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トルクメニスタンの検索結果1 - 20 件 / 20件

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トルクメニスタンに関するエントリは20件あります。 海外*あとで読む観光 などが関連タグです。 人気エントリには 『「万博は一般市民は関わることすら難しい独裁国家も来ている」渡航困難なトルクメニスタンのパビリオンの雰囲気が深い印象を残す』などがあります。
  • 「万博は一般市民は関わることすら難しい独裁国家も来ている」渡航困難なトルクメニスタンのパビリオンの雰囲気が深い印象を残す

    副主席 @SEI__jou 万博、トルクメニスタンみたいな劇ヤバ独裁国のパビリオンが「カッコいい」みたいに言及されてしまうのはマジで害悪だと思っている どうしても宣伝の上手い権威主義国家が成功しがちな場なので 2025-04-15 22:04:08 ちんたかとんちか @RKKEnergia むしろトルクメニスタン館は行くべき。 巨大で豪奢な内装、入口にドン!と独裁者の肖像、裏の映像展示は国そっちのけで独裁者の愛犬紹介、2階の展示コーナーではもれなく自動追尾ロボットが透明ディスプレイに独裁者の写真を搭載して巡回してくるというディストピア感あふれる展示館なので。(´・ω・`) x.com/SEI__jou/statu… 2025-04-16 15:35:49

      「万博は一般市民は関わることすら難しい独裁国家も来ている」渡航困難なトルクメニスタンのパビリオンの雰囲気が深い印象を残す
    • 「地獄の門」閉鎖か 温暖化対策でガス採取へ トルクメニスタン

      トルクメニスタン・カラクム砂漠の「地獄の門」(2014年5月3日撮影)。(c)Igor SASIN / AFP 【10月26日 AFP】中央アジア・トルクメニスタンは25日、天然ガスが燃え続けて「地獄の門」と呼ばれている人工の巨大クレーターに供給されるガスを採取する計画を発表した。同国は、温室効果ガスの排出量削減を目指しており、この計画により、地獄の門は閉鎖される可能性が出てきた。 地獄の門は、カラクム(Karakum)砂漠の中央部ダルバザ(Darvaza)村に位置し、深さは20メートル。旧ソ連時代の1971年に起きた掘削中の事故以降、地中のメタンガスを供給源として50年以上、燃え続けている。 観光名所にもなっているが、トルクメニスタン当局は、近隣住民の長期的な健康被害や環境への悪影響などへの懸念を表明している。 首都アシガバートで開催されたエネルギーフォーラムで、国営ガス会社トルクメンガ

        「地獄の門」閉鎖か 温暖化対策でガス採取へ トルクメニスタン
      • 何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示

        大統領は、地域の生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていると指摘。また、国の繁栄を得られるはずの天然ガスを消費していると警告したという。

          何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示
        • 何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

          「地獄の門」と呼ばれる、燃え続ける巨大な穴を閉鎖せよ。1月7日の政府会議でトルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領が指示した。【安藤健二・ハフポスト日本版】 【動画】ドローンで撮影されたトルクメニスタンの「地獄の門」 地獄の門とは?1971年、旧ソ連時代に掘削工事で誕生かAFP通信などによると、「地獄の門」がある場所はトルクメニスタンの首都、アシガバートから北に約260キロほど離れたダルヴァザ村だ。 カラクム砂漠の中央部に当たる。幅は60メートル、深さは20メートル。天然ガスが絶え間なく沸くことで24時間燃え続けており、トルクメニスタンの観光名所の一つになっている。 この穴がいつ生まれたのかは不明確だが、数十年にわたって燃え続けているのは確実とみられる。旧ソ連時代の掘削工事で誕生したという説が有力だ。 現地の英文ニュースサイト「トルクメンポータル」によると、「地獄の門」が誕生したのは19

            何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
          • “感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 トルクメニスタン | NHKニュース

