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チア・シム カンボジアの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 尾身茂氏はクメール・ルージュとは直接停戦交渉はしていないと思うのだけど - 電脳塵芥

    クメール・ルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね… というツイートがあったのですが、これについて少し。まずバズってますね。togetterで「「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた」という題名でまとめられてますし。で、医師の中にはこんな反応をしている方もいる。 まず第一にですが、この尾身茂著『WHOをゆく』を読む限りクメール・ルージュ(ポル・ポト派)については尾身氏自体は交渉していないと考えられます。 フィリピンでは(略)当時のラモス大統領に依頼したところ、「停戦協定」が結ばれ、期間中は武器を置いて、子どもたちにワクチン接種を行うことが可能となった。同様のことが、クメール・ルージュとの紛争中のカンボジアでも実施された。 以上の文章を読む限りはフィリピ

      尾身茂氏はクメール・ルージュとは直接停戦交渉はしていないと思うのだけど - 電脳塵芥
    • 30年前にカンボジアのプノンペンの街を撮影 - 北穂高岳で味わう至福のひと時

      ma www.shifukunohitotoki.net プノンペンで見かけた子どもたち(1991年7月9日撮影) カンボジアは、世界遺産のアンコールワットやアンコールトムがある国です。 そのカンボジアの首都プノンペンに、30年前の1991年7月に行きました。世界遺産の写真は撮っていませんが、プノンペンの街の様子を撮影していますので備忘録としてアップしました。 長い間続いた「内戦」が終わりかけていた時期で、日本政府は国連の要請もあって自衛隊の海外派遣を検討。自民党、社会党、公明党、民社党の4党の政策担当責任者が❝カンボジアという国を見に行く❞というので、同行したわけです。 極端な共産主義を目指したポル・ポト派による大虐殺という暗い過去を背負っている国ですが、プノンペン市内でカメラを向けた時の子どもたちの表情がとても明るかったのが印象的です。 目次 マレーシア(1991年7月7日) マレーシ

        30年前にカンボジアのプノンペンの街を撮影 - 北穂高岳で味わう至福のひと時
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