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トルクメニスタン ビザ 陸路の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日本からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

      驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    • 行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう

      パスポートにスタンプを押してもらえるのがうれしく、スタンプラリーみたいな気持ちで押してもらっている。 行ったことがない国のスタンプを、もっとみてみたい。 ぼくが行ったことがない国にいったことがある知人のパスポートをみせてもらって出入国スタンプを鑑賞してみたい。 どれがどの国のスタンプかわからない 知人で、パスポートを気軽に見せてくれそうなひと、まずは、デイリーポータルZ編集部の安藤さんと、ライターの地主くんだ。 安藤さんは、若いころ、アフリカや中東など、気軽な気分ではなかなか行けないような国にいくつも行っている。 地主くんは、東欧、中東、南米など、こちらも気合を入れなければなかなか行くことがないような国にいくつも行っている。 自分のパスポートを眺める編集部安藤さんとライターの地主くん ふたりに印象に残ったスタンプの国はどこか聞いてみた。 安藤・地主「……」 いきなりの沈黙。 いや、沈黙とい

        行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう
      • 緑の国・ベラルーシの「自由」とは|にゃ

        ベラルーシが話題になっている。ロシアの西、ウクライナの北側に位置し、それら二国とともに東スラヴ三国を形成するベラルーシは緑に包まれた美しい国だ。一方で日本での知名度は低く、特にどこに位置しているのかなどといったことはあまり広く知られていないのが現状である。 (↑首都ミンスク郊外の国立図書館屋上から 街のすぐそこまで深い森が迫る) なぜ今ベラルーシの名が知れ渡ることになったのか、それは残念なことにあまり良い理由によるものではない。Twitterのタイムラインを見れば「独裁者」の名が踊り、加熱するデモ活動の映像が流れてくる。そう、「緑の国」という美しい愛称のほかに「ヨーロッパ最後の独裁国家」という非常に不名誉な呼ばれ方を(主に西側諸国から)されるのがベラルーシなのだ。 アレクサンドル・ルカシェンコ。ソ連崩壊から3年ほどで見事大統領に当選、その後あらゆる手を使い憲法改正、不正な選挙を行うなどとし

          緑の国・ベラルーシの「自由」とは|にゃ
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