            新型コロナウイルスの感染者はいないと主張している中央アジアのトルクメニスタンは、ロシア製ワクチンの緊急使用を承認し、感染対策に神経をとがらせているとみられます。 トルクメニスタン外務省は18日、新型コロナウイルスのロシア製ワクチン「スプートニクV」について正式に登録したと発表し、ワクチン開発に携わったロシアの政府系ファンドも中央アジアではじめて緊急使用が承認されたと明らかにしました。 トルクメニスタンでは、ベルドイムハメドフ大統領による独裁的な政治体制のもとで情報が厳しく統制されていて、トルクメニスタン政府はウイルスの感染者はいないと主張しています。 ただ、現地のアメリカ大使館は去年11月、「コロナウイルスに感染したのと同様の症状がある市民が検査を受け、病院に隔離されている」として現地に住むアメリカ人に注意を呼びかけたほか、ヨーロッパのメディアも感染が広がっている可能性があると指摘していま

              “感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 トルクメニスタン | NHKニュース
            • トルクメニスタンの思い出

              万博で思い出したんだけど、うちの家族と「トルクメニスタン」っていう国には、ささやかな思い出がある。 別に旅行で行ったとか、そういう華々しい話じゃない。父が昔、仕事の関係で数週間だけ滞在していたことがあるんだ。私がまだ小学生くらいの頃だったかな。 当時の私にとってトルクメニスタンは、地図帳で見て「スタン系の国がいっぱいあるなあ」くらいにしか思わない、遠い遠い国だった。ニュースで名前を聞くこともほとんどなかったし、どんな国なのか想像もつかなかった。 父が出発する前、家族で地球儀を見ながら「ここだよ」って教えてもらったのを覚えてる。カスピ海の東側にあって、周りにはウズベキスタンとかアフガニスタンとか、やっぱり「スタン」がつく国がたくさんあった。 無事に帰国した父が、お土産をいくつか持ってきてくれた。その中で一番印象に残っているのが、絨毯の切れ端みたいな小さな飾り物と、独特な模様が描かれた陶器の小

                トルクメニスタンの思い出
              • シャワー無し!ネット無し!一泊二日トルクメニスタン「地獄の門」ツアーはリアルに地獄だった - 省エネぬくぬくドイツ暮らし

                2023年9月16日~9月22日 ウズベキスタン&トルクメニスタン旅行の記録 タシケント(1泊)→サマルカンド(1泊)→夜行列車(サマルカンドからヒヴァへ)→地獄の門(1泊)→ヒヴァ(2泊) 先月、中央アジアに位置するウズベキスタンとトルクメニスタンを1週間かけて周遊してきました。 今回はトルクメニスタンの人気観光スポットであるガスクレーター”地獄の門”ツアーについてまとめます。 その前にトルクメニスタンってどこだよ、って感じですよね(笑) ここです↓ ネットで検索すると分かるのですが、トルクメニスタンはとてもヤバイ国です(笑) 特徴をまとめると、 ・「中央アジアの北朝鮮」と言われる程の独裁国家 ・厳しい情報統制(ネット規制) ・厳しい入国管理 みたいな感じ(笑) この管理体制の厳しさのおかげで、トルクメニスタンは現在までコロナウイルス感染者が一人も出ていない世界で唯一の国らしいです。。。

                  シャワー無し!ネット無し!一泊二日トルクメニスタン「地獄の門」ツアーはリアルに地獄だった - 省エネぬくぬくドイツ暮らし
                • 地獄の門 (トルクメニスタン) - Wikipedia

                  地獄の門[1](トルクメン語: Jähennem derwezesi)は、トルクメニスタンのダルヴァザにある洞窟に貫通する形で崩落した天然ガス田である[2]。 地名からタルヴァザガスクレーター(英語: the Darvaza gas crater[3][4][5])と呼ばれたり、単にゲート(ロシア語: Дарваза)と呼ばれることもある[要出典]。2018年にグルバングル・ベルディムハメドフ大統領はカラクムの輝き(トルクメン語: Ga­ra­gum ýal­ky­my[6]、ロシア語: Сияние Каракумов[7])と命名し正式名称としたが[7][8]、その見た目から通称されている「地獄の門」という呼称が定着している[9]。 1971年、メタンガスの拡散を防ぐために地質学者によって火を付けられ燃焼が続いている。総面積は5350 m2で直径は69メートル (226 ft)、深さは

