・ミュージックの夜明け インディ・ミュージックは、1977年の4月にリリースされたバズコ

            インディ・ミュージックの歴史:アウトサイダーによるはみ出し者のための音楽
          • なぜギターの音を歪ませる必要があるのか? なぜノイズの中に繊細な旋律を潜り込ませる必要があるのか?その根源的な問いに対する答えがここにある | TURN

            なぜギターの音を歪ませる必要があるのか? なぜノイズの中に繊細な旋律を潜り込ませる必要があるのか? その根源的な問いに対する答えがここにある 京都・名古屋を拠点にしていた4ピース・バンドのshe saidが活動休止。そのヴォーカル、ギターのSAGOを中心とした新たなユニット・バンドのSAGOSAIDが始動した。 2019年6月に自主リリースしたファースト・カセット・シングル『Little Heaven』は、奔放なディストーション・ギターとキャッチーなメロディーが拮抗するキラーチューンぶりが話題となり、あっという間に全国各地のレコードショップから姿を消してしまった。 幸運にもそのテープを入手できた筆者もそのパンチ力にノックアウトされた一人。今年の夏に最もよく聴いた曲は間違いなく『Little Heaven』だった。そしてその興奮はこのTURNで7月の「BEST TRACKS OF THE M

              なぜギターの音を歪ませる必要があるのか? なぜノイズの中に繊細な旋律を潜り込ませる必要があるのか?その根源的な問いに対する答えがここにある | TURN
            • 「ソニックユース」メンバーの愛聴盤

              本記事では、米国のオルタナバンド「Sonic Youth」のメンバーたちがそれぞれ選ぶ「79枚のアルバム」を紹介します。 名前Sonic Youth出身アメリカ合衆国 (ニューヨーク)出生1981年 – 2011年ジャンルオルタナティヴメンバー・Thurston Moore(ボーカル/ギター) ・Kim Gordon(ボーカル/ベース/ギター) ・Lee Ranaldo(ボーカル/ギター) ・Steve Shelley(ドラム) ・Mark Ibold(ベース)代表作Daydream Nation(1988年) なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。 ミュージシャンたちの愛聴盤それぞれのミュージシャンの、ルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品など。 そんなミュージシャンが「愛聴するアルバム」を様々な記事を基にまとめてみま

                「ソニックユース」メンバーの愛聴盤
              • フジロックフェスティバル ’22、NME Japanが選ぶベストアクト 1〜15位 | NME Japan

                NME Japanでは今年のフジロックフェスティバルでベスト・アクトの1〜15位を選んでみました。とはいっても、多くのアーティストが出演するフジロックです。すべてのアーティストを観ることはできません。なので、あくまで独断で、編集部で観たいと思ったアーティストのなかから、議論を重ねて、このランキングを作成してみました。みなさんのベスト・アクトとぜひ較べてみてください。 15位 アルトゥン・ギュン(7/31 FIELD OF HEAVEN) 今年のラインナップで最もフジロックフェスティバルらしいアクトだったと言ってもいいのではないだろうか? 知名度はそこそこだったとしても、ライヴを一目観ると、音楽を長年聴いてきた人たちの心が思わず掴まれてしまうようなアクトを、フジロックフェスティバルというのはいつも必ず用意してくる。3日目のフィールド・オブ・ヘヴンに登場したアルトゥン・ギュンはまさにそんなアー

                  フジロックフェスティバル ’22、NME Japanが選ぶベストアクト 1〜15位 | NME Japan
                • セルフタイトルのアルバム10枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                  世間の一部で割と定説のように言われる「セルフタイトルのアルバムは名盤」というの、時々それ本当かなーと思ってしまうんですけども、でもまあ、自身のアーティスト名をそのまま作品にしてしまうってのは、作った作品集に対して何か気の利いた他のタイトルを付けるよりも、自身の名前をそのまま付けたくなってしまっている訳で、それってその人たちにとってどんな気持ちで付けるんでしょうね。想像もつかないな。 という訳で、セルフタイトルのアルバムを10枚、「もしかしたらこういう気持ちからセルフタイトルにしてみたりしたのかもなあ」なんてことを書いたりしながら並べていきます。 ただ、なんとなくですが「1stアルバムでセルフタイトル」というアルバムが世間にはかなり多くて、実際「セルフタイトルの1stアルバムが最高傑作」みたいなこともあるんですけれども、でもそれよりも「アーティストが活動を続けて満を持して出すセルフタイトル」

                    セルフタイトルのアルバム10枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                  • <br /> <b>Warning</b>: Undefined variable $ogpData in <b>/home/moorworks/indienative.com/public_html/wp-content/themes/blacksapphire/page-interview.php</b> on line <b>20</b><br /> <br /> <b>Warning</b>: Trying to access array offset on value of type null

                    interview : 突き抜けた才能とDIY精神溢れるシカゴ発の3人組 Horsegirl、デビューアルバム・インタビュー 2022.06.02 Photo by Cheryl Dunn 6月3日に待望のデビュー・アルバム『Versions of Modern Performance』を名門〈Matador〉からリリースした米シカゴ発の3人組バンド、Horsegirl(ホースガール)。ソニック・ユースやダイナソー Jr.を手がけてきたジョン・アグネロを共同プロデューサーに迎えた今作は、彼女たちが愛してやまない80年代、90年代のオルタナティブ・ミュージックの影響が感じられる一方で、「進化しながら少しずつ新しい要素を加えていきたい」と語る彼女たちらしい新鮮かつユニークな印象を残した一枚に仕上がっている。 イリノイ州シカゴでは、若手ミュージシャンに音楽制作を学ぶ機会を提供し支援するプログラム

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