並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

トルクメニスタンの検索結果1 - 19 件 / 19件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

トルクメニスタンに関するエントリは19件あります。 *あとで読む観光自然 などが関連タグです。 人気エントリには 『「地獄の門」閉鎖か 温暖化対策でガス採取へ トルクメニスタン』などがあります。
  • 「地獄の門」閉鎖か 温暖化対策でガス採取へ トルクメニスタン

    トルクメニスタン・カラクム砂漠の「地獄の門」(2014年5月3日撮影)。(c)Igor SASIN / AFP 【10月26日 AFP】中央アジア・トルクメニスタンは25日、天然ガスが燃え続けて「地獄の門」と呼ばれている人工の巨大クレーターに供給されるガスを採取する計画を発表した。同国は、温室効果ガスの排出量削減を目指しており、この計画により、地獄の門は閉鎖される可能性が出てきた。 地獄の門は、カラクム(Karakum)砂漠の中央部ダルバザ(Darvaza)村に位置し、深さは20メートル。旧ソ連時代の1971年に起きた掘削中の事故以降、地中のメタンガスを供給源として50年以上、燃え続けている。 観光名所にもなっているが、トルクメニスタン当局は、近隣住民の長期的な健康被害や環境への悪影響などへの懸念を表明している。 首都アシガバートで開催されたエネルギーフォーラムで、国営ガス会社トルクメンガ

      「地獄の門」閉鎖か 温暖化対策でガス採取へ トルクメニスタン
    • 「新型コロナ」言うだけで逮捕 トルクメニスタン 大統領の意向か:東京新聞 TOKYO Web

      【モスクワ=小柳悠志】中央アジアのトルクメニスタンで「新型コロナウイルス」と口にすると逮捕され、市民のマスク着用も禁じられている。同国で感染者は公式発表ではゼロ。政府は市民の動揺につながる疫病を表向き無視する方針とみられる。 旧ソ連圏の独立系ニュースサイト「ラジオ・スバボーダ」は二日、ウイルスについて口にした市民が逮捕され、十日間拘束されたと報道。感染者を連想させるとしてマスク着用者も摘発する方針という。 ベルドイムハメドフ大統領は「薬草を燃やした時の煙は感染症予防に効く」とし、新型コロナ向けとは明言せず、国民に薬草の利用を薦めている。同国は大統領崇拝が強制され、報道や言論の自由も厳しく制限されていることから「中央アジアの北朝鮮」の異名を持つ。

        「新型コロナ」言うだけで逮捕 トルクメニスタン 大統領の意向か:東京新聞 TOKYO Web
      • 何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示

        大統領は、地域の生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていると指摘。また、国の繁栄を得られるはずの天然ガスを消費していると警告したという。

          何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示
        • 何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

          「地獄の門」と呼ばれる、燃え続ける巨大な穴を閉鎖せよ。1月7日の政府会議でトルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領が指示した。【安藤健二・ハフポスト日本版】 【動画】ドローンで撮影されたトルクメニスタンの「地獄の門」 地獄の門とは?1971年、旧ソ連時代に掘削工事で誕生かAFP通信などによると、「地獄の門」がある場所はトルクメニスタンの首都、アシガバートから北に約260キロほど離れたダルヴァザ村だ。 カラクム砂漠の中央部に当たる。幅は60メートル、深さは20メートル。天然ガスが絶え間なく沸くことで24時間燃え続けており、トルクメニスタンの観光名所の一つになっている。 この穴がいつ生まれたのかは不明確だが、数十年にわたって燃え続けているのは確実とみられる。旧ソ連時代の掘削工事で誕生したという説が有力だ。 現地の英文ニュースサイト「トルクメンポータル」によると、「地獄の門」が誕生したのは19

            何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
          • 独裁体制続くトルクメニスタン、禁止だったオペラが19年ぶりに上演