                    地獄の門 (トルクメニスタン) - Wikipedia
                  • トルクメニスタン初の五輪メダリスト 国が家と車、現金を贈呈

                    東京五輪の重量挙げ女子59キロ級で銀メダルを獲得し、報奨金などを受け取るトルクメニスタンのポリナ・グリエワ(右、2021年8月21日撮影)。(c)Igor SASIN/ AFP 【8月22日 AFP】東京五輪の重量挙げ女子59キロ級で銀メダルを獲得し、トルクメニスタンに初めて五輪のメダルをもたらしたポリナ・グリエワ(Polina Guryeva)に対して、国がアパートと車、現金5万ドル(約550万円)を贈呈した。 21日に首都アシガバートで行われた祝賀会で、21歳のグリエワはグルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)大統領の息子で、トルクメニスタン名誉コーチの称号を持つセルダル(Serdar Berdymukhamedov)氏から白い木箱を三つ手渡された。箱には首都にある部屋三つのアパートの鍵と白のレクサス(Lexus)のキー、現金5万ドルが

                      トルクメニスタン初の五輪メダリスト 国が家と車、現金を贈呈
                    • トルクメニスタンの神秘「地獄の門」、燃え続ける炎は消えるのか

                      トルクメニスタン・ダルバザ(CNN) 産業事故が転じて一大観光名所になることは滅多(めった)にない。 だが、炎が燃え続ける巨大な陥没穴「ダルバザ・ガス・クレーター」は、中央アジアのトルクメニスタンで最大の観光地になった。この穴は、旧ソ連の調査団が50年以上前、天然ガスを掘削した際に連鎖反応を引き起こしてできたといわれる。 「地獄の門」「カラクムの光」とも呼ばれるこの現象は、メタンガスで燃え上がる炎が、クレーターの底や壁沿いにある無数の噴気孔から噴き出して発生する。クレーターの縁に立つと、噴気孔から放出される猛熱を感じる。星空の下で炎が激しく揺れ動く夜の光景は特にドラマチックだ。 カラクム砂漠の砂丘と岩場に囲まれたクレーターは、トルクメニスタン観光で外せない人気スポットになった。 ダルバザに初めて観光客が集まり始めた当時は、観光客向けのサービスも施設も存在せず、泊まりがけで訪れるために必要な

                      • 「万博のトルクメニスタン館、トルクメニスタンらしさが爆発してて本当に凄かった」旅野そら氏による”独裁国家らしさ全開の展示”の紹介が興味惹かれる

                        旅野そら🤍万博大好き! @tabino_sora__ 万博のトルクメニスタン館、 トルクメニスタンらしさが爆発してて本当に凄かった…! お客さんさんも、完全に独裁国家特有の勢いに呑まれてて、あらゆるところで 「すごい…」 「ヤバい…」 って声が聞こえたよ ツリーで独裁国家的なみどころを解説するね pic.x.com/dZnXW0WQ3D 2025-04-23 16:37:51 旅野そら🤍万博大好き! @tabino_sora__ 【展示にやたら登場する犬】 トルクメニスタンではアラバイという犬種が神格化されていて、犬のために国民の休日がつくられ、大統領出席の式典やパレードが催されている。また、首都には高さ15メートルの巨大な犬の黄金像が飾られ、犬が称えられている。なお、他の犬種は迫害されている pic.x.com/SmOnRDx9DK 2025-04-23 17:18:56 旅野そら

                          「万博のトルクメニスタン館、トルクメニスタンらしさが爆発してて本当に凄かった」旅野そら氏による”独裁国家らしさ全開の展示”の紹介が興味惹かれる
                        • 人間の犯した過ちで50年間燃え続ける巨大なクレーター、トルクメニスタンの地獄の門 | カラパイア

                          この画像を大きなサイズで見る トルクメニスタンの地獄の門/iStock 「人間だもの」という言葉は、あらゆる罪の言い訳をするときに使われるフレーズだが、ときに人間は、取り返しがつかない間違いを犯すことがある。 1971年に起きた過ちのひとつが、油田開発における周辺地盤の耐荷重能力の誤算だった。重機が持ち運ばれ作業現場が作られたが、その重みに耐えかねて地面が落下した。 その地下には、天然ガスが充満する巨大な空洞が広がっており、ガスの拡散を防ごうと火をつけたところ、その後50年間、いまだに火は燃え続けている。 地盤が崩壊しガスが充満した巨大な穴が出現 現場は、トルクメニスタンのカラクム砂漠。1971年当時はまだソ連の一部だった。ソ連は油田を探していて、この砂漠に埋蔵量豊富な有望な油田があるとあたりをつけた。 技術者たちは、巨大な重たい掘削機械などを含めた掘削現場を設営して作業を始めた。だが、こ

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                          • トルクメニスタンへの旅:旅行費用とおすすめの時期ガイド - smileブログ

                            こんにちはantakaです。中央アジアの魅力溢れる国、トルクメニスタン。その豊かな歴史と独特の文化、息をのむような自然の景観を持つこの国は、旅行者にとって未知の宝庫です。 アクセス方法と旅行費用の目安 おすすめの観光地とアクセス方法 文化と伝統 食文化 旅行のヒントと最適な時期 まとめ アクセス方法と旅行費用の目安 日本からトルクメニスタン(アシガバート)への旅行では、一般的にトルコ・イスタンブール経由が便利です。所要時間はトランジットを含め約20時間で、予算は30万円から40万円程度が目安となります。 おすすめの観光地とアクセス方法 アシガバート: トルクメニスタンの首都であり、「大理石の都市」とも称されます。白く輝く大理石の建物が特徴的で、インデペンデンスパークや国立博物館など、見どころが多数あります。アシガバート国際空港から市中心部までは車で約10分です。 ミルヴ遺跡: 古代の都市遺

                              トルクメニスタンへの旅:旅行費用とおすすめの時期ガイド - smileブログ
                            • トルクメニスタン大統領、国犬「アラバイ」の祝日を制定

                              ロシア・ソチで、ウラジーミル・プーチン大統領に贈呈するアラバイを見せるトルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ大統領(2017年10月11日撮影、資料写真)。(c)MAXIM SHEMETOV / POOL / AFP 【2月26日 AFP】中央アジアのトルクメニスタンで、国犬の「アラバイ」(別名セントラル・アジア・シェパード・ドッグ)にちなんだ祝日が、グルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)大統領により制定された。政府系メディアが26日、報じた。アラバイはこれにより、同国で広く親しまれている馬と並ぶ地位を得ることになる。 アラバイは、中央アジア原産の牧羊犬。ベルドイムハメドフ大統領は2017年、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の65歳の誕生日に、アラバイの子犬を贈呈している。 4月の最終日曜

                                トルクメニスタン大統領、国犬「アラバイ」の祝日を制定
                              • kai on Twitter: "日本の知識人ってよく調べもしないくせに民主主義の方がコロナ対策失敗の前提で語るのがマジウザい トルクメニスタン“感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 ベラルーシ大統領が新型コロナ感染 感染防止対策を軽視 ベラルーシって東京… https://t.co/Ycays03eLS"

                                日本の知識人ってよく調べもしないくせに民主主義の方がコロナ対策失敗の前提で語るのがマジウザい トルクメニスタン“感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 ベラルーシ大統領が新型コロナ感染 感染防止対策を軽視 ベラルーシって東京… https://t.co/Ycays03eLS

                                  kai on Twitter: "日本の知識人ってよく調べもしないくせに民主主義の方がコロナ対策失敗の前提で語るのがマジウザい トルクメニスタン“感染者ゼロ”なのにワクチン緊急使用承認 ベラルーシ大統領が新型コロナ感染 感染防止対策を軽視 ベラルーシって東京… https://t.co/Ycays03eLS"
                                • ついに消えるのか?50年燃え続けるトルクメニスタン「地獄の門」に大統領が消火指示

                                  トルクメニスタンのカラクム砂漠には、1971年から50年にわたり燃え続けている巨大な炎のクレーター、「地獄の門」がある。 大量のメタンを含む天然ガスが充満し、メラメラと燃え上がる地獄の門は、トルクメニスタンで最も人気のある観光名所の1つとなっている。 しかし、地元住民に健康被害を与え、環境に悪影響を及ぼしているとして、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領は、政府会議で消火するよう指示した。 ちなみに同大統領は、2010年にも消火指示を出しているのだが、この時は鎮火できなかったようだ。 50年にわたり燃え続ける巨大クレーター トルクメニスタンの首都アシガバードを北を約260km行った先にあるカラクム砂漠の中央部にはダルバザ村が存在する。この村には、天然ガスが絶え間なく沸きたつ、直径60メートル、深さ20メートルの巨大がクレーター「地獄の門」がある。 1971年、トルクメニスタンがソ連(現ロ

                                    ついに消えるのか?50年燃え続けるトルクメニスタン「地獄の門」に大統領が消火指示
                                  • 【必見!動画あり】大人女子にオススメ♪ 旅のプロが選ぶ 世界の絶景100【20】地獄の門(トルクメニスタン・アジア) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

                                    地獄の門 ~トルクメニスタン~ 燃え続ける炎の絶景! 中央アジア、トルクメニスタン(Turkmenistan)のダルヴァザ村(Darvaza)付近の地下には、豊富な天然ガスが存在します。 1971年に地質学者がボーリング調査をした際、天然ガスに満ちた洞窟を発見。しかし、調査の過程で落盤事故が起き、直径50~100メートルのクレーターができてしまいました。有毒ガスの放出を防ぐため点火したのですが、ガスの埋蔵量が不明なため、消化手段がないのだとか・・・ 以来40年以上、一度も消えることなく、燃え続けているのです。 赤く染まった灼熱の大穴を、地元の人は『地獄の門』(Door to Hell)と命名しました。 秘境好きの人にはよく知られたスポットですが、観光客に会うことはまずありません。首都「アシガバート」(Ashgabat)から車で300キロメートルほど移動する間、店はおろか、案内板さえ出ていな

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                                    • トルクメニスタン、前大統領にちなんだ新都市お披露目 投資額7200億円

                                      【6月30日 AFP】中央アジア・トルクメニスタンで29日、前大統領にちなんだ名を冠した新都市「アルカダグ(Arkadag)」がお披露目された。投資額は50億ドル(約7200億円)に上る。 首都アシガバートの南西約30キロの場所に造られたアルカダグで行われた式典には、グルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)前大統領の息子で、現大統領のセルダル・ベルドイムハメドフ(Serdar Berdymukhamedov)氏が出席した。 グルバングルイ氏自身はイスラム教の聖地メッカ(Mecca)への大巡礼「ハッジ(Hajj)」のためサウジアラビアにおり、式典には参加しなかった。 旧ソ連構成国であるトルクメニスタンは秘密主義で知られており、外国メディアが取材を許可されるのはまれ。 「アルカダグ(庇護<ひご>者)」の敬称で呼ばれるグルバングルイ氏は、式典が行

                                        トルクメニスタン、前大統領にちなんだ新都市お披露目 投資額7200億円
                                      • 「トルクメニスタン 未知の独裁国家を行く」 - BS世界のドキュメンタリー

                                        「トルクメニスタン 未知の独裁国家を行く」首都アシガバートは大理石建築が世界一多く、ギネス世界記録にも認定された白亜の街。しかし街中に人影はなく、まるでゴーストタウン。一般市民は一体どこに?取材を進めると世襲の独裁政権の驚くべき実態、貧困に苦しむ市民、反体制活動への厳しい取り締まりなどが次々と明らかになる。 原題:Turkmenistan:The World’s Strangest Dictatorship?(フランス 2024年)

                                          「トルクメニスタン 未知の独裁国家を行く」 - BS世界のドキュメンタリー
                                        • トルクメニスタンの業者に建設業許可 大阪府、万博・海外館めぐり

                                          2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、大阪府は6日、トルクメニスタンの建設業者に対し、府内で工事ができるようになる建設業許可を出したと明らかにした。海外業者によるパビリオン建設への参入を促すことで工事を加速させるため、府が許可を迅速化する態勢を整えて以降、2例目となる。 府によると、許可を出した業者はトルクメニスタンに本社を置く「ベリィ エコノミック ソサイエティ」。11月27日に府へ許可申請していた。 トルクメニスタン大使館のホームページによると、同国のパビリオンの設計、建設を手掛けるとみられる。 海外パビリオンの建設をめぐっては、資材高騰などを背景に参加国と国内業者の契約が進まず、参加国からは海外業者に工事を発注したいとの要望が出ていた。このため、府は建設業許可の担当部署に新たに専門員を配置。通常は約1カ月かかる審査を、およそ半月に短縮するための態勢を整

                                            トルクメニスタンの業者に建設業許可 大阪府、万博・海外館めぐり
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