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ドレッサーデスクの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • テレワークを快適にするためのグッズを、会社員かつ女一人旅ブロガーの私がいろいろ買い集めたので紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    お題「#おうち時間」 テレワーク環境を整えれば、自宅での執筆もより捗るのではないか 2020年3月中旬頃まで、会社帰りに毎日のようにコーヒーショップやファミレスに立ち寄り、食事がてら深夜までブログ執筆に勤しむことが、半ば日課のようになっていました。 しかし、3月下旬ごろから私の勤め先も原則テレワークでの業務に移行することになり、ファミレスも休業や短縮営業となりまして……まあ、たとえ営業していたとしても長時間飲食店に滞在できるような状況ではなくなってしまいました。 これまでファミレスでブログを書いていたのは、自宅での執筆環境が整っていなかったから、ということも大きかったのです。姿勢を正して机に向かえるような環境がなかったので、ファミレスのほうがテーブルも広いし、集中しやすいなと思っていました。 それならばもう、この機に自宅でもブログ執筆に集中できる環境を整えてしまおう! ブログの執筆環境を整

      テレワークを快適にするためのグッズを、会社員かつ女一人旅ブロガーの私がいろいろ買い集めたので紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    • これが本当のスマートホーム…センサーとAIを装備した天井収納家具ユニット

      これが本当のスマートホームだ、とバンブルビー・スペースの共同創業者は言った。 Katie Canales/Business Insider サンフランシスコのスタートアップ企業、バンブルビー・スペースは、ベッド、クローゼット、机、ナイトスタンドを天井に収納するモジュールを設計している。 このシステムには「あなたの好みや日常生活を学習する」AIが装備されている。 バンブルビー・スペースは2017年に、テスラとアップルの元従業員サンカルシャン・ムルティらによって設立された。 同社にはサンフランシスコの不動産開発業者と4つのプロジェクトを進めていて、そのうち1つは現在、2ベッドルーム(この技術により3ベッドルームに変更可能)の部屋を月約5000ドル(約55万円)で利用できる。 サンフランシスコや他の都市の住宅問題を解決するために数多くの大胆な提案がなされてきた。二段ベッドもその一つだ。 バンブル

        これが本当のスマートホーム…センサーとAIを装備した天井収納家具ユニット
      • リバーリトリート雅樂倶 宿泊記 チェックイン・お部屋 - sometimes

        【公式】リバーリトリート雅樂倶 おそらく富山県で一番高級なお宿の雅樂倶です。市内なので泊まる必要性もなく、値段も高いので、今まではランチ+日帰り入浴の利用ぐらいでした。しかし、GOTOトラベルが始まり、これを逃すと一生泊まれないかも?と思い予約しました。夏の時点で予約がどんどん埋まっていました。 チェックイン 本来チェックインは14時からなのですが、コロナ対策の消毒などのため15時からです。連れの仕事の関係で15時20分頃に到着しました。コロナ対策でエントランスで検温、体調チェックシートの記入があります。 順番に呼ばれ、フロントへ。館内の説明を受けます。部屋への案内はなし。コロナ対策かな。ここまで荷物も持ってくれず、コロナ対策かもしれないけど、ちょっと悲しい。 お部屋 お部屋は新館ラグジュアリースイート温泉付・113号室・幻樂の間です。温泉付きのお部屋希望だったのですが、予約時点でこちらし

          リバーリトリート雅樂倶 宿泊記 チェックイン・お部屋 - sometimes
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