            トルクメニスタンの首都アシガバートにある劇場で、イタリアのオペラ作品『道化師』の開演を待つ女性たち(2019年11月19日撮影)。(c)Igor SASIN / AFP 【11月25日 AFP】中央アジアのトルクメニスタンで先週、19年近くにわたって禁止されていた外国オペラの上演が行われた。指導者へのカルト的崇拝ゆえに北朝鮮と比較されることが多い同国では、旧ソ連からの独立後に国を率いたサパルムラト・ニヤゾフ(Saparmurat Niyazov)前大統領が「トルクメニスタン人の精神に相いれない」としてオペラの上演を禁止していた。 首都アシガバートにある国立劇場で開催されている国際文化フェスティバルの一環として19日に上演されたのは、19世紀のイタリアの作曲家ルッジェーロ・レオンカバッロ(Ruggero Leoncavallo)作の『道化師(I Pagliacci)』。会場は詰め掛けた観客で

              独裁体制続くトルクメニスタン、禁止だったオペラが19年ぶりに上演
            • “感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 トルクメニスタン | NHKニュース

              新型コロナウイルスの感染者はいないと主張している中央アジアのトルクメニスタンは、ロシア製ワクチンの緊急使用を承認し、感染対策に神経をとがらせているとみられます。 トルクメニスタン外務省は18日、新型コロナウイルスのロシア製ワクチン「スプートニクV」について正式に登録したと発表し、ワクチン開発に携わったロシアの政府系ファンドも中央アジアではじめて緊急使用が承認されたと明らかにしました。 トルクメニスタンでは、ベルドイムハメドフ大統領による独裁的な政治体制のもとで情報が厳しく統制されていて、トルクメニスタン政府はウイルスの感染者はいないと主張しています。 ただ、現地のアメリカ大使館は去年11月、「コロナウイルスに感染したのと同様の症状がある市民が検査を受け、病院に隔離されている」として現地に住むアメリカ人に注意を呼びかけたほか、ヨーロッパのメディアも感染が広がっている可能性があると指摘していま

                “感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 トルクメニスタン | NHKニュース
              • シャワー無し!ネット無し!一泊二日トルクメニスタン「地獄の門」ツアーはリアルに地獄だった - 脱力系ぷかぷかドイツ雑記帳

                2023年9月16日~9月22日 ウズベキスタン&トルクメニスタン旅行の記録 タシケント(1泊)→サマルカンド(1泊)→夜行列車(サマルカンドからヒヴァへ)→地獄の門(1泊)→ヒヴァ(2泊) 先月、中央アジアに位置するウズベキスタンとトルクメニスタンを1週間かけて周遊してきました。 今回はトルクメニスタンの人気観光スポットであるガスクレーター”地獄の門”ツアーについてまとめます。 その前にトルクメニスタンってどこだよ、って感じですよね(笑) ここです↓ ネットで検索すると分かるのですが、トルクメニスタンはとてもヤバイ国です(笑) 特徴をまとめると、 ・「中央アジアの北朝鮮」と言われる程の独裁国家 ・厳しい情報統制(ネット規制) ・厳しい入国管理 みたいな感じ(笑) この管理体制の厳しさのおかげで、トルクメニスタンは現在までコロナウイルス感染者が一人も出ていない世界で唯一の国らしいです。。。

                  シャワー無し!ネット無し!一泊二日トルクメニスタン「地獄の門」ツアーはリアルに地獄だった - 脱力系ぷかぷかドイツ雑記帳
                • 地獄の門 (トルクメニスタン) - Wikipedia

                  地獄の門[1](トルクメン語: Jähennem derwezesi)は、トルクメニスタンのダルヴァザにある洞窟に貫通する形で崩落した天然ガス田である[2]。 地名からタルヴァザガスクレーター(英語: the Darvaza gas crater[3][4][5])と呼ばれたり、単にゲート(ロシア語: Дарваза)と呼ばれることもある[要出典]。2018年にグルバングル・ベルディムハメドフ大統領はカラクムの輝き(トルクメン語: Ga­ra­gum ýal­ky­my[6]、ロシア語: Сияние Каракумов[7])と命名し正式名称としたが[7][8]、その見た目から通称されている「地獄の門」という呼称が定着している[9]。 1971年、メタンガスの拡散を防ぐために地質学者によって火を付けられ燃焼が続いている。総面積は5350 m2で直径は69メートル (226 ft)、深さは

