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テレビ アクティブスピーカー アンプの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ

    ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01

      1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ
    • デスク周りのオーディオを強化しようと色々調べていたらオーディオ沼のほとりに立っていた話 - はらですぎ

      パソコンから出る音を良くしたい…。 デスク周りの音質を改善しようとオーディオ関連機器について調べていたら沼のほとりに立っていた…というお話です。 PCから出る音を強化したい 以前はAVアンプを使っていたがデカすぎて邪魔だったので処分した Audioengine a2+ 色々調べていたらオーディオ沼のほとりに迷い込む 激安中華アンプを検討 悩みに悩んでTEACの「AI-301DA-SP/B」を購入 スピーカーはDENONの「SC-M41-BK」 こんな感じで繋ぎました 結論:最高 音の解像感が高まった Amazon Music Unlimitedに課金 ヘッドホンの音の進化に衝撃を受ける ヘッドホンが壊れそう オーディオ沼にはハマりたくない PCから出る音を強化したい 僕は普段から部屋の中で発生する音は基本的にヘッドホン(ATH-AD500X)で聞くようにしていて、長時間使っていても耳に負担

        デスク周りのオーディオを強化しようと色々調べていたらオーディオ沼のほとりに立っていた話 - はらですぎ
      • 音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE

        「Sound Blaster」としては初のデュアルDAC、デュアルXAMP搭載のフルバランス設計を採用し、本格的なUSBオーディオ機器としての性能を備えた最上位モデル「Sound Blaster X5」(12月中旬発売 ¥39,800税込)。ここでは、発売に合わせて、その実力をじっくりとチェックしてみた。 ▼関連記事「Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施」 Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施 - Stereo Sound ONLINEクリエイティブメディアから、USB DACアンプの最上位モデルとなる「Sound Blaster X5」が、12月中旬に発売され

          音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE
        • 【今さら聞けないハイレゾ】ハイレゾの意味やハイレゾ環境で聞く方法までわかりやすく解説 - redoブログ

          今回は「ハイレゾ」についてよくわからない方へ向けて、詳しく解説します。 テレビCMなどでもたまに見かけるので、わりと言葉自体は耳にしたことがある人が多いかと思いますが、正しく理解できている人は割と少ないんじゃないかなと思っています。 また、これから「ハイレゾ」環境で高音質で楽しみたいけど、何をそろえればいいのかわからない方へ向けてもハイレゾ環境で聞くのに必要なモノを詳しくまとめました。 ハイレゾとは? JEITAによるハイレゾ定義 日本オーディオ協会によるハイレゾ定義 ハイレゾ対応音源とは ハイレゾ対応させるのに必要なもの PCでハイレゾ再生するのに必要なもの ネットワークオーディオプレーヤーでハイレゾ再生するなら ハイレゾ対応のスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーで再生 ハイレゾ対応イヤホン・スピーカとは ハイレゾは意味ない? まとめ 価格別の人気おすすめワイヤレスイヤホンは以下

            【今さら聞けないハイレゾ】ハイレゾの意味やハイレゾ環境で聞く方法までわかりやすく解説 - redoブログ
          • テレビにもPCにも“ちょうどいい”スピーカーFOSTEX「PM0.3BD」 - 価格.comマガジン

            昨今のAV機器は映像/音声ともにHDMIを使って伝送するのが基本だが、AVシステムの音質強化を考えたときに、さらにシンプルな方法がないわけではない。それがアナログ接続だ。 そこで、今回はアナログ接続でテレビの脇で使えそうなアクティブ(アンプ内蔵)スピーカーFOSTEX(フォステクス)「PM0.3BD」をレビューしてみたい。アナログ接続すればテレビ脇で、USB接続すればPC脇で……と使い勝手のよい小型モデルだ。 アナログ/デジタル音声入力を持つFOSTEXのアクティブスピーカー「PM0.3BD」。寸法は110(幅)×133(奥行)×212(高さ)mmとかなりコンパクト

              テレビにもPCにも“ちょうどいい”スピーカーFOSTEX「PM0.3BD」 - 価格.comマガジン
            • 「お家でライブ参戦」を楽しむ方法! デスクトップにオーディオ機器を揃えよう - 価格.comマガジン

              (※権利の関係で画像にぼかし処理を入れています) 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で、国内外を問わずさまざまなライブイベントが中止になっています。音楽ファンにとっては悲しい状況ですよね……。しかしそんな中で、アーティストさんたちが無観客で生ライブを配信したり、過去のライブ映像をYouTubeなどで公開する取り組みが増えています。家にいてライブを楽しめる。これはありがたい! アーティストの皆さん、本当に本当にありがとうございます。 そこで今回は、今こそ自宅のデスクトップオーディオ環境を整えて、「お家でライブ」を満喫しちゃいましょうよという企画です。テーマは、「ライブハウス・自宅のデスクトップ」へようこそ!(これが言いたかった) 今がデスクトップオーディオ環境を整えるタイミング! 現在、洋楽・邦楽を問わず多くのアーティストがライブ映像を大放出しています。個人的には、「嵐」や「V6」な

                「お家でライブ参戦」を楽しむ方法! デスクトップにオーディオ機器を揃えよう - 価格.comマガジン
              • 2wayより3wayの方が高音質なのか?-高音質を目指すためのスピーカー技術-評論/情報-AudiFill(オーディフィル)

                評論/情報 > 高音質を目指すためのスピーカー技術 > 05. 2wayより3wayの方が高音質なのか? 05. 2wayより3wayの方が高音質なのか? ~目次~ ・どうしてスピーカーユニットが増えるのか ・クロスオーバーネットワーク、クロスオーバー周波数とは ・ミッドレンジの意味 ・2wayのメリット ・2wayと3wayの比較試聴(入門スピーカー編) ・2wayと3wayの比較試聴(高級スピーカー編) ・こんな人には2way/3wayがお勧め ・意外な刺客 フルレンジ ・ひのきスピーカー工房「オーディフィル」としての考え スピーカーは、音の出る丸い部品「スピーカーユニット(ドライバー)」の数に応じて、フルレンジ(1つ)、2way(2つ)、3way(3つ)…と様々な方式に分類されます。高級スピーカーほど、搭載するスピーカーユニットの数が多い傾向にありますが、はたして実際はどうなのか考え

                • 一生付き合いたいと思える音だから。今さら聞けないRME × Genelecの話

                  一生付き合いたいと思える音だから。今さら聞けないRME × Genelecの話2023.12.26 11:00Sponsored by Genelec 武者良太 プロクオリティとプロクオリティの融合だしコラボだし共演ですよ、このセットたち。 みんなー。家で音楽聴くときにスピーカー使ってるかーい。イヤホンもヘッドホンもいいけど、空間に音が溶け込んでいるような感覚がビシバシに効いてるスピーカーで聴くヘビロテ曲って本当に良いよねえ。真摯に音楽と向き合うときもご飯食べているときもマンガ読んでいるときも、散りばめられた音の数々に胸がときめいちゃうし。 ところでPCにハイレゾやMP3ファイルを入れている、またはストリーミングサービスを使って聴いている人が多いと思うんだけど、そんな皆さまにサイコーにバチバチに相性1000%超えのオーディオシステムが出たんです。それがRME x Genelec(ジェネレッ

                    一生付き合いたいと思える音だから。今さら聞けないRME × Genelecの話
                  • ワイヤレスでも「本格のサウンド」を!LDAC、aptX HD対応の「小さな巨人」Fiio「BTA30 Pro」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】 - Stereo Sound ONLINE

                    各種オーディオ機器やテレビとのワイヤレス接続を実現するBluetoothレシーバー&トランスミッター。ストリーミングや放送など、外部の音声データを手持ちのオーディオ機器で手軽に再生できる便利アイテムだけに、数多くの製品が登場しているが、その内容は千差万別。音質と機能性、そして操作性が製品によって大きく異なるのが実情だ。 具体的には、入出力端子が少なかったり、標準的なコーデックにしか対応していなかったり、あるいは送信機能、受信機能、どちらかに限定されたり、なにかしらの制約が伴なうケースが少なくない。 ここで紹介するFiio(フィーオ)のBTA30 ProはLDAC/aptX HDなどの高音質コーデックに加えて、映画鑑賞やゲームには不可欠の低遅延コーデックaptX LLまでサポートした貴重なBluetoothレシーバー&トランスミッターだ。 アルミ合金製の高剛性のボディ、充実した入出力端子、素

                      ワイヤレスでも「本格のサウンド」を!LDAC、aptX HD対応の「小さな巨人」Fiio「BTA30 Pro」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】 - Stereo Sound ONLINE
                    • VECLOS「SPW-500WP」が実現したスモールサイズのシアター体験! 真空エンクロージャー+新技術が一体型Bluetoothを次の次元へ……

                      真空エンクロージャーで優れた音を実現したVECLOS コンパクトなアクティブスピーカーやヘッドホン/イヤホンで最近話題となっている「VECLOS」。これは、「Vacuum EnCLOSure(真空エンクロージャー)」を由来とするもので、真空二重構造を使った断熱性の高い魔法びんで知られるサーモスのオーディオシステムだ。 真空層を持った二重構造はオーディオにおいて、大気との圧力差で内筒と外筒に張力が発生して剛性が高まること、また優れたダンピング特性を持つため、振動の減衰特性にも優れるというメリットがある。このメリットを活かして、スピーカーやヘッドホン/イヤホンを作ってみたらどうだろうか? それがVECLOSのスタートだったという。 真空エンクロージャーは、高剛性かつダンピング特性も優秀で不要な振動の発生も少ない。しかも真空層はわずか数mmほどのため、エンクロージャーのサイズが小さくても十分に内

                        VECLOS「SPW-500WP」が実現したスモールサイズのシアター体験! 真空エンクロージャー+新技術が一体型Bluetoothを次の次元へ……
                      • 【クリプトン】小さくても明晰な音がが聴けるアクティブスピーカー「KS-33」

                        クリプトンは、わが国を代表するスピーカーメーカー。ワイヤレス・コンパクトオーディオ「KS-33」と一般的なアクティブスピーカーとの大きな違いは、音の安定感、剛性感、わかりやすくいうと「しっかり感」だ。こんなに小さいのに、”ミニクリプトンサウンド”と表現ができるほどの、明晰な音が聴けるのである。 本稿は『極上 大人のオーディオ大百科 2023』(マキノ出版)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。 ワイヤレス・コンパクトオーディオ クリプトン「KS-33」 今、このキーワードに注目! 【アクティブスピーカー】 アンプやDAC、ネットワーク機能を内蔵したアクティブスピーカーが旬だ。ワイヤレスでスマホからの音源を聴く、デスクトップでPCオーディオを聴く、といった用途に最適だから、製品開発も活発。これまでは利便性がメインだったが、音質にこだわるモデルも登場している。 便利さとクオリティは、反

                          【クリプトン】小さくても明晰な音がが聴けるアクティブスピーカー「KS-33」
                        • 動画やゲームの音ずれをなくす魔法のハコ

                          煙突っぽい立派なアンテナつき。ちょい離れたとこからでもスマホから音を送れちゃう。 画面の中のキャラや役者の口の動きと、聴こえる声がズレない。当たり前のこと、って思うかもしれないけど、スマホやタブレットの音を外付けスピーカーで聴くと、そうじゃない。 Bluetoothワイヤレス全盛期の現在、顕になってる遅延問題に僕らは「こういうもんだよね」と仕方なく思ってるところがあります。 でもね。ちゃんとね。そのズレを目立たなくさせる魔法のハコがあるんです。FiioのUSB DAC「BR13」とかね。 Image: Fiioモノとしては普通のUSB DACです。なんならPS5でも使える仕様になっているので、最新の作りじゃない。でも、遅延を感じ取れないくらい低レイテンシーなaptX LLに対応しているってのがよい。よすぎる。 主観なんですけど、僕が体験した限りではaptX LL接続時は音楽ゲームでもタイミ

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                          • テレビとオーディオの接続は、HDMIと光デジタルどっちがいい? » ホームシアターCHANNEL

                            ネット配信を受けるテレビがコンテンツのソースとして存在感を増し、音声信号もテレビ側からAVアンプやサウンドバーに送るケースが多くなりました。テレビとオーディオ機器を接続するとき、光デジタルとHDMIではどちらがよりよいのでしょうか? この記事では、2つの違いを解説します。 まず、歴史の長い光デジタル(S/PDIF)と最新のHDMIでは、伝送できるデータの量に違いがあります。 AVアンプを中心としたホームシアターシステムの歴史を振り返ると、マルチチャンネルのデジタル音声はCD時代に登場した規格「S/PDIF」(Sony Philips Digital Interface Format)に基づく「光」や「同軸」ケーブルで、ディスクプレーヤーとAVアンプを接続する時代が長く続きました。特に日本では「光」が主流。電磁ノイズの影響を受けないとされる光ファイバー伝送は先進的で注目を集めました。 S/P

                              テレビとオーディオの接続は、HDMIと光デジタルどっちがいい? » ホームシアターCHANNEL
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