                    地獄の門 (トルクメニスタン) - Wikipedia
                  • トルクメニスタン初の五輪メダリスト 国が家と車、現金を贈呈

                    東京五輪の重量挙げ女子59キロ級で銀メダルを獲得し、報奨金などを受け取るトルクメニスタンのポリナ・グリエワ(右、2021年8月21日撮影)。(c)Igor SASIN/ AFP 【8月22日 AFP】東京五輪の重量挙げ女子59キロ級で銀メダルを獲得し、トルクメニスタンに初めて五輪のメダルをもたらしたポリナ・グリエワ(Polina Guryeva)に対して、国がアパートと車、現金5万ドル(約550万円)を贈呈した。 21日に首都アシガバートで行われた祝賀会で、21歳のグリエワはグルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)大統領の息子で、トルクメニスタン名誉コーチの称号を持つセルダル(Serdar Berdymukhamedov)氏から白い木箱を三つ手渡された。箱には首都にある部屋三つのアパートの鍵と白のレクサス(Lexus)のキー、現金5万ドルが

                      トルクメニスタン初の五輪メダリスト 国が家と車、現金を贈呈
                    • トルクメニスタンへの旅:旅行費用とおすすめの時期ガイド - smileブログ

                      こんにちはantakaです。中央アジアの魅力溢れる国、トルクメニスタン。その豊かな歴史と独特の文化、息をのむような自然の景観を持つこの国は、旅行者にとって未知の宝庫です。 アクセス方法と旅行費用の目安 おすすめの観光地とアクセス方法 文化と伝統 食文化 旅行のヒントと最適な時期 まとめ アクセス方法と旅行費用の目安 日本からトルクメニスタン(アシガバート)への旅行では、一般的にトルコ・イスタンブール経由が便利です。所要時間はトランジットを含め約20時間で、予算は30万円から40万円程度が目安となります。 おすすめの観光地とアクセス方法 アシガバート: トルクメニスタンの首都であり、「大理石の都市」とも称されます。白く輝く大理石の建物が特徴的で、インデペンデンスパークや国立博物館など、見どころが多数あります。アシガバート国際空港から市中心部までは車で約10分です。 ミルヴ遺跡: 古代の都市遺

                        トルクメニスタンへの旅:旅行費用とおすすめの時期ガイド - smileブログ
                      • トルクメニスタンの神秘「地獄の門」、燃え続ける炎は消えるのか

                        トルクメニスタン・ダルバザ(CNN) 産業事故が転じて一大観光名所になることは滅多(めった)にない。 だが、炎が燃え続ける巨大な陥没穴「ダルバザ・ガス・クレーター」は、中央アジアのトルクメニスタンで最大の観光地になった。この穴は、旧ソ連の調査団が50年以上前、天然ガスを掘削した際に連鎖反応を引き起こしてできたといわれる。 「地獄の門」「カラクムの光」とも呼ばれるこの現象は、メタンガスで燃え上がる炎が、クレーターの底や壁沿いにある無数の噴気孔から噴き出して発生する。クレーターの縁に立つと、噴気孔から放出される猛熱を感じる。星空の下で炎が激しく揺れ動く夜の光景は特にドラマチックだ。 カラクム砂漠の砂丘と岩場に囲まれたクレーターは、トルクメニスタン観光で外せない人気スポットになった。 ダルバザに初めて観光客が集まり始めた当時は、観光客向けのサービスも施設も存在せず、泊まりがけで訪れるために必要な

                        • 人間の犯した過ちで50年間燃え続ける巨大なクレーター、トルクメニスタンの地獄の門

                          「人間だもの」という言葉は、あらゆる罪の言い訳をするときに使われるフレーズだが、ときに人間は、取り返しがつかない間違いを犯すことがある。 1971年に起きた過ちのひとつが、油田開発における周辺地盤の耐荷重能力の誤算だった。重機が持ち運ばれ作業現場が作られたが、その重みに耐えかねて地面が落下した。 その地下には、天然ガスが充満する巨大な空洞が広がっており、ガスの拡散を防ごうと火をつけたところ、その後50年間、いまだに火は燃え続けている。 地盤が崩壊しガスが充満した巨大な穴が出現 現場は、トルクメニスタンのカラクム砂漠。1971年当時はまだソ連の一部だった。ソ連は油田を探していて、この砂漠に埋蔵量豊富な有望な油田があるとあたりをつけた。 技術者たちは、巨大な重たい掘削機械などを含めた掘削現場を設営して作業を始めた。だが、この判断が大誤算の元だった。 ろくに調べもせずに大規模操業を始めてしまった

                            人間の犯した過ちで50年間燃え続ける巨大なクレーター、トルクメニスタンの地獄の門
                          • トルクメニスタン大統領、国犬「アラバイ」の祝日を制定

                            ロシア・ソチで、ウラジーミル・プーチン大統領に贈呈するアラバイを見せるトルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ大統領(2017年10月11日撮影、資料写真)。(c)MAXIM SHEMETOV / POOL / AFP 【2月26日 AFP】中央アジアのトルクメニスタンで、国犬の「アラバイ」(別名セントラル・アジア・シェパード・ドッグ)にちなんだ祝日が、グルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)大統領により制定された。政府系メディアが26日、報じた。アラバイはこれにより、同国で広く親しまれている馬と並ぶ地位を得ることになる。 アラバイは、中央アジア原産の牧羊犬。ベルドイムハメドフ大統領は2017年、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の65歳の誕生日に、アラバイの子犬を贈呈している。 4月の最終日曜

                              トルクメニスタン大統領、国犬「アラバイ」の祝日を制定
                            • ガス製造施設のメタン漏出、火山調査で偶然発見 トルクメニスタン

                              ガスパイプライン(2018年8月3日撮影、資料写真)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【11月28日 AFP】中央アジアのトルクメニスタンで火山調査していた科学者チームが、付近のガス製造施設からメタン(CH4)が大量に漏出しているのを偶然発見した。 米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysical Research Letters)」で科学者らは、2018年2月から2019年1月の間に約140キロトンのメタンガスが放出されたと推算している。 研究チームは、最先端の赤外線画像技術を使ってトルクメニスタン西部バルカン(Balkan)州にある火山から放出されるメタンの調査を行っていた。その際に、近くのパイプラインから「異常に大きな」噴流が発生していることに気付いたという。 これまでの人工衛星によるメタ

                                ガス製造施設のメタン漏出、火山調査で偶然発見 トルクメニスタン
                              • kai on Twitter: "日本の知識人ってよく調べもしないくせに民主主義の方がコロナ対策失敗の前提で語るのがマジウザい トルクメニスタン“感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 ベラルーシ大統領が新型コロナ感染 感染防止対策を軽視 ベラルーシって東京… https://t.co/Ycays03eLS"

                                日本の知識人ってよく調べもしないくせに民主主義の方がコロナ対策失敗の前提で語るのがマジウザい トルクメニスタン“感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 ベラルーシ大統領が新型コロナ感染 感染防止対策を軽視 ベラルーシって東京… https://t.co/Ycays03eLS

                                  kai on Twitter: "日本の知識人ってよく調べもしないくせに民主主義の方がコロナ対策失敗の前提で語るのがマジウザい トルクメニスタン“感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 ベラルーシ大統領が新型コロナ感染 感染防止対策を軽視 ベラルーシって東京… https://t.co/Ycays03eLS"
                                • ついに消えるのか?50年燃え続けるトルクメニスタン「地獄の門」に大統領が消火指示

                                  トルクメニスタンのカラクム砂漠には、1971年から50年にわたり燃え続けている巨大な炎のクレーター、「地獄の門」がある。 大量のメタンを含む天然ガスが充満し、メラメラと燃え上がる地獄の門は、トルクメニスタンで最も人気のある観光名所の1つとなっている。 しかし、地元住民に健康被害を与え、環境に悪影響を及ぼしているとして、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領は、政府会議で消火するよう指示した。 ちなみに同大統領は、2010年にも消火指示を出しているのだが、この時は鎮火できなかったようだ。 50年にわたり燃え続ける巨大クレーター トルクメニスタンの首都アシガバードを北を約260km行った先にあるカラクム砂漠の中央部にはダルバザ村が存在する。この村には、天然ガスが絶え間なく沸きたつ、直径60メートル、深さ20メートルの巨大がクレーター「地獄の門」がある。 1971年、トルクメニスタンがソ連(現ロ

                                    ついに消えるのか?50年燃え続けるトルクメニスタン「地獄の門」に大統領が消火指示
                                  • 【必見!動画あり】大人女子にオススメ♪ 旅のプロが選ぶ 世界の絶景100【20】地獄の門(トルクメニスタン・アジア) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

                                    地獄の門 ~トルクメニスタン~ 燃え続ける炎の絶景! 中央アジア、トルクメニスタン(Turkmenistan)のダルヴァザ村(Darvaza)付近の地下には、豊富な天然ガスが存在します。 1971年に地質学者がボーリング調査をした際、天然ガスに満ちた洞窟を発見。しかし、調査の過程で落盤事故が起き、直径50~100メートルのクレーターができてしまいました。有毒ガスの放出を防ぐため点火したのですが、ガスの埋蔵量が不明なため、消化手段がないのだとか・・・ 以来40年以上、一度も消えることなく、燃え続けているのです。 赤く染まった灼熱の大穴を、地元の人は『地獄の門』(Door to Hell)と命名しました。 秘境好きの人にはよく知られたスポットですが、観光客に会うことはまずありません。首都「アシガバート」(Ashgabat)から車で300キロメートルほど移動する間、店はおろか、案内板さえ出ていな

                                      【必見!動画あり】大人女子にオススメ♪ 旅のプロが選ぶ 世界の絶景100【20】地獄の門(トルクメニスタン・アジア) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary
                                    • トルクメニスタン、前大統領にちなんだ新都市お披露目 投資額7200億円

                                      【6月30日 AFP】中央アジア・トルクメニスタンで29日、前大統領にちなんだ名を冠した新都市「アルカダグ(Arkadag)」がお披露目された。投資額は50億ドル(約7200億円)に上る。 首都アシガバートの南西約30キロの場所に造られたアルカダグで行われた式典には、グルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)前大統領の息子で、現大統領のセルダル・ベルドイムハメドフ(Serdar Berdymukhamedov)氏が出席した。 グルバングルイ氏自身はイスラム教の聖地メッカ(Mecca)への大巡礼「ハッジ(Hajj)」のためサウジアラビアにおり、式典には参加しなかった。 旧ソ連構成国であるトルクメニスタンは秘密主義で知られており、外国メディアが取材を許可されるのはまれ。 「アルカダグ(庇護<ひご>者)」の敬称で呼ばれるグルバングルイ氏は、式典が行

                                        トルクメニスタン、前大統領にちなんだ新都市お披露目 投資額7200億円
                                      • トルクメニスタンの業者に建設業許可 大阪府、万博・海外館めぐり

                                        2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、大阪府は6日、トルクメニスタンの建設業者に対し、府内で工事ができるようになる建設業許可を出したと明らかにした。海外業者によるパビリオン建設への参入を促すことで工事を加速させるため、府が許可を迅速化する態勢を整えて以降、2例目となる。 府によると、許可を出した業者はトルクメニスタンに本社を置く「ベリィ エコノミック ソサイエティ」。11月27日に府へ許可申請していた。 トルクメニスタン大使館のホームページによると、同国のパビリオンの設計、建設を手掛けるとみられる。 海外パビリオンの建設をめぐっては、資材高騰などを背景に参加国と国内業者の契約が進まず、参加国からは海外業者に工事を発注したいとの要望が出ていた。このため、府は建設業許可の担当部署に新たに専門員を配置。通常は約1カ月かかる審査を、およそ半月に短縮するための態勢を整

                                          トルクメニスタンの業者に建設業許可 大阪府、万博・海外館めぐり
                                        1

                                        新